へぇ

江戸前エルフで歴史雑学に詳しくなった

衆道に興味がない
種無し
導き出される結論は秀吉は女の子

信長は声が高い

>衆道に興味がない
>種無し
>導き出される結論は秀吉は女の子
ハゲネズミだから頭が薄毛のネズミみたいな女の子ってことになるがよろしいか？

指6本

カンガルーってのはアボリジニの言葉で「(何言ってるか)わからない」って意味

呂布と言えば三国志を代表する猛将として知られるが
実は関羽の樊城攻めにおいて呂布と言う名前の人物がいたと正史に記載されている
ただし該当箇所は誤記とされ一般的には存在しない人物と考えられている

平将門は当時の関東訛りで発音するとタヴィラノ・マシャガンド

王莽の時代に二文字の名前を禁じたせいで同姓同名だらけになった

３へぇ

>平将門は当時の関東訛りで発音するとタヴィラノ・マシャガンド
現代日本語では存在しないv音だけどそうだとすると過去の時代には存在していた事になるな
あとk音がg音になるところはまんま東北弁の方言そのものだ

>カンガルーってのはアボリジニの言葉で「(何言ってるか)わからない」って意味
それガセビア
カンガルーというのはグーグ・イミディル語の「ganguuru(跳ねるもの)」に由来する
その逸話で名前がついた可能性があるのはマダガスカルのアイアイ

朝鮮通信使は鶏泥棒

カルダノの公式（三次方程式の解の公式として知られる）を発見したのは
実はカルダノではない

>日本国王の使節団は国際詐欺集団

ﾍｪ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

昔の人と全く会話通じなさそう…

中国で３回も皇帝の座に就いたことがあるのは溥儀だけ

ロシアのピョートル大帝は偽名を名乗って
船舶を学ぶ為留学してた

>秀吉は薄毛だから付け髭してた
なぜ付け髭をする必要があったかというと江戸時代以前の日本では髭は男の象徴で髭がない男なんて男ではないというような思想があったから

ヌビア人の黒人のファラオが存在した

最後に一国の政府から宦官に給料が支払われてからまだ100年経ってない

ふたばちゃんねるは生まれたて

ジョン万次郎には生前自分の為に造っていた西洋式のお墓が完成したときに現地に確認しにいったときに暴漢に襲われたが護衛として雇っていた岡田以蔵に助けられたエピソードがある
ただジョン万次郎の西洋式のお墓が完成したときには岡田以蔵はとっくに刑死している

日本語には元々h音は無くて現代日本語のh音に当たるのはf音で更に時代を遡るとp音にると聞いたことが有ったな
ただ日本の北方だとkh音(x音)は存在してて今でも東北の北部の一部の方言にそれ系の発音の残痕はあるとか

>ロシアのピョートル大帝は偽名を名乗って
>船舶を学ぶ為留学してた
なおその体格と顔立ちが割れてたのでバレバレであった

>1684415774381.jpg
古代ギリシャ語発音→古代ペルシア語発音
アケメネス→ハカーマニシュ
キュロス→クールシュ
ダレイオス→ダーラヤワウシュ
クセルクセス→ハシャヤーラシャ

東方見聞録の実際の著者はマルコ・ポーロではなくルスティケロ・ダ・ピサ
同じ牢屋に居たマルコ・ポーロと知り合って口述して貰ったものを本にした

>ジョン万次郎には生前自分の為に造っていた西洋式のお墓が完成したときに現地に確認しにいったときに暴漢に襲われたが護衛として雇っていた岡田以蔵に助けられたエピソードがある
>ただジョン万次郎の西洋式のお墓が完成したときには岡田以蔵はとっくに刑死している
多分勝海舟のエピソードと混ざってしまってる

カノッサの屈辱とどこかで聞いた事があるような事件
当時の神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が教皇から破門されるのを恐れ3日間城外にただずみ許されるが
後にこれを恨みに思っていたのかハインリヒ4世は教皇に復讐をしている

>>ロシアのピョートル大帝は偽名を名乗って
>>船舶を学ぶ為留学してた
>なおその体格と顔立ちが割れてたのでバレバレであった
自分で名乗ってた偽名を忘れて
名前呼ばれても気づかなかった

沖田総司はBカップ

元寇スレでたまに書き込まれる鎌倉側が盾にされた人質無視して人質ごと弓矢の餌食にしただの真似して鎌倉側も元の捕虜縦に盾にしただの船から叩き落とされてもすぐよじ登って戦いに復帰しただのは壺の書き込みしかソースのないデマ

>後にこれを恨みに思っていたのかハインリヒ4世は教皇に復讐をしている
さらにこれを恨んだ教皇側はハインリヒ4世の死後に葬儀を拒否
棺はしばらくお墓に入れなかった

グレーウォー開戦当初のアメリカはクソ弱かった

>カルダノの公式（三次方程式の解の公式として知られる）を発見したのは
>実はカルダノではない
ピタゴラスの定理も別にピタゴラスが発見したわけではなく
ピタゴラスが生まれるより1200年ほど前の古代バビロニアや古代エジプトのパピルスなどにも残ってる

隋唐時代の公用語は四つあったというけど当時に突厥って何語しゃべってたんだろ

>沖田総司はBカップ
幕末純情伝いいよね

プラハ窓外放擲事件は今までに3回起こっている

伊達みきお は いだてみきおが正しいのか…！

>ピタゴラスの定理も別にピタゴラスが発見したわけではなく
>ピタゴラスが生まれるより1200年ほど前の古代バビロニアや古代エジプトのパピルスなどにも残ってる
へぇ～へぇ～へぇ～
まさに３へぇ～方の定理って奴だな

前田慶次郎は前田利家と同年代

1864年にスフィンクスの前で写真撮影をした侍の使節団がいる

アメリカ大陸の名前の元になった探検家のアメリゴさん
自分が第一発見者だと宣伝して多くの人が信じたのでその名が大陸の名前の元になった
コロンブス？知らんなあ

大シスマはよく教皇大分裂と誤解されるが
正しくは教会大分裂

土方歳三は晩年はまったく怒らず隊士にママ味を感じると書き残されている

北条時宗は別に最初から使者を斬ってるわけじゃない

>音楽室に飾られてるバッハとかモーツアルトの髪は実はカツラで地毛は基本的に坊主頭だった
俺も日によってカツラ替えたりしてファッションしてたとか聞いたな

>No.1097854150
>No.1097858243
ほんの100年ほど前の日本人が海外に行った時でも
向こうの人の日本語の発音書き取りを見ると全然違う発音してるように聞こえるし
それでいて万博で記録された当時の日本語の会話聞くと殆ど今と変わらんから
実際はそこまで変な発音してなかったんじゃないかという気もする

スペインのハポン姓の人は慶長遣欧使節の末裔

大航海時代の先駆けとなったエンリケ航海王子
当人は航海などしていない

ハーグ密使事件やハーグ条約などで有名な街ハーグはオランダのデン・ハーグ基礎自治体に属する街だが郊外には観光地（ヌーディストビーチもある）のスケベニンゲンが存在する
一歩間違えたらスケベニンゲン密使事件とかスケベニンゲン条約爆誕だった

新鮮組の最後の隊士は昭和まで存命

アナーニ事件として有名なローマ教皇ボニファティウス8世の死亡事件
死因はなんと憤死（怒りの余り死亡した）

ロゼッタストーンで古代エジプト語が判明したように言われることもあるし実際間違ってはいないけど
具体的にはコプト語に古代エジプト語の名残りがあったおかげでそこから解読できたのが大きいので古代語翻訳はそう簡単ではない

>アナーニ事件として有名なローマ教皇ボニファティウス8世の死亡事件
>死因はなんと憤死（怒りの余り死亡した）
脳の血管ブチ切れたのか…

>No.1097862818
ちなみにこの詐欺行為はしっかり戦国時代まで続いていて、戦国時代が終わったことで約百五十年ぶりにやってきた朝鮮使節が書いた報告書『鶴峯集』には「我々がこれまで交易していた「大内殿」「少弐殿」はとっくの昔に滅び去っていた…その許可を出していたはずの「管領」の畠山や京極はいない…一体どうなってるんだ…」という困惑に満ちた声が残っている

ソドムとゴモラのモチーフとなったと思われる都市は実在し一夜にして崩壊している

元寇１回目は九州から敵が来たと鎌倉に連絡がついたときには終わっていた
その反省から各地に狼煙台などを設置した結果２回目は鎌倉も襲来をいち早く知り援軍を送り出したが援軍の先頭が中国地方についた頃には終わっていた

>>>ロシアのピョートル大帝は偽名を名乗って
>>>船舶を学ぶ為留学してた
>>なおその体格と顔立ちが割れてたのでバレバレであった
>自分で名乗ってた偽名を忘れて
>名前呼ばれても気づかなかった
そもそも偽名はピョートル・ミハイロフだからちゃんとした偽名にすらなってないよな

