人前で著作権のお話をする際に、よく「ここにいる方は恐らく、平均1日1回以上は著作権侵害をしています」という話をします。
例えば、会議の前に相手のHPをプリントアウトする。現在の通説では、企業などの業務目的では1部のコピーでも私的複製とは認めませんから、理論上は侵害になりそうなのですね。
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会話
人間は記憶し伝達する生き物ですから、「複製」とはそれほど身近な行為です。
だから、怖がり過ぎると何もできない。でも、油断し過ぎると落とし穴は結構深い。バランスが命なのが著作権です。しかも、情報社会の発達で事態はどんどん複雑になり、バランスのための法改正も毎年のように続いています。
・・・厄介ですねw
他のジャンルと同様に、こういう時にはあまり事態に詳しくない方に限って、「○○で簡単に解決できる」といった発言をします。
無理です。その方は法のルールや条約のことをあまり知らないか、あるいは何かの動機でその「○○」を押したいのでしょう。
法制度や技術、ガイドラインなどでみんなが安心して行動できるよう努力は続いている訳ですが、同時に、万人が情報の発信者になった今、この厄介なルールをある程度はみんなが知っておく必要があります。
大きな落とし穴に落ちないため、でも無用な委縮を防ぐため、「著作権を知ること」は大切ですね。
企業でのプリントアウトやメール転送がなぜ事実上できているのかは、この田村先生の資料p13「著作権法が条文どおりに遵守される(仮想?)世界」以下が、わかりやすいでしょう。
この「寛容的利用」の考え方は、日本の二次創作文化がなぜ守られているかにも、あてはまりますね。
kantei.go.jp/jp/singi/titek
もう作家さん、ファイトも完結してください。 2004年度に出た漫画をまだ読み切りにしないのはファンのためではないと思います。 今年みんな新型コロナウイルス感染症のせいで疲れているが、ザ·ファイトの主人公たちが恋人たちと結婚して2世たちが完結で少し見えて、BLEACHも2世たちを土台に後続作を作
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