牧 大介 未来の里山をつくる
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牧 大介 未来の里山をつくる
@daisuke_maki
株式会社エーゼログループ 代表取締役CEO 岡山県西粟倉村、北海道厚真町、滋賀県高島市、鹿児島県錦江町の4拠点。木材加工流通、ローカルベンチャー育成、建築・不動産、養鰻業、鹿肉、養蜂、障害者就労支援、介護事業、農業、ふるさと納税などの事業をやっています。
牧 大介 未来の里山をつくるさんのツイート
エーゼログループの福祉専門子会社である(株)ネの取締役として、あおいけあの加藤さんに参画いただくことになりました。加藤さんの協力を得ながら「本人主権の介護」「死ぬまで生きるを楽しむ」の実現にチャレンジしていきます。
ボクはやっぱり「里山」という文化を再構築して磨きこんで世界に発信していきたい。里山的空間というのが、人と生き物たちの共生ネットワークによるとしたら、その根幹にあるのは人間性なんじゃないか、そしてさらにその核になるものが共感力なんじゃないか。そんなことを思った薩摩会議でした。
エーゼログループ採用説明会
4月19日19:30-20:30
オンラインで実施します
気軽にご参加ください。
エーゼログループは自治体などから調査業務を受託することもあります。でも調査や提案が終ったからそこで終わりにはしない。そこからが勝負。あの手この手でそれがビジネスになるまでしつこくやり続ける。
報告書だしました、はい終わり。そんな仕事はしたくない。そこはボクたちの意地です。
調査とかコンサルの仕事をしているけど、提案するだけじゃなくて実行して事業にするところまでリスクとってやりたいっていう人を採用したい。エーゼログループは常にビジネスにするところまでコミットします。興味ある方、牧までDMください。
生命力の強いエリアと言っていただけて嬉しい。西粟倉村はこれからもっともっと、人と生き物たちの生命力溢れる村になっていく。きっと。
石田遼さんと楽しくおしゃべりしたのが公開になりました。
岡山県の西粟倉村にお邪魔した。米も梅干も苺も木材も自分達で作ってしまう、とても生命力の強いエリアで、自然と上手く共存していた。生産者の方いわく、朝のとれたて苺がおすすめとのこと。確かに美味しかった。はちみつをディップして食べたら新世界が広がった。
本日は(株)西粟倉・森の学校としての最終日。設立から約14年。危機に直面するたびに誰かに助けていただきました。
ブランドとしての西粟倉森の学校(木材事業、BASE101%、イチゴ・ウナギ・シカなど)はこれからも存続します。エーゼロと合併して明日から(株)エーゼログループとして第二創業期へ。
ドジョウとかタガメとかタニシが田んぼいるようにしたい。田んぼにいろんな生き物がいて、経済が伴うっていうのが未来の里山だと思ってます。本能的にそういうのが好きなんだと思います。自分の場合は。
創業の段階でいい仲間に恵まれたとしても、それでも面倒なことがいっぱいあるのが経営だと思う。面倒なことだらけでも前に進むエネルギーを保持するためにも、ほんとにやりたい!と心の底から思うチャレンジじゃないと気持ちが持たない。
事業がある程度の大きさになって仲間が増えることで創業者自身が好きで得意なことに集中しやすくなっていく。起業して最初のころは創業者は苦手なことも面倒なこともいろいろなんでも自分でやるしかない。だから早い段階で何人か個性的な仲間がいる方がいい。
会社とかチームっていうのは個性を生かすためにある。仲間が増える→自分が苦手な領域で無理に頑張る量が減る→得意でやりたいと思えることに集中できる→事業が成長していく→仲間が増える・・っていう好循環をつくっていくのが経営なんだと思う。
共同通信から配信いただいた記事
京都府出身だからか京都新聞で紹介いただきました。
引用ツイート
京都新聞
@kyoto_np
三セクで異例、岡山の村による出資を倍返し 京都府出身者の事業、返済1980万円 kyoto-np.co.jp/articles/biz/9
明日3月25日15:30~17:00 です!!
エーゼログループ採用説明会「会社の未来に会いたい」【オンライン】