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会話
痴漢より痴漢冤罪の方が多いって言う人は、データ持ってないし妄想でしか話してません。
その反面、ちゃんと向き合おうとする男性もいて、彼らは痴漢冤罪をデータとして出すことの難しさをツイートしている場合が多いです。
脳みそ使わずに女憎しのやつはそういう所までいかずに話してます。
間違いなく痴漢の方が多いしそれの対策もしなければいけないが、だから痴漢冤罪が無くなるわけでも無ければ対策しなくてよいとなるわけでもないと思います。
その上で痴漢自体の立証が難しい故に「痴漢だ!」という女性の声のみを100%信用して話が進んでしまう事がどうしても多くなります。
私は日常の中で「痴漢冤罪」に遭遇した人に会ったことがないのですが(痴漢された人には会う)、貴方は何を根拠に「痴漢冤罪」が(対策が必要だと考える程)恐怖だと感じているのでしょうか。
こちらを貼っておきますね。
そして上にも書いていますが件数としては実痴漢の方が圧倒的に多いと思います。
そして貴方が認識していないから存在しないと主張するのであれば私は痴漢を見たことはありませんし殺害を見たことはありません。
引用ツイート
Pokerin![🌸](data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyB4bWxucz0iaHR0cDovL3d3dy53My5vcmcvMjAwMC9zdmciIHZpZXdCb3g9IjAgMCAzNiAzNiI+PHBhdGggZmlsbD0iI0Y0QUJCQSIgZD0iTTMxLjI5OCAyMC44MDdjNC4xOTctMS4zNjMgNS4wMjctMy4xODIgNC4xOTEtNi40MTYtLjk1Mi4zMDgtMi4xMDUtLjAwMS0yLjI3Mi0uNTE4LS4xNjgtLjUxMy41ODEtMS40NDMgMS41MzMtMS43NTMtMS4yMjMtMy4xMDctMi45NjQtNC4wODktNy4xNjEtMi43MjctMS42MDYuNTIyLTMuMjM4IDEuNDkyLTQuNjU1IDIuNjM1QzIzLjU4MiAxMC4zMjcgMjQgOC40NzUgMjQgNi43ODZjMC00LjQxMi0xLjQ3My01Ljc2NS00LjgwNy01Ljk2OCAwIDEtLjY1MiAyLTEuMTkzIDJzLTEuMTk0LTEtMS4xOTQtMkMxMy40NzIgMS4wMjEgMTIgMi4zNzQgMTIgNi43ODZjMCAxLjY4OS40MTcgMy41NDEgMS4wNjYgNS4yNDEtMS40MTYtMS4xNDItMy4wNDktMi4xMTEtNC42NTUtMi42MzMtNC4xOTctMS4zNjQtNS45MzgtLjM4MS03LjE2MiAyLjcyNy45NTEuMzEgMS43MDEgMS4yMzggMS41MzQgMS43NTMtLjE2Ny41MTUtMS4zMi44MjYtMi4yNzEuNTE4LS44MzcgMy4yMzMtLjAwNSA1LjA1MiA0LjE5IDYuNDE1IDEuNjA2LjUyMSAzLjQ5Ny42OTcgNS4zMTQuNjA1LTEuNTI0Ljk5NC0yLjk1IDIuMjQ3LTMuOTQzIDMuNjEzLTIuNTk0IDMuNTctMi4xOTcgNS41My4zODEgNy42NTQuNTg4LS44MDkgMS43MDMtMS4yMzUgMi4xNDItLjkxNy40MzguMzE3LjM3OCAxLjUxMS0uMjEgMi4zMiAyLjgxNiAxLjc5NSA0LjgwMyAxLjU2NSA3LjM5Ni0yLjAwMy45OTMtMS4zNjYgMS43NDMtMy4xMTEgMi4yMTgtNC44NjcuNDc1IDEuNzU3IDEuMjI2IDMuNTAxIDIuMjE4IDQuODY3IDIuNTk0IDMuNTcgNC41OCAzLjc5OCA3LjM5NyAyLjAwMy0uNTg3LS44MS0uNjQ5LTIuMDAyLS4yMS0yLjMyMS40MzctLjMxNyAxLjU1My4xMDcgMi4xNDIuOTE3IDIuNTc3LTIuMTIzIDIuOTczLTQuMDgzLjM4MS03LjY1My0uOTkzLTEuMzY2LTIuNDItMi42MTktMy45NDMtMy42MTMgMS44MTYuMDkyIDMuNzA2LS4wODQgNS4zMTMtLjYwNXpNMTggMjAuMzM3Yy0uMTYyLS4yOTItLjM1My0uNTM4LS41ODgtLjcwOS0uMjM0LS4xNzEtLjUyOC0uMjc2LS44NTYtLjM0MS4yMjgtLjI0NC40MDMtLjUwMi40OTMtLjc3OC4wOS0uMjc1LjEtLjU4Ny4wNTktLjkxOS4zMDIuMTQxLjYwMi4yMjguODkyLjIyOHMuNTktLjA4Ny44OTQtLjIyOWMtLjA0MS4zMzItLjAzMS42NDQuMDU5LjkxOS4wOS4yNzYuMjY1LjUzNC40OTIuNzc4LS4zMjcuMDY1LS42MjEuMTctLjg1NS4zNDEtLjIzNi4xNzItLjQyOC40MTgtLjU5LjcxeiIvPjxnIGZpbGw9IiNGRkYiPjxwYXRoIGQ9Ik0xNi43OTUgMTguNjg1Yy0uMTIuNTQtLjY1My44OC0xLjE5My43NmwtNS44NTgtMS4zMDJjLS41MzktLjEyLS44NzktLjY1My0uNzU5LTEuMTkzLjEyLS41MzkuNjU0LS44NzkgMS4xOTMtLjc1OWw1Ljg1NyAxLjMwMmMuNTQuMTIuODguNjUzLjc2IDEuMTkyem0uOTc2LjIxOGMuMTItLjU0LjY1NC0uODggMS4xOTMtLjc2bDUuODU3IDEuMzAyYy41NC4xMi44NzkuNjUzLjc2IDEuMTkzLS4xMi41MzgtLjY1NC44NzktMS4xOTMuNzU5bC01Ljg1Ny0xLjMwMmMtLjU0LS4xMTgtLjg4LS42NTQtLjc2LTEuMTkyeiIvPjxwYXRoIGQ9Ik0xNy43NzEgMTguOTAzYy0uNDY2LjI5Ni0xLjA4My4xNTktMS4zOC0uMzA4bC0zLjIyMS01LjA2MWMtLjI5Ni0uNDY2LS4xNi0xLjA4NC4zMDctMS4zOC40NjYtLjI5NyAxLjA4NC0uMTU5IDEuMzguMzA3bDMuMjIyIDUuMDYyYy4yOTUuNDY2LjE1OCAxLjA4My0uMzA4IDEuMzh6bS43OTcgMS4yNTJjLjQ2Ni0uMjk2IDEuMDg0LS4xNTkgMS4zOC4zMDdsMy4yMjMgNS4wNjJjLjI5Ni40NjcuMTU5IDEuMDgzLS4zMDggMS4zODEtLjQ2Ni4yOTYtMS4wODQuMTU5LTEuMzgxLS4zMDdsLTMuMjIxLTUuMDYyYy0uMjk2LS40NjYtLjE1Ny0xLjA4NC4zMDctMS4zODF6Ii8+PHBhdGggZD0iTTE3Ljk4OCAxNy45MjdjLS41MzktLjEyLS44NzktLjY1NC0uNzU5LTEuMTkzbDEuMzAyLTUuODU3Yy4xMTktLjUzOS42NTItLjg3OSAxLjE5Mi0uNzU5LjU0LjEyLjg3OS42NTQuNzU5IDEuMTkzbC0xLjMwMSA1Ljg1N2MtLjExOS41MzgtLjY1NC44NzktMS4xOTMuNzU5em0tLjIxNy45NzZjLjUzOS4xMTkuODc5LjY1My43NTkgMS4xOTJsLTEuMyA1Ljg1N2MtLjEyMS41NC0uNjU0Ljg4LTEuMTk0Ljc2LS41MzgtLjEyLS44NzgtLjY1NC0uNzYtMS4xOTNsMS4zMDMtNS44NTdjLjExOS0uNTM5LjY1My0uODc5IDEuMTkyLS43NTl6Ii8+PHBhdGggZD0iTTE3Ljc3MSAxOC45MDJjLS4yOTctLjQ2Ni0uMTU5LTEuMDgzLjMwNy0xLjM4bDUuMDYyLTMuMjIxYy40NjYtLjI5NiAxLjA4NC0uMTYgMS4zOC4zMDcuMjk3LjQ2Ni4xNTkgMS4wODMtLjMwNyAxLjM4bC01LjA2MiAzLjIyMWMtLjQ2Ni4yOTctMS4wODQuMTYtMS4zOC0uMzA3eiIvPjxwYXRoIGQ9Ik0xNy43NzEgMTguOTAyYy4yOTYuNDY3LjE1OSAxLjA4NC0uMzA3IDEuMzgxbC01LjA2MiAzLjIyMmMtLjQ2Ni4yOTYtMS4wODMuMTYtMS4zODEtLjMwOC0uMjk2LS40NjUtLjE1OS0xLjA4My4zMDctMS4zOGw1LjA2Mi0zLjIyMmMuNDY3LS4yOTYgMS4wODUtLjE1OCAxLjM4MS4zMDd6Ii8+PC9nPjxwYXRoIGQ9Ik0yMi4wMTIgMjUuNTY2Yy45MzItLjU5MiAyLjE2OC0uMzE3IDIuNzYyLjYxNC41OTMuOTMyLjMxOCAyLjE2OC0uNjE0IDIuNzYyLS45MzIuNTkzLTIuMTY4LjMxOC0yLjc2Mi0uNjE0LS41OTItLjkzMi0uMzE4LTIuMTY4LjYxNC0yLjc2MnpNMTQuNTUgMTMuODQxYy0uOTMyLjU5My0yLjE2OC4zMTktMi43NjEtLjYxMy0uNTkzLS45MzItLjMxOC0yLjE2OC42MTQtMi43NjEuOTMyLS41OTMgMi4xNjgtLjMxOCAyLjc2MS42MTMuNTkzLjkzMi4zMTggMi4xNjgtLjYxNCAyLjc2MXptMS45MiAxMC45MThjMS4wNzguMjQxIDEuNzU4IDEuMzEgMS41MiAyLjM4OC0uMjQgMS4wNzgtMS4zMDggMS43NTgtMi4zODcgMS41MTktMS4wNzktLjI0LTEuNzU4LTEuMzA5LTEuNTE5LTIuMzg3LjIzOS0xLjA3OSAxLjMwOC0xLjc1OCAyLjM4Ni0xLjUyem0zLjAzNy0xMy42NjVjLTEuMDc4LS4yMzktMS43NTgtMS4zMDgtMS41MTgtMi4zODYuMjM5LTEuMDc4IDEuMzA4LTEuNzU4IDIuMzg2LTEuNTE5IDEuMDc4LjI0IDEuNzU5IDEuMzA4IDEuNTE5IDIuMzg2LS4yNDEgMS4wNzktMS4zMDkgMS43NTgtMi4zODcgMS41MTl6bS02LjAxMyAxMC41M2MuNTkyLjkzMy4zMTcgMi4xNjktLjYxNCAyLjc2My0uOTMyLjU5My0yLjE2OC4zMTgtMi43NjItLjYxNS0uNTkzLS45MzEtLjMxOC0yLjE2Ny42MTMtMi43NjEuOTMzLS41OTIgMi4xNjktLjMxOCAyLjc2My42MTN6bTkuMzM5LTUuOTQzYy0uNTkzLS45MzItLjMxNy0yLjE2OC42MTQtMi43NjEuOTMyLS41OTMgMi4xNjgtLjMxOCAyLjc2MS42MTRzLjMxNyAyLjE2OC0uNjEzIDIuNzYxYy0uOTMzLjU5My0yLjE2OS4zMTgtMi43NjItLjYxNHptLjc5NSA0LjUyNGMuMjQtMS4wNzkgMS4zMDktMS43NTkgMi4zODctMS41MiAxLjA3OC4yNCAxLjc1OCAxLjMwOSAxLjUxOSAyLjM4Ny0uMjQgMS4wNzgtMS4zMDkgMS43NTgtMi4zODcgMS41MTgtMS4wNzktLjIzOC0xLjc1OC0xLjMwNy0xLjUxOS0yLjM4NXptLTEyLjY5LTIuODIxYy0uMjQgMS4wNzktMS4zMDggMS43NTgtMi4zODYgMS41MTktMS4wNzgtLjI0LTEuNzU4LTEuMzA5LTEuNTE5LTIuMzg3LjIzOS0xLjA3OCAxLjMwOC0xLjc1OCAyLjM4Ni0xLjUxOSAxLj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@ilove_norakuro
返信先: @chonpei3さん, @nanao_pokemonさん, @VhVhnuoSICrfLDEさん
私の知り合いに冤罪被害に遭われた男性がいます。結局は人違いだったらしく不起訴でしたが、その判決が出るまで半年以上かかりましたし、何より留置場に入れられたり逮捕歴が付いたりと本人の受けたダメージは計り知れません。証拠が何一つなくてもです。
私は「認識」の話はしていませんので誤解なきよう。
私は人から直接聞くの体験談や公式的なニュースと、見ず知らずの人間のツイートやサイト(つまり信憑性のない噂の域を出ないもの)は話か違うと思いますが、貴方はいかがですか?
では私は痴漢や殺人の体験談を聴いたことは無いです。でも対策は必要だと思います。痴漢冤罪ついては公式的なニュースになりづらい性質上数は多くないので別のソースをだしますが痴漢の逮捕から58.9%が不起訴処分となっており逮捕した人間は勘違いであった(もしくは故意でなかった)とされています。
体験談はなくても、公式的なニュースではありますよね?対策を取るべきと考える根拠としては充分ですよね。信憑性のない噂とは違って。
あと私が知りたいのは痴漢冤罪を恐れる根拠なので、申し訳ないですが、痴漢の起訴に関する情報は何の意味もないです。
えっと…
痴漢冤罪ってニュース化できると思いますか?