>室町時代には幕府の管領三家(細川・斯波・畠山)と侍所頭人四家(山名・赤松・一色・京極)ぐらいしか「日本国王」の使節を送る権利はなかったが朝鮮側の記録ではかなりの数の使節が彼らが来た時期には死んでるかそもそも実在しない人物の名義で来ている
ヤクザすぎるだろ

スペイン人「ここはなんて名前の場所？」
現地人「ユカタン（何言ってるかわかんねぇ）」
スペイン人「なるほどユカタン半島な」

>土方歳三は晩年はまったく怒らず隊士にママ味を感じると書き残されている
鬼の副長イメージって司馬遼太郎以降なんだよな
子母沢寛でもまだない

>戦国大名の伊達はダテじゃなくてイダテだった
>ローマへの報告書などではイダテと書かれている
漫画のセンゴクではこの説とってたな

実は江戸末期、日本と通商条約を結ぶ、その一番乗りをペリーと争ったもう一人の男がいた
それがアメリカの黒船ならぬロシア旗艦パルラダ、その艦長ウンコフスキー大佐、その人だ！
カンチョー・ウンコフスキー大佐だ！

>隋唐時代の公用語は四つあったというけど当時に突厥って何語しゃべってたんだろ
突厥は現在アナトリアトルコ語だとGöktürk(ギョクテュルク)
大半のテュルク系だとKök-türk(キョク=テュルク)という
ギョクあるいはキョクは「青色」とか「天空」とかの意味があり
意訳すると天空のトルコとかそういう荘厳な意味合いが有る
ギョクテュルクは中世テュルク系言語とか言われてるけどその辺は現在の中央アジアのテュルク系言語にある程度の近さが有る模様

＄ドルの名前の由来はチェコにある銀鉱山ヨアヒムスタールで鋳造された質の良い銀貨から
ヨアヒムスターラー銀貨が省略されてターラーさらに訛ってダラー

>1684415774381.jpg
陵の事をミササギと現代では発音するけど古墳にミサンザイとかニサンザイという名前が残ってるあたりこちらが本来の発音に近いのかな

>宣教師がカチカチ山をヨーロッパに持ち帰ったとき向こうに狸が分からなくて化け物にされた
あれか東洋では綿が木になるって聞いてバロメッツ想像したみたいなもんだな

>実は江戸末期、日本と通商条約を結ぶ、その一番乗りをペリーと争ったもう一人の男がいた
>それがアメリカの黒船ならぬロシア旗艦パルラダ、その艦長ウンコフスキー大佐、その人だ！
>カンチョー・ウンコフスキー大佐だ！
屁ぇ～屁ぇ～

最近中国に使用権が戻ったとされるウラジオストク港
元は清の海参蔵と呼ばれていたが当時のロシアに奪われ東方の征服を意味するウラジオストクになった

>>日本国王の使節団は国際詐欺集団
>室町時代の日本の使節団はかなりの数が詐欺集団だったと想定される
これ日本の国王を名乗ってた集団詐欺が横行してたという事だな
日本国王の使節団じゃないね

葛飾北斎は画狂老人卍と名乗っていた時期がある

西郷隆盛の本名は西郷隆永
間違えて父親の名前の隆盛で届け出が出されちゃったのでそれ以降は隆盛と名乗った

>大航海時代の先駆けとなったエンリケ航海王子
>当人は航海などしていない
それどころか船酔いの体質

>当時に突厥って何語しゃべってたんだろ
今の"トルコ"語や中央アジアの諸言語につながる"テュルク"語

土方歳三は免許皆伝出来なかった

中国の『明史』にある秀吉の出自の話はなかなかメチャクチャ

　かつて日本には王がおり、その臣下では関白と称する者が最も尊かった。
　当時それを務めていたのが、山城州の頭領であった信長である。
　信長が狩りに出ると、たまたま樹の下に寝転がっている一人の男に遭遇した。
　男は驚いて飛び起きたが衝突してしまい、信長はそれを捕まえて詰問した。
　その男は自らを「薩摩州人の奴隷の平秀吉」と名乗った。
　秀吉力強く俊敏で口が達者であった。それを気に入った信長は、秀吉に馬の養育係をさせ、木の下で出会ったので木下人と名付けた。

　その後秀吉はしばらく様々な仕事にあたり、信長の画策を実行し、二十州あまりを奪取あるいは併合し、遂に摂津鎮守大将となった。
　信長の参謀に阿奇支（アキチ？）なる者がいたが、信長から罪に問われた。
　信長は秀吉に命じて兵を統率させ、討伐に向かわせたが、俄かに信長が臣下の明智に殺されてしまった。
　秀吉がまさに阿奇支を攻め滅ぼそうとしていたときに、その変を聞き、部将の行長たちとともに勝ちに乗じて兵を還し、明智を誅したので、その威名はますます轟いた。
　そのまま信長の三子を廃し、関白を僭称し、その衆をことごとく所有した。
　この時、万暦十四年である。

>葛飾北斎は画狂老人卍と名乗っていた時期がある
鉄棒ぬらぬらもな

　こうしてますます軍を統制し、六十六州を征服し、またそれによって琉球、呂宋（ルソン）、暹羅（シャム）、佛郎機（フランキ）諸国を威圧して脅し、それらすべてに奉貢させた。
　こうして国王の居所の山城を改め大閣とし、広大な城郭を築き、宮殿を建て、その樓閣には九重に至るものがあり、その中を婦女や珍宝で満たした。
　その法の運用は厳粛で、軍行においては前身しても後退せず、違反者は子壻であろうとも必ず誅し、そのため向かうところ敵なしであった。
　こうして秀吉は文祿と改元すると同時に、中国に侵攻して朝鮮を滅ぼし、それを所有しようと考えた。

>葛飾北斎は画狂老人卍と名乗っていた時期がある
鉄棒ぬらぬらとか挙げるとキリないんで

斎藤一は本当は禿だけどイケメン

>>宣教師がカチカチ山をヨーロッパに持ち帰ったとき向こうに狸が分からなくて化け物にされた
>あれか東洋では綿が木になるって聞いてバロメッツ想像したみたいなもんだな
アレクサンダー大王の時代にインドサイを見て「鼻先に角を持つ4つ足の生き物」の報告を聞いた人々が
紆余曲折の末に最終的にユニコーンを生み出したみたいな

戦国時代の日本が鉄砲所有数世界一だったってのは外国人の書いた本がソースで明確に史料がある訳じゃない
さらにその本の記述として長篠で織田方が一万丁の鉄砲を使ったはまだいい方で沖田綴の戦いで龍造寺側が九千丁の鉄砲を使ったなんて書いてある本であり
そもそも作者は歴史研究者ではないし世界一の鉄砲所有数だった日本だったが江戸時代の軍縮で全ての鉄砲をなくすことに成功した、だから我々も江戸幕府を参考にして軍縮しようと言うことを冷戦時代に主張した割りとトンデモ本の部類である

日東壮遊歌読むと当時の日本人のほうがはるかに朝鮮人の扱いに慣れてるからな
どれくらい偽物の集団かいたのか否か知らんが日本で狼藉働いていたのは確かだろ

>そんな豪傑も最後は歯医者怖くて行けないでいたら虫歯が悪化してしんだ
何言ってんだ
歯医者怖いだろ！

現在判明している日本最古の三国志演義の読者は徳川家康、林羅山、南光坊天海ら
彼らの蔵書目録に演義が載っているのが確認されている

>アレクサンダー大王の時代にインドサイを見て「鼻先に角を持つ4つ足の生き物」の報告を聞いた人々が
>紆余曲折の末に最終的にユニコーンを生み出したみたいな
キリンを見た明の役人は麒麟に大体あってたって言ったのに…
…あってたかな？

吉田松陰はある容疑で江戸に呼び出されたが本人が江戸に向かってる最中に真犯人が判明し幕府的には呼び出してる手前適当に尋問して帰すつもりだったが本人が勝手に要人暗殺計画がバレたと思い込み計画を自供してしまい処刑された

よく怪談で「この学校はかつて墓場で～」というフレーズはある意味当たり前
明治維新以後の廃仏毀釈の運動でそこら辺にあった小さいお寺はいっぱい取り壊されたのに加え
明治政府の義務教育推進の学校令で取り壊された寺や墓場の跡地に尋常小学校や高等小学校がぽこぽこ建てられたから

高杉 晋作は柳生新陰流の免許皆伝の凄腕
しかし仏生寺弥助にコテンパンにやられた事がある

>しかし仏生寺弥助にコテンパンにやられた事がある
芹沢鴨すら頭上がらなかったというしなあ弥助

>No.1097863486
>宣教師がカチカチ山をヨーロッパに持ち帰ったとき向こうに狸が分からなくて化け物にされた
20世紀のイギリスのアンドルー・ラング世界童話集の
どこに「宣教師」がでてくるんだ
なんか一日中戦国時代と宣教師の2つのこと考えてそうなパラノイア？

>No.1097865957
自己補足
一応太功記(歌舞伎の演目)の大山崎の場面と言うことになってるが
天王山は申し訳程度にしか描かれておらず地名からどう見ても鳥羽伏見である

>そんな豪傑も最後は歯医者怖くて行けないでいたら虫歯が悪化してしんだ
当時の歯医者なんてペンチで無理やり抜くだけなんだからそりゃ怖いよ
麻酔もないし

よく江戸時代の偉人を実は間諜だという説が持ち上がるが間宮林蔵はガチで間諜だった

チェーンソーは元々帝王切開の手術道具として作られた

陳平にはブラコンの兄がいる
弟が働かず読書ばかりしていても文句を言わずに養う
弟に嫁を寝取られたことがあったが許した
嫁が陳平の事を穀潰しと馬鹿にすると激怒して離縁した

>キリンを見た明の役人は麒麟に大体あってたって言ったのに…
>…あってたかな？
キリンが麒麟として紹介されたのは現地の言葉で「ギリ」と呼ばれててなんか似てる語感だったからという
似てるか…？

>よく怪談で「この学校はかつて墓場で～」というフレーズはある意味当たり前
>明治維新以後の廃仏毀釈の運動でそこら辺にあった小さいお寺はいっぱい取り壊されたのに加え
>明治政府の義務教育推進の学校令で取り壊された寺や墓場の跡地に尋常小学校や高等小学校がぽこぽこ建てられたから
大阪駅どうするんだよ
全域共同墓地だぞ

島津家久を茶会に誘った我らが伊達政宗
将軍家お気に入りの能役者にその席で一番舞わせようとしたら既に予定が入っていますのでと断られる
すると政宗ブチギレ
「なら貴様らを撫で斬りにしてくれる。将軍家がお怒りになったらその時の事よ」
と殺害予告する
青くなった家久からの相談を受けた立花宗茂らが必死に政宗をなだめなんとか茶会は順延になりましたとさ

>No.1097867835
形式上捕縛してみたらご本人が幕府も察知していない要人暗殺計画を
何故か自分からべらべら喋りはじめたので捕り方も困惑しつつ再逮捕する破目になったやつ

>日東壮遊歌読むと当時の日本人のほうがはるかに朝鮮人の扱いに慣れてるからな
>どれくらい偽物の集団かいたのか否か知らんが日本で狼藉働いていたのは確かだろ
室町時代と江戸時代の話をごっちゃにするバカ発見

鉄の剣誕生から核兵器の誕生期間より青銅の剣誕生から鉄の剣誕生の方が期間が長い

カスティーリャ女王イサベルはレコンキスタの願掛けとして終了までの3年間パンツを変えなかった
イサベル(イザベル)色というのはその3年後のパンツの色

>ネトウヨが言う「日本スゴイ話」はたいてい嘘
パヨの言う「海外進んでる」も大概眉唾

島津家久(善)は織田信長が馬上で居眠りしてるのを目撃している
あと甲子園球場の近くで餅を食べた

>ネトウヨが言う「日本スゴイ話」はたいてい嘘
右翼に限らず「これは日本にしかない！」みたいな話は大体どこの国にもある

>室町時代と江戸時代の話をごっちゃにするバカ発見
いつの時代だろうと朝鮮人が狼藉働いていたという話な
朝鮮側の記録の中ですら食器盗んでるし

>日東壮遊歌読むと当時の日本人のほうがはるかに朝鮮人の扱いに慣れてるからな
>どれくらい偽物の集団かいたのか否か知らんが日本で狼藉働いていたのは確かだろ

>ネトウヨが言う「日本スゴイ話」はたいてい嘘

イギリスのオックスフォード大学はアステカ文明の数世紀前から存在していた

12星座の中で蟹座のヒエラルキーが1980年代にとある漫画の影響でマンモス下落して最底辺になった

朝鮮の話持ち出して荒らす奴はdelぶち込まれてアク禁される

>カスティーリャ女王イサベルはレコンキスタの願掛けとして終了までの3年間パンツを変えなかった
>イサベル(イザベル)色というのはその3年後のパンツの色
それと結婚したフェルナンドすげぇよ（臭いフェチが）

ストローは5000年前には作られている

忠臣蔵で有名な浅野内匠頭は叔父も将軍家の葬式に参加中に老中に斬りかかって殺してるし従兄弟も殿中で刃傷沙汰起こしてる

絵がうますぎて死刑を免除してもらったカラバッジョというリョナ絵師がいた

>>そんな豪傑も最後は歯医者怖くて行けないでいたら虫歯が悪化してしんだ
>当時の歯医者なんてペンチで無理やり抜くだけなんだからそりゃ怖いよ
>麻酔もないし
上で少し話が出てるピュートル大帝の趣味は抜歯
虫歯になった部下の歯を治療した事もある
自分て抜いた虫歯コレクションなる物も作ってた

遺跡として名高いマチュピチュ
実は16世紀に建設された比較的新しい場所

>ハゲネズミだから頭が薄毛のネズミみたいな女の子ってことになるがよろしいか？
あれはヒゲがないって暗喩だから（白目）

>12星座の中で蟹座のヒエラルキーが1980年代にとある漫画の影響でマンモス下落して最底辺になった
2023年現在のりぴー語が亡かったことになってセリフが変更されている
某事件の関係性は不明

中世ヨーロッパの床屋は瀉血もしていた
現代の床屋で見る赤と青のくるくるは動脈と静脈

>カスティーリャ女王イサベルはレコンキスタの願掛けとして終了までの3年間パンツを変えなかった
まてまて
イザベルがどれだけ美女だったかにもよる
そこで評定を下そう

ナイル（大河）やエルベ（川）など多くの川の名前の由来はそのまんまの意味である
ナイル川などと書くとちょっと笑えることに

ナポレオンは当初海軍志望だったが母親からの嘆願で陸軍に変更し得意の数学を活かせる兵科として砲兵を選んだ

>チェーンソーは元々帝王切開の手術道具として作られた
あんなもので腹切るつもりだったのか…

剣山がピラミッドなのは周知の事実だが
その中にはソロモン王の秘宝失われた聖櫃が眠っている

>私のパンツです
嘔吐（アウトォオオ）！！

>私のパンツです
うーｎ
微妙・・・

>1684415744281.jpg
中国の場合場所によって発音が微妙に異なるんじゃないのかな
諸葛亮と魯粛は筆談で折衝してたんじゃねとか言うし
まぁだったら蜀漢の御前会議はどうすんだよとは

>私のパンツです
俺に似てる

>>12星座の中で蟹座のヒエラルキーが1980年代にとある漫画の影響でマンモス下落して最底辺になった
>2023年現在のりぴー語が亡かったことになってセリフが変更されている
>某事件の関係性は不明
コミックスの時点で無くなってたかもって小瀬甫庵の霊が言ってた

猿って醜男なのにイケメン好きのノブからめっちゃ気に入られてたのなんでなんだろ

歯といえば柳生宗矩の三男宗冬が使ったつげの木製入れ歯がどこぞの寺に納められていたな

>猿って醜男なのにイケメン好きのノブからめっちゃ気に入られてたのなんでなんだろ
超有能だからじゃね

>私のパンツです
デモンズとかダクソ初代のNPCってこんな感じの目つきだよな…

>イザベルが戦勝祈願で脱がなったパンツが元になった色がある
>名前もそのままイザベル色
臭そうに見えてくるからいい加減にしてくれ

1800年前後のスペインでは基本的に裸婦を描く事が禁止されていた
しかしゴドイ首相から依頼を受けたゴヤは着衣のマハと裸のマハを二枚制作しこれを解決する
具体的には裸のマハの上に着衣のマハを表示し紐を引っ張ると裸のマハが表示されるようにした
しかしバレて異端審問にかけられている

汚パンは数百年前から存在した

縄文人の骨にも親知らずが斜めに生えたり横倒しになってるのあるそうだから歯の問題は大昔からだったんだなと

中世に史上初のメガネを考案した人は現在では詳細不明となっている
何故ならそのメガネを買った人が自分の功績として嘘を喧伝したため最初の人の名前は塗りつぶされて消えた

戦国時代農民は近くで戦があると弁当持って見学に行った

スペインは有名な無敵艦隊を建造するにあたって国中の山から木を乱獲し
経済的な問題は全部属国だったネーデルランド（オランダ）に押し付けてたのでこの事が
ネーデルランド独立運動の遠因にもなり内政はガッタガタだったのでどっちにしても衰退していた