①「事件があった」ではなく「なかった・日常だった」
②加害が無かっただけで痴漢自体の被害有無は不明
③②があるので故意か故意でないかが不明
④暫定被害者を晒し上げる事になる
冤罪の報道はよっぽどでないとセカンドレイプになりえます。
そして恐れる根拠ですか?
そんなのほぼ自称被害者の相手の主張だけで物的証拠もなく満員電車という状況証拠は捏造も勘違いも起きやすい環境でやってない罪で囚われて責められ時間を奪われ場合によっては職も失う。冤罪とわかっても相手を攻めることも失ったもの取り戻すことも
怖くないですよ(というか、気にしても意味がない)。
仰ることは可能性としてはゼロではないとは思いますが、それこそバスジャックや無差別殺人に会う確率みたいなものではないですか。貴方が恐怖に感じることは否定しませんが(痴漢のそれと同質の)「対策」となると話は変わってくると思いますよ。
それを否定できるのは女性だからでは?
事実として痴漢として逮捕された内50%が不起訴つまり勘違いもしくは故意による冤罪でした。仮に100%に実被害で起訴されたうちの100%が本当にしていたとしても、痴漢を対策するなら冤罪の対策もあるべきです。
女性とは?私は男性です。
あと、不起訴の中には示談が含まれているので勘違いや故意による冤罪の割合とはイコールになりません。したがって不起訴率は痴漢冤罪には何の根拠にもなりません。残念ながらそれは推論であって根拠とするのは難しいです。
それは失礼しました。
念の為、ハルタイラさんは満員電車に乗る機会・頻度は?
仮にそうでもその示談の中にも「勘違いされているが後影響のことを考えて示談」もあります。そこは別にすべきでないし対策しなくてもよいとはならない。
またこちらにより
痴漢より少ないにしても
対策の必要性が皆無とするほど
数が少ないとのお考えはこれについてはどう思いますか?僕は数が少なくても悪用が可能ならすべきでない、対策が必要であるとしています。
引用ツイート
ナナオ@ポケカ
@nanao_pokemon
返信先: @halucky0116さん
えっと…
痴漢冤罪ってニュース化できると思いますか?
①「事件があった」ではなく「なかった・日常だった」
②加害が無かっただけで痴漢自体の被害有無は不明
③②があるので故意か故意でないかが不明
④暫定被害者を晒し上げる事になる
冤罪の報道はよっぽどでないとセカンドレイプになりえます。
その質問は本質から外れていると思います。
「メディアに情報がない」はあくまで一要素であって、私が言っているのは
自分で遭遇したこともない
体験者の発言を聞いたこともない
メディアに情報が(殆ど)ない
の全てを含めて「対策を取る必要性を感じない」です。
そのメディアに情報が無いことについては情報を出せない理由を説明しました。
そして、貴方はTwitter等のネット上の体験談を否定されているので私は痴漢の実体験談を聴いたことはありません。でもあります。としました。
メディアに出せないものをメディアにないなら
現実の数が少ないとするなら。
貴方は痴漢で人違いをしてしまったり勘違いで痴漢と思ってしまった人を犯罪者として晒し上げるべき(もしくはされている上で現在数が少ない)と話していますか?
ネットでの体験談自体は否定していませんよ。噂だって膨大な数が上がるのであれば捨ておくことはできないと思います。
また、そもそもの話で恐縮ですが、貴方の「痴漢冤罪はメディアに出せない」が推論の域を出ていない。推論そのものはともかく、推論を元にした推論は根拠たり得ませんよ。
別に実名で報道する必要はないと思うので特に問題はないと思いますが、そもそも勘違いで自称被害者になってしまったケースは貴方が恐れているものではないですよね。話が変わっていませんか?
変わっていませんよ。
故意も故意で無いことも暫定加害者から見れば冤罪です。
というよりその故意であることはどうやって証明しますか?それができないから言っています。
まず、悪用が可能であるのはあらゆる制度に言える、という点を抜きに話を進めるのをやめませんか。
そして、手段として容易でも成立が容易でなければ冤罪とはなり得ないということも。つまり、冤罪は容易に成立しないということです。
そしてその点他と比べてでっち上げのリスクは低いし故意で無くても物的証拠による犯人の特定でないため勘違いになりやすい。なったとしてもそもそも物的証拠を作ってないので虚偽告訴罪と訴えもしづらいという話です
悪用が成立するかどうかではなく、
悪用が成立し無かった時にリスクが薄いため
悪用する人間からしてみれば悪用をしやすい犯罪であり、且つカメラで冤罪者、悪用者の行動が完璧に映ってた等が無ければ人の勘違いや隠れてやった等逃げられるようにされているため
他の悪用とは違うと思いますが
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