>私のパンツです
なぜ二重顎まで忠実に描くんです？

>No.1097873136
在世中から胡散臭いやつと言われていたらしい
江戸時代とある戦国大名に「信長や秀吉のように本を書いてやろうか」と持ちかけたら「武士は戦場にて死ぬのが本望。生き長らえた自分の話など残すつもりはない。恥を知れ」と一喝されて逃げ帰ったという話が残っている

>私のパンツです
マリア=テレジアくらい美少女ならまだ許せたがこれはちょっと・・・

男性器を模した玩具は28000年前からある

魏延の墓は近代になって発見されたが壊された

>大阪駅どうするんだよ
>全域共同墓地だぞ
元処刑場かつ刑務所だった池袋サンシャイン
街道沿いの武蔵野台地のとっぱずれで刑務所にちょうどよかったが
地盤が比較的良く高層建築建てるのにもうってつけだった

沙悟浄が首からかけてる髑髏は全部三蔵法師の前世の髑髏
実は三蔵と一番縁の深い弟子が沙悟浄

実は創作よりも大旅行して健脚だった玄奘

幕末に来朝したペリー艦隊旗艦サスケハナ号
いかにも日本にちなんでつけたような艦名だが実はアメリカの川（Susquehanna River）から命名された

西遊記といえば猪八戒（緒御能）は朱という姓だったが
朱元璋が天下取っちゃったんで朱改め猪に改姓したとか

>本来佐賀藩校の集合写真であってデマを抜きにして見ても立派な佐賀の偉人たちが写っている
実はこの中に岩倉の息子が2人ほど混じってる可能性がある

>ネトウヨが言う「日本スゴイ話」はたいてい嘘
よく系統不明な特別な言語みたいに言ってる人いるけど
韓国語もそうだし単に極東アジアの言語の研究が進んでないのよね・・・
研究者が少ないってのもあるし
印欧語族や漢蔵語族みたいに比較すべき周辺の言語があんまり残ってないってのもある

>沙悟浄が首からかけてる髑髏は全部三蔵法師の前世の髑髏
>実は三蔵と一番縁の深い弟子が沙悟浄
ちなみにこのドクロは出会ってすぐのイベントで消費されてなくなる
なので原典だと旅の途中ではドクロネックレスはしていないことになる

>衆道に興味がない
>種無し
>導き出される結論は秀吉は女の子
女の子は衆道に興味津々だと思うの

>酒井忠次の軍配にはレンズが入っている
火をおこすのに使ってたのかな

戦後まもなく南朝の末裔と称して熊沢天皇を名乗った輩がいる

>ハート目の元祖はミケランジェロ
連綿と連なる系統ではないから元祖とは言わないんじゃないか

>火をおこすのに使ってたのかな
二つあるし必要な時に眼鏡代わりに使ってたんじゃね

>>酒井忠次の軍配にはレンズが入っている
>火をおこすのに使ってたのかな
攻城兵器として使われてたという設定でいこう

有能な為政者としてトルコでは英雄とされるムラト4世
政治談義の場となっていたコーヒーハウスを弾圧しコーヒー禁止令を出したりもした
あとタバコも嫌いでやはり禁止令を出したので当時の兵や民衆からの評判は悪かった
なお趣味が処刑だとかいう物騒な噂もある

>1800年前後のスペインでは基本的に裸婦を描く事が禁止されていた
>しかしゴドイ首相から依頼を受けたゴヤは着衣のマハと裸のマハを二枚制作しこれを解決する
>具体的には裸のマハの上に着衣のマハを表示し紐を引っ張ると裸のマハが表示されるようにした
>しかしバレて異端審問にかけられている
レイヤ(物理)でえっちな差分を表示できるようにしたんだ…

>>火をおこすのに使ってたのかな
>二つあるし必要な時に眼鏡代わりに使ってたんじゃね
忠次は視力に問題抱えてたと解説されてたのでそうらしい

>>>酒井忠次の軍配にはレンズが入っている
>>火をおこすのに使ってたのかな
>攻城兵器として使われてたという設定でいこう
「あれは憎しみの光だ！！」

後漢の頃は刑の執行を待っている死刑囚に対し死刑の替わりに宮刑を施し宦官にする事があった
女性の死刑囚に対しても例外ではなくこちらは性器を縫い合わされて使用不能にされたという

>二つあるし必要な時に眼鏡代わりに使ってたんじゃね
よく考えられてるな

>後漢の頃は刑の執行を待っている死刑囚に対し死刑の替わりに宮刑を施し宦官にする事があった
司馬遷「史記書き上げるまでしにとうない…グッバイきんたま＆竿」

リンカーンの妻は恐妻家で彼は非常に妻を恐れていた

司馬遷が父から引き継いだ歴史編纂事業を完遂するために屈辱に耐えて宮刑を選んだという逸話はあまりにも有名なのに
史記の著者は司馬遷一人じゃないと言われるとつい驚いてしまう

紅茶で有名なセイロン島
元々はコーヒーを育てていたが疫病で全滅したのでお茶を植えたらバズった

信長に信康のご乱行について問い質された酒井忠次が反論しなかったのが信康切腹の一因となった説がある
そんな酒井さんは後に息子が冷遇されてるのを家康に控えめに文句を言ったら
「そちのような者でも息子が可愛いか」と家康が信康の一件を皮肉たっぷりに言い返した
絶対家康は酒井を許してなかったくさい

>よく系統不明な特別な言語みたいに言ってる人いるけど
>韓国語もそうだし単に極東アジアの言語の研究が進んでないのよね・・・
>研究者が少ないってのもあるし
>印欧語族や漢蔵語族みたいに比較すべき周辺の言語があんまり残ってないってのもある
北欧の学者達からは日本語や朝鮮語はアルタイ諸語系言語の早期分岐言語って見做されてるな

真田昌幸には信之・信繁以外にも子供が居て
松代藩真田家の御一門として仕えていた

>>後漢の頃は刑の執行を待っている死刑囚に対し死刑の替わりに宮刑を施し宦官にする事があった
>司馬遷「史記書き上げるまでしにとうない…グッバイきんたま＆竿」
史記の記述が数年前にかなり正確だったと確認されたね
内蒙古だかにある匈奴に対する戦勝記念碑が発掘されたがその記述が史記と一致したとかで
司馬遷自身で記念碑を見たはずはないのに史記を書く際に使った資料は相当な精度らしいなと

>リンカーンの妻は恐妻家で彼は非常に妻を恐れていた
暗殺された日も最初はユリシーズ・グラント将軍夫妻を観劇に誘おうとしたが
リンカーン夫人がグラント夫人を嫌っていたため別の人を誘った

ワシントン以前にも大統領がいた

>真田昌幸には信之・信繁以外にも子供が居て
割と有名な真田四兄弟を二兄弟にした大河があったらしいな

>リンカーンの妻は恐妻家で彼は非常に妻を恐れていた
これじゃリンカーンの妻が旦那の他にレズ結婚してた事になっちゃう！

異教徒許すまじなイメージの十字軍だがエルサレム王国の同盟者はエジプト宰相だったりダマスカスだったりした

猫の額にM型の模様があるのはムハンマドがなでたからと記録が残っている

>幕末に来朝したペリー艦隊旗艦サスケハナ号
>いかにも日本にちなんでつけたような艦名だが実はアメリカの川（Susquehanna River）から命名された
ｶｲｺｸｼﾃｸﾀﾞｻｲﾖｫ～ｻｽｹﾊﾅｺﾞｫ

ルイス・フロイスが陳情のために岐阜城を訪れた際食事を振舞われたが
信長はヨーロッパ人が食器を持ってものを食べる事に慣れていないのを把握しており
「その器には熱い汁が入っているので持つ時は気をつけるように」
などと細かく注意したという

>信長に信康のご乱行について問い質された酒井忠次が反論しなかったのが信康切腹の一因となった説がある
信康については信康の三河派と駿府の家康派で分かれそうな上
武田に内通したてのが原因じゃねとも
nov自体は処置は家康殿の好きしたらええがやと丸投げで

>真田昌幸には信之・信繁以外にも子供が居て
今村翔吾が『幸村を討て』で信勝と昌親以外にもいた乳児時代に死んだ子供をネタにしていたな

日本でペリーというと提督だがアメリカではペリーと言えば兄の方の将軍であり弟は無名なんだとか

アラビア半島はアラビア湾で採れる真珠が名産だったが日本の養殖真珠にシェアを奪われたので代わりに石油を探してみたら油田が大量発見された

第二次世界大戦で日本が降伏した際
ペリー以来二度目の降伏と報道されたとかなんとか

最近ちょっと有名になってきたけど
葛飾北斎は娘も絵師
そして北斎自身が「美人画は俺よりも巧い」と言ったほどなのが葛飾応為（かつしかおおい）
この名前の由来は北斎が応為（ちなみに次女）を呼ぶ時に
いつも「おーい」と呼んでたから

エロ漫画家の完顔阿骨打は実は昔の中国にもいた

>モロトフ外相は長寿でソ連崩壊寸前まで生きていた
国連総会出席のためにニューヨークに訪れたところをゴルゴに狙撃依頼が来るエピソードがあったな

チャーチルさんの肩に乗ってる鳥
実はまだ生きてる

>第二次世界大戦で日本が降伏した際
>ペリー以来二度目の降伏と報道されたとかなんとか
最近海外の動画で見たんだけど海外の定義だと大日本帝国は1868～1947となっていた

ソ連邦の最高指導者はスターリンの死後短期間で失脚したマレンコフを含め
全員暗殺されずに天寿を全うしている

マリア＝テレジアは若い頃の美少女っぷりが有名だが人生全体だとむしろデブだった時期の方がずっと長い

巴御前は義仲の妻ではなく、身の回りの世話（性的な意味でも）をする便女（びんじょ）という仕事をしていた
現在では便女でググると便所代わりの女とばかり出てくる…

>最近海外の動画で見たんだけど海外の定義だと大日本帝国は1868～1947となっていた
帝国の定義って何か国か占領しているのが条件でしょ
そうなると第一次世界大戦以降の三十年くらいなんじゃ

ワンピの空白の100年みたいな暗黒時代が実際の世界史でも約400年存在する

加賀藩前田家の大名分家は富山藩・大聖寺藩・大聖寺新田藩は知られてるけど
（大聖寺新田藩は旧主君だった織田家の当主をころころした事で取り潰し）
実はもう一つ・廿日市藩もあった
（松御寮人の化粧料だった廿日市を藩にして幕府が嫌がらせした）

>第二次世界大戦で日本が降伏した際
>ペリー以来二度目の降伏と報道されたとかなんとか
戦艦ミズーリでの降伏文書調印式にはわざわざペリーが開国交渉のときに使った星条旗を取り寄せたとか

コンスタンティノープルの陥落
当時世界最高に堅固な城壁を持つと言われてたコンスタンティノープルは
その名に恥じぬ堅牢ぶりで何度もオスマン帝国の攻撃を防いでいたが
城壁の通用口の鍵を閉め忘れた事でそこから一気にオスマン軍になだれ込まれて東ローマ帝国滅亡

>猿って醜男なのにイケメン好きのノブからめっちゃ気に入られてたのなんでなんだろ
信長はアホじゃないから男色相手にしていた小姓上がりの官僚系武将を軍団長にしたりはしない

モーツァルトが生前職になかなか恵まれなかったのは父親が強引にマリア・テレジアに売り込みをかけて嫌われたから
その嫌われっぷりは絶対にモーツァルトを使うなと何度も周りに釘を刺すレベル

金剛組since578

>城壁の通用口の鍵を閉め忘れた事でそこから一気にオスマン軍になだれ込まれて東ローマ帝国滅亡
どことなくトロイの木馬に通ずるミスっぷりだな

伊達政宗と言えばお家騒動で弟を殺した逸話があるが実は殺してないのでは？という説もある
兄弟仲は良かったがお家の事情でどうしても家中には置いておけずに表向きは死んだことにして寺へ預けた
やがて住職となった弟が「兄政宗の供養をした」という記録が寺に残されているそうな

>No.1097886284
ほんとに嘘だったわ

エラトステネスはなんと紀元前３世紀の時点で既に地球の全周が約46000kmと計算で見積もった（実際は約40000km）
因みに風呂から出て裸で走るオッサンも彼と同じムセイオン研究所（museumの語源）に所属していた

ロブスターの仲間は脱皮の際に神経や内臓も新しくなるらしく実質寿命が無いと言われている
確認された最長寿のロブスターは約140歳、日本帝国憲法発布以前から生きていることになる

海王星を発見したのはガリレオ

>因みに風呂から出て裸で走るオッサンも彼と同じムセイオン研究所（museumの語源）に所属していた
なぜそんな変態がそんな偉人と同じ場所に…

いつも酔って江戸川を千鳥足で歩いてるから…
でお馴染み推理小説の江戸川乱歩だが実はあと一人もしかするとさらにもう一人
同時代に江戸川乱歩と呼ばれてた人がいたらしい…と乱歩の息子さんが大槻ケンヂに語った
めちゃくちゃ気になったオーケンだが息子さんに出された美味しいマロングラッセのために続きを聞きそびれた

>>城壁の通用口の鍵を閉め忘れた事でそこから一気にオスマン軍になだれ込まれて東ローマ帝国滅亡
>どことなくトロイの木馬に通ずるミスっぷりだな
その区画を守備していた傭兵隊長が戦闘で矢傷を負ったら臆病風に吹かれて城門を開けて城内に逃げた
その際に発生した混乱で施錠することが忘れ去られた

江戸時代にも大名として後北条氏は残ってた
（氏直直系じゃないけど）

ハーバー・ボッシュ法で有名はフリッツ・ハーバーはドイツ帝国を愛していたが
ユダヤ人である彼はヒトラーによってその愛国心を裏切られることになる
なお友人であるアインシュタインからは才能を大量虐殺のために使っていると忠告を受けている

>最近ちょっと有名になってきたけど
>葛飾北斎は娘も絵師
>そして北斎自身が「美人画は俺よりも巧い」と言ったほどなのが葛飾応為（かつしかおおい）
>この名前の由来は北斎が応為（ちなみに次女）を呼ぶ時に
>いつも「おーい」と呼んでたから
海外だとかなり評価高いからな応為さんの絵

>>因みに風呂から出て裸で走るオッサンも彼と同じムセイオン研究所（museumの語源）に所属していた
>なぜそんな変態がそんな偉人と同じ場所に…
エウレーカ！
エウレーカ！！
（見つけた！見つけた！！）

エジプトのファラオは青銅人間と一緒に敵を滅ぼしたぞ

>その区画を守備していた傭兵隊長が戦闘で矢傷を負ったら臆病風に吹かれて城門を開けて城内に逃げた
>その際に発生した混乱で施錠することが忘れ去られた
自分たちのミスで国滅んだのその傭兵隊長とかその後めっちゃ気まずかったろうな

信長は安土城観光ツアーを企画し自ら城の入り口前で料金徴収係をやった

のちのフランス大統領シャルル・ド・ゴールと赤軍近代化の父ミハイル・トハチェフスキーは
第一次大戦中捕虜収容所でルームメイトだった
会話はフランス語で行われた

おばあちゃんがクレオパトラは黒人だったって言ってた

>1684415717269.jpg
イスカンダル→アレクサンドロスってそもそもアレクサンドロスのアラビア語読みがイスカンダルって話でなんかおかしくない？
それとも今の教科書はイスカンダル表記なのかな

>信長は安土城観光ツアーを企画し自ら城の入り口前で料金徴収係をやった
現代で言えば自分でMS作ったようなもんだからな…わかるよ男のロマン…

>日本でペリーというと提督だがアメリカではペリーと言えば兄の方の将軍であり弟は無名なんだとか
ペリー級駆逐艦の艦名由来も兄の方なんだっけか

戦国時代が始まった頃ぐらいに天皇が居ない時期が数年あったがその理由が切ない
誰が次の天皇やるかは決まってて践祚も済んでたんだが即位の礼を行うお金がなかったので延期また延期…

>海外だとかなり評価高いからな応為さんの絵
月下美人図は凄い人気らしいね

なにかとバカにされがちな童貞だが宗教上童貞は貴重である

鉄砲が伝来した種子島でその鉄砲のレプリカを作れと命じられた島の鍛冶職人さんは
当時日本には存在しなかったネジの作り方を知るために漂着した異人に自分の娘を与えて引き換えに教えてもらった

葛飾応為さんは離婚歴がある
旦那も絵師だったのだがお前は絵が下手だなと馬鹿にしていたら離婚された

>戦国時代が始まった頃ぐらいに天皇が居ない時期が数年あったがその理由が切ない
>誰が次の天皇やるかは決まってて践祚も済んでたんだが即位の礼を行うお金がなかったので延期また延期…
当時は下京と上京で別れてたけど当初は上京の公家たちの方が生活やばかったみたいだな
下京も乞食が溢れてその辺に死体が転がるようになり
信長が来るまで京は風が吹く度に腐敗臭が漂ってて地獄のような場所だった

>旦那も絵師だったのだがお前は絵が下手だなと馬鹿にしていたら離婚された
事実だったとしても言っていいことと悪いことが…

>おばあちゃんがクレオパトラは黒人だったって言ってた
ネトフリのドラマのせいでクレオパトラ黒人説がポピュラーになったね
エジプト国民はキレていたけど

日本の女武者としては巴御前が有名だがこの人は史料に名前がなく平家物語にしか出てこないので男臭い戦場物語に花を添えるべく創作されたキャラという可能性がある

>葛飾応為さんは離婚歴がある
>旦那も絵師だったのだがお前は絵が下手だなと馬鹿にしていたら離婚された
実際に下手だった説が有力（応為は滅茶苦茶上手かったから）だけど
旦那の方は絵の派が違ってたから元々応為の画とは傾向が違うため
下手に見えてしまった説もある

>おばあちゃんがクレオパトラは黒人だったって言ってた
クレオパトラは許されざる角度が似合う赤黄放射線状背景が似合う
マケドニアのアレクサンダー大王のマケドニア以来の部下のプトレマイオスの末裔なので
黒人ではないし表に出ないだろうから色白だった可能性がありついでに赤毛だったかもとか

>勝海舟は子供の頃に金玉を犬にかまれたことがある
>この絵面は卑怯だと思うんだよね
犬のプロにわざわざ描かせたの？

日本でも幕末以前からフリントロック式の銃は何回か試作されたが肝心の燧石が国内産だと発火が弱く実用性に欠けるとして採用されなかった

>鉄砲が伝来した種子島でその鉄砲のレプリカを作れと命じられた島の鍛冶職人さんは
>当時日本には存在しなかったネジの作り方を知るために漂着した異人に自分の娘を与えて引き換えに教えてもらった
娘が里帰りした時に父親が帰さず
異人に娘は流行り病にかかって死にましたと言って誤魔化したそうな

>>おばあちゃんがクレオパトラは黒人だったって言ってた
>ネトフリのドラマのせいでクレオパトラ黒人説がポピュラーになったね
>エジプト国民はキレていたけど
当時のエジプト王族はギリシャ系じゃなかったかな？
なお今のギリシャに住んでるのはギリシャ人ではなくスラヴ系なんだそうな

>>勝海舟は子供の頃に金玉を犬にかまれたことがある
>>この絵面は卑怯だと思うんだよね
>犬のプロにわざわざ描かせたの？
トリビアの泉は時々こういうことをした
包丁の名前の由来の回では包丁人味平のビッグ錠先生に描いて貰ったり

>日本でも幕末以前からフリントロック式の銃は何回か試作されたが肝心の燧石が国内産だと発火が弱く実用性に欠けるとして採用されなかった
その技術は平賀源内たちの手で刻み煙草に火を点けるライターとして活用されるという

>なにかとバカにされがちな童貞だが宗教上童貞は貴重である
聖職者は少年相手に卒業しちゃうもんな・・・

仮にプトレマイオス朝の王族が現地人と混血し肌の色素が濃くなっていたとしても黒人扱いは無理があるぜ！

>包丁の名前の由来の回では包丁人味平のビッグ錠先生に描いて貰ったり
ビッグ錠先生ものすごく喜んでたよね

老子は妊娠60年を経て生まれたらしい
生まれたとき既にヒゲはえたジジイだったらしい
ほんまかウソかはしらんが

>ロブスターの仲間は脱皮の際に神経や内臓も新しくなるらしく実質寿命が無いと言われている
>確認された最長寿のロブスターは約140歳、日本帝国憲法発布以前から生きていることになる
おいしくなければもっと生きれたのか…

ティムール朝の始祖たるティムールやモンゴル武将によくいるテムルはモンゴル系言語で「鉄」という意味なので彼らは日本語で言うならば鉄っちゃん

そもそもプトレマイオス朝以前の
古来からのエジプト系の王家も黒人ではないよね・・・

>トリビアの泉は時々こういうことをした
>包丁の名前の由来の回では包丁人味平のビッグ錠先生に描いて貰ったり
へー
へー

>エジプトには第25王朝があるから
ヌビア人のエジプト王朝だよね
なお後に滅ぼされて石碑から名前を削られたもよう

中世エジプトでも黒人ではないね
エジプトでは黒人奴隷は国外から輸入してくるもので黒人同士でつるんでた彼らが結託して反乱を起こした事がある
その反乱を鎮圧したのがサラディンだがまたつるんで反乱を起こすと面倒だからと言って
反乱への参加の有無や老若男女を問わずに全ての黒人を虐殺した事がある

ゴータマ・シッダールタは母親の右脇から生まれたらしい
で「天上天下唯我独尊（てんじょうてんげゆいがどくそーん）！」と産声を上げたらしい
ほんまかウソかはしらんが

黒人ヒロインで物語作るならシバの女王にしとけば角も立たなかっただろうと

>「馬氏の五常、白眉最も良し」は「馬さんちの五人兄弟で一番優秀なのは眉が白い子だよ」という意味
>この五人兄弟で有名なのが白眉の馬良と登山家の馬謖なわけだが残り三人を紹介しとこう！
これは壺の創作なんだけどなぜか中国で翻訳されて広まってしまい
中国で発掘された新事実として逆輸入されてしまっためんどくさい経緯がある

アメリカ合衆国皇帝ノートン1世
いやその人ただ単に「ピー」な人では…などと不粋なツッコミを入れてはいけないロマン枠

>マケドニアのアレクサンダー大王のマケドニア以来の部下のプトレマイオスの末裔なので
>黒人ではないし表に出ないだろうから色白だった可能性がありついでに赤毛だったかもとか
どこだったかの学者が言ってたクレオパトラのDNA検証したら
先祖とは既にほど遠く現地の人種のDNAとほぼ変わってなかったって発表が有ったそうだ

>老子は妊娠60年を経て生まれたらしい
>ゴータマ・シッダールタは母親の右脇から生まれたらしい
加減しろ莫迦

>ティムール朝の始祖たるティムールやモンゴル武将によくいるテムルはモンゴル系言語で「鉄」という意味なので彼らは日本語で言うならば鉄っちゃん
因みにティムールは実際に喋ってたのはチャガタイ=テュルク語で
中世ペルシャ語も日常会話レベルでは話せていたがモンゴル系の言語は話していない

>加減しろ莫迦
しかしねえ
日本人だって神武天皇は127歳とか設定してるわけだから…

>どこだったかの学者が言ってたクレオパトラのDNA検証したら
そもそもクレオパトラの遺骸って残ってるのかと

ノルマン・コンクェストで有名なノルマン人はヴァイキングの末裔として有名だが本人たちはフランス語の方言でしかないノルマン語以外は話せない

>これは壺の創作なんだけどなぜか中国で翻訳されて広まってしまい
>中国で発掘された新事実として逆輸入されてしまっためんどくさい経緯がある
文章だけだとまぎらわしいけど名前のわからない３人を捏造したってことだよね？

インドのアショカ王と言えば仏教の徳治を目指した理想人みたいに習ったが
そもそも仏教に傾倒したのがインド統一戦争の際に殺して殺して殺しまくったせいなんだとか

>>どこだったかの学者が言ってたクレオパトラのDNA検証したら
>そもそもクレオパトラの遺骸って残ってるのかと
妹疑惑がある骨は出てたけど本人は出てなかったはず

>日本人だって神武天皇は127歳とか設定してるわけだから…
隋代に春秋歴で春と秋に1歳カウントするのも含めておめーらおかしいわと突っ込まれた話から
昔の天皇の年齢は1年2歳カウントで実際は半分じゃねって話も
それは置いといて神功皇后が1年半出産我慢したってのは今からすればそれ仲哀天皇の種じゃないですよねと

>ノルマン・コンクェストで有名なノルマン人はヴァイキングの末裔として有名だが本人たちはフランス語の方言でしかないノルマン語以外は話せない
そもそもフランスで貴族やっていたからね
なんなら百年戦争でどっかのキチガイゴリラ女にやられるまでイングランドの宮廷ではフランス語が使われていた

>これは壺の創作なんだけどなぜか中国で翻訳されて広まってしまい
>中国で発掘された新事実として逆輸入されてしまっためんどくさい経緯がある
創作の出来が良すぎると真実になっちゃうんだな

勝海舟の金玉の話が出たけど実は勝海舟の親父勝小吉も高所から落ちて片玉を失った過去がある
小吉の趣味は道場破りで友人の大火消新門辰五郎曰く千葉・斎藤・桃井の江戸三大道場主と彼らより強いとされた幕末の剣聖男谷精一郎(小吉の甥)を片手で捻り潰したという
幕末の範馬勇次郎

>>これは壺の創作なんだけどなぜか中国で翻訳されて広まってしまい
>>中国で発掘された新事実として逆輸入されてしまっためんどくさい経緯がある
>創作の出来が良すぎると真実になっちゃうんだな
小瀬甫庵「恐ろしい話だな」

>そもそもフランスで貴族やっていたからね
>なんなら百年戦争でどっかのキチガイゴリラ女にやられるまでイングランドの宮廷ではフランス語が使われていた
ノルウェー人だったロロの孫の段階で北欧の言葉喋れなくなってたから意識してフランク貴族になろうとしてたようなきらいがある

キャッチコピーの中国四千年が既成事実になって今じゃさらに伸びてる国なんだから突っ込むだけ野暮よ
民族から何度も入れ替わっているから国としての連続性なんてないのに

>ノルマン・コンクェストで有名なノルマン人はヴァイキングの末裔として有名だが本人たちはフランス語の方言でしかないノルマン語以外は話せない
学生時代に朝礼で全校生徒の前でマイク持って
「えー…世界史の単語です。ノルマンコンクエスト」
と言ったら大ウケしたが後で職員室でこっぴどく怒られた

>>ゴータマ・シッダールタは母親の右脇から生まれたらしい
>加減しろ莫迦
そこは加減しろ釈迦でしょ

日本の史書では頑なに無視されるが
モンゴル帝国系の末裔で最後に有ったのはクムルに有ったクムル=ハン国

「迸る（ほとばしる）」は「火処走る」が由来となった言葉であり、
火処（マンコ）から尿が勢いよく出る様の事

>日本の史書では頑なに無視されるが
>モンゴル帝国系の末裔で最後に有ったのはクムルに有ったクムル=ハン国
何故？

イギリス王室も何人だかよくわからんよね
ウィンザー家なんてドイツ系だし

「おたんこなす」は「お短小茄子」の事であり、これは小茄子＝小さいチンポの事
つまり「この短小野郎！」という侮辱なのである
「おたんちん」も同様

>No.1097899256
>No.1097899486
面白いけど歴史関係ないなこれ

>越前にはクソでけえ太刀を振るう武将がいた
こんなの振れないでしょお～

>「迸る（ほとばしる）」は「火処走る」が由来となった言葉であり、
>火処（マンコ）から尿が勢いよく出る様の事
ゾーマ様の凍てつく波動の品格が…

>面白いけど歴史関係ないなこれ
あ、ごめん歴史雑学だったか

>>加減しろ莫迦
>しかしねえ
>日本人だって神武天皇は127歳とか設定してるわけだから…
当時の日本は春夏で一年秋冬で一年と
今の半年が一年だったとする説もある

>何故？
日本だと中国の史書丸呑みでハミ郡王国とかそんな表現されてるけど
中国以外の史書だとちゃんとハン国として記されてる
日本の歴史家が中央アジアの歴史を深く研究していないからだろう

>1684424319317.jpg
>越前にはクソでけえ太刀を振るう武将がいた
ネタ的にすげえ美味しいのに朝倉の武将という致命的な問題があって
歴史ドラマに出てこない人来たな…

グレートウォー開戦当時の英ジョージ5世、独ウィルヘルム2世、露ニコライ2世は親戚同士

北条小四郎義時はペアルックが好き
頼朝に付き添って上洛してハレの舞台の拝賀式を前に通称が同じだからかやけに仲良しの小山小四郎朝政に
「小山くん！今度の拝賀式で私は赤革縅の鎧と青筋懸丁の直垂を用意します！あなたも同じものを用意してください！ペアルックしましょう！」
という旨の手紙を送り朝政も快諾して二人でペアルックの鎧装束を着てキャッキャと大喜びしていた
さながらディズニーで同じ服着て写メ撮って喜んでるJK如し

>>No.1097899256
>>No.1097899486
>面白いけど歴史関係ないなこれ
いや言語も歴史を経て変化したものだから歴史雑学に含めてよろしい
スレを立てた俺が断言するぞ俺

東ローマ最後の皇帝コンスタンティノス11世が某ゲームに出た際に３重城壁を背にする演出が有るのだが、オスマントルコの支配後に建てられた塔が描かれていたのが判明し修整された

>グレートウォー開戦当時の英ジョージ5世、独ウィルヘルム2世、露ニコライ2世は親戚同士
当時のヨーロッパ王家はどこも親戚よ
そのせいで血友病因子が王家に広がりまくったりしたけど

朝倉の武将に長刀使いがいたなら
そこらへんで剣術を習った佐々木小次郎が物干し竿の使い手なのも
符丁が合うな

コーカサス山の向こうに暮らすと言われたゴグとマゴグ（もしくはゴグに住むマゴグ）は何故かロンドンの守り神やってる

>>なんなら百年戦争でどっかのキチガイゴリラ女にやられるまでイングランドの宮廷ではフランス語が使われていた
そしてゲルマン語族のくせにイタリック語族のフランス語に似ている現代英語に繋がる

オスマントルコでは滅ぼした敵国の女の中から選んで王の為の後宮、ハーレムを作る
その中から皇后が選ばれる
これは自国の名士等から嫁を選ぶと権力を分散してしまうのでそれを防ぐ為のシステムであるが
雌奴隷から皇后という素敵なシンデレラストーリーであり敗戦国の女の救済にもなる良いシステムであったと言えよう

よくよく考えると征服王の時代からフランス人が王様だよね?
どういう経緯で英語なんかが公用語になったんだろ

>ダビデ像（ミケランジェロが16性器に作成）は意外とデカい
意図的な誤字だな…

>コーカサス山の向こうに暮らすと言われたゴグとマゴグ（もしくはゴグに住むマゴグ）は何故かロンドンの守り神やってる
ついでに言うとイギリスはゴグ・マゴグの丘に出没するという巨人の名もゴグ・マゴグになった
通りがかる騎士に喧嘩ふっかけてくる恐ろしい巨人だったそうな

>よくよく考えると征服王の時代からフランス人が王様だよね?
>どういう経緯で英語なんかが公用語になったんだろ
土着したんじゃねえの

超有名な話だけど
ハギアソフィアを破壊せずアヤソフィアに改装した話は当時のイスラムの寛容さを感じられて好き

執権北条氏は
時政78歳(腫れ物)
義時62歳(霍乱(下痢)、毒殺、刺殺のいずれか。遺言を残す間もなく急死)
泰時60歳(自然死 怨霊説有)
時氏28歳(糖尿病)
経時23歳(黄疸症状が出る病)
時頼37歳(何らかの病気)
時宗34歳(何らかの病気)
貞時41歳(不明)
高時31(自害)
とナチュラルボーン最高権力者だった四代目から極端に短命になっていく

>よくよく考えると征服王の時代からフランス人が王様だよね?
>どういう経緯で英語なんかが公用語になったんだろ
英語ってかなり新しい言語なんだっけ？

大陸の領土失陥したらもう土着するしかないわな

！や？は印刷技術と共に使われだした
なお当時は挿絵つきの本が高尚で文字だけの本はバカにされていた
だが高い挿絵つき写本を安い文字だけの印刷本が駆逐して流れが変わった

>>よくよく考えると征服王の時代からフランス人が王様だよね?
>>どういう経緯で英語なんかが公用語になったんだろ
>英語ってかなり新しい言語なんだっけ？
かつて日本語の標準語とされた方言が成立したのが明治時代だから日本語が生まれたのは明治時代という理屈を認めるならイエスだ

>民主化が進んだ台湾では独裁者の個人崇拝が忌避されるようになった
>しかし不要になった蒋介石像を叩っ壊すのも当地の人の性には合わなかったのか
>とりあえず全国から蒋介石像を大集合させた公園ができた
シュールだ…

>とナチュラルボーン最高権力者だった四代目から極端に短命になっていく
呪いだな

>No.1097902140
激務だったんだろうなと思ってしまう

>民主化が進んだ台湾では独裁者の個人崇拝が忌避されるようになった
>しかし不要になった蒋介石像を叩っ壊すのも当地の人の性には合わなかったのか
>とりあえず全国から蒋介石像を大集合させた公園ができた
八田さんの銅像壊した外省人とはえらい違いだな内省人

中国の歴史には洗衣院というものがある
金軍が宋から連れてきた王女や高官の娘などを娼婦として扱った場所である
エロゲか！うらやましい！

>民主化が進んだ台湾では独裁者の個人崇拝が忌避されるようになった
>しかし不要になった蒋介石像を叩っ壊すのも当地の人の性には合わなかったのか
>とりあえず全国から蒋介石像を大集合させた公園ができた
これ一説には日本の影響があるって考えもあるらしい
中国は旧来のシステムや建物をどんどん潰しちゃうからかこの遺産が何も残ってない
一方日本は過去の遺産を上手く利用する
台湾は元統治者の日本の影響を受けてるから残せるなら残す方向があるって考え

>民主化が進んだ台湾では独裁者の個人崇拝が忌避されるようになった
>しかし不要になった蒋介石像を叩っ壊すのも当地の人の性には合わなかったのか
>とりあえず全国から蒋介石像を大集合させた公園ができた
何というかこのスタンス世界に見習って欲しい

>No.1097901454
サフィエ・スルタンなら大航海時代やってるから知ってる

中世の下宿大学生へ向けて親元からの手紙が残っている
「遊んでばかりいないでしっかり勉強しろ」と
ちなみに大学のある街では写本のアルバイトと賭け事が大流行していた…

ムハンマドの嫁さんのアイシャさん9歳

>激務だったんだろうなと思ってしまう
安定した権威とかもなくなぁなぁで泥縄対応してたら全国の武家の管理とか天皇継承問題とかもかかわるようになり
前例がないことだらけで駆け抜けた鎌倉政権の印象が

古文には句読点や「」がなかった

>ハートマークみたいな魔除けの模様で猪目というのが存在する
>画像は南北朝時代の修験者の斧
中世人には猪の目がハートに見えたのかね？

>ツタンカーメンは関節炎を患い杖を使っていたのが判明してる
>のだが、その杖の先端には敵対していた異民族の姿が彫刻されていて杖を使うと異民族を地面に叩きつけることになる
これ前立腺と関係ありそうな形状と思ってしまった

>古文には句読点や「」がなかった
なんだ二次裏か

>ツタンカーメンは関節炎を患い杖を使っていたのが判明してる
>のだが、その杖の先端には敵対していた異民族の姿が彫刻されていて杖を使うと異民族を地面に叩きつけることになる
勇猛だな

20年前の今頃15回転うｐきぼんぬと暴れた奴のコテハンがとしあきであり
一度取り上げられ「」になるもmayなどでは復活し以後定着した

昔の出産は横で何人もの坊さんがお経を唱えながら行ったので
かなりやかましいかった

>20年前の今頃15回転うｐきぼんぬと暴れた奴のコテハンがとしあきであり
>一度取り上げられ「」になるもmayなどでは復活し以後定着した
5月だったのか

ヴォイニッチ手稿が読めねえってんで有名だが中世ヨーロッパでは本は自分が読めればそれで良くて
他人に自分の知識が知られると盗用されて困るため自分にしか分からないように暗号化する事が流行した

金玉潰されても刺殺になるのか

>No.1097902140
時氏から急に早死が多くなって来たけど執権及び得宗家としての激務や睡眠不足が原因と言うか説が有る
因みに今はやりの逃げ若こと高時の息子の時行だけど
具体的な年齢は不明だけど死去時は20代半ば頃と目されるそうだ

>ヴォイニッチ手稿が読めねえってんで有名だが中世ヨーロッパでは本は自分が読めればそれで良くて
>他人に自分の知識が知られると盗用されて困るため自分にしか分からないように暗号化する事が流行した
日本の故実とかもそうだけど気を付けないと死人が出るからなぁそういうの

>コーカサス山の向こうに暮らすと言われたゴグとマゴグ（もしくはゴグに住むマゴグ）は何故かロンドンの守り神やってる
ウェールズの赤い竜も元を辿れば小アジア出身だとか

>ムハンマドの嫁さんのアイシャさん9歳
秀吉の妻のねいさんも12歳の時には既に押しかけ妻やってたとか
妻の親戚からは嫁入り前の娘と野合したってんで揉めてしばらく結婚認めてもらえなかった

>セウェルス朝を打倒し北斗の拳状態に等しい戦乱の扉を開いたローマ帝国初代軍人皇帝 マクシミヌス・トラクスのスペック
拳王かな？

>因みに今はやりの逃げ若こと高時の息子の時行だけど
>具体的な年齢は不明だけど死去時は20代半ば頃と目されるそうだ
正成の倅の正行も享年20そこらだったはずだし中世人は早死にだ

>金玉潰されても刺殺になるのか
あまりにも抵抗するからまず首を締めて金玉掴んでトドメで刺したって感じなのでは

歌舞伎は最初は若い女がやっていた

秀吉からおねさんへのプロポーズの言葉は「俺んちの家計簿を書いてくれないか」だとか

『かつて私が教えを受けた先生方から伺った話では、先生方の若い頃はとても本が手に入りにくかった
目当ての本を持っている人のところに通っては筆写させてもらう事も珍しくなかった
それに比べると最近は商売人が大量に売るようになりだいぶ本が安くなった
だと言うに最近の学生と来たら古今の名著を本棚に揃えただけで満足してそれらを読もうとせぬ
嘆かわしい』（蘇軾・李氏山房蔵書記）

>(野菜は食べない)
皇帝が好き嫌いするな！

>金玉潰されても刺殺になるのか
ゲームで強力なクリーチャーを倒すのに弱点部位を破壊するようなもんだ

>歌舞伎は最初は若い女がやっていた
その次は美少年がやっていた
理由は売春も兼ねていたから
なので幕府からは何度も取り締まられて最終的に今に残る野郎歌舞伎になった

>しかし不要になった蒋介石像を叩っ壊すのも当地の人の性には合わなかったのか
>とりあえず全国から蒋介石像を大集合させた公園ができた
文化的だな

>！や？は印刷技術と共に使われだした
>なお当時は挿絵つきの本が高尚で文字だけの本はバカにされていた
>だが高い挿絵つき写本を安い文字だけの印刷本が駆逐して流れが変わった
今じゃ漫画が低俗で小説が高尚みたいな感じになってるな

早死にと言えばモンゴル帝国の皇帝もアル中が多く早死が多かったとか
2代目のオゴタイは医者から「酒は1日に1杯だけですよ！」と怒られたので
特注の巨大な盃を作って「これで1杯だ」と嘯いたという逸話がある

キリンに蹴られたら死ぬじゃん！

>キリンに蹴られたら死ぬじゃん！
まあそこは皇帝に何かないように部下が牙や爪を抜いたり腱を切ったりしてたんだろう

何そういう流れ？
じゃ自分の剣にエクスカリバーとか名付けちゃった獅子心王の話もする？

>>歌舞伎は最初は若い女がやっていた
>その次は美少年がやっていた
>理由は売春も兼ねていたから
>なので幕府からは何度も取り締まられて最終的に今に残る野郎歌舞伎になった
だんだんホモに

何かと豪快なイメージがあるアレクサンドロス3世だが優秀な部下に対しては嫉妬や憎悪を抱いて幼馴染みであると同時に程よく凡庸なヘファイスティオンを重用する一面もあった

>鎌倉御家人はだいたい酒でやらかす
ヨーロッパもそうだが酔っ払った時に刀剣や弓矢が近くにあるのが危険だな昔は

>何かと豪快なイメージがあるアレクサンドロス3世だが優秀な部下に対しては嫉妬や憎悪を抱いて幼馴染みであると同時に程よく凡庸なヘファイスティオンを重用する一面もあった
遠征後半は部下ともかなりギスギスしていて最大の敵が部下というような状態に

天下の覇者であった晋の平公と、斉の正式な使者である晏子の対面で

晋の平公「斉の君主の徳行を述べてみよ」（と横柄な態度で聞く）
斉の晏子「私の主君には、褒めるところがありません」
晋の平公「！」
平公は恐れ慎んで丁寧な言葉でお辞儀をして晏子見送ったという

その後
晋の平公「危うく、私は過ちを犯すところだった。誰が『斉の君主は愚か者だ』と言ったのだ
愚かな君主なら傍にも置かないスキない直言の士がちょうどわが朝廷にきているではないか？
晏子の厳しさは、ものすごいし、斉君もそんな人物を傍に置いているのだから決して侮れない」
と言ったという

>・妻と義弟の姉弟丼
>・粗暴な下級武官を掘って自分にベタ惚れの愛人に仕立てて政敵や気に入らない奴の暗殺に使う
>・ノンケの部下に恋文送りまくって未読スルーされて安倍晴明の曾孫からお札買って恋愛成就を祈った甲斐あってか遂にレイプ成功してノンケ部下を衆道の世界に引き摺り込むことに成功
>・義経の叔父のアナルを掘ってたら逆襲されて掘られるもそれはそれで気持ちよかった
こういうの見ると女騎士を快楽調教して自分の手駒にするエロ大臣みたいなキャラも何らおかしくない気がしてくるからありがたい

>>(野菜は食べない)
>皇帝が好き嫌いするな！
ローマでは本物の美食家は空きっ腹を維持するために食べては吐いて食べては吐いてたんだぞ
美味しいものだけ食べて何が悪い

>>>(野菜は食べない)
>>皇帝が好き嫌いするな！
>ローマでは本物の美食家は空きっ腹を維持するために食べては吐いて食べては吐いてたんだぞ
>美味しいものだけ食べて何が悪い
そして吐瀉物が喉に詰まって死ぬ

>北条時政に幽閉された鎌倉幕府第二代将軍頼家はお風呂で金玉を掴まれて殺された説がある
源義朝、源頼家、太田道灌と風呂で暗殺は割と定番なのか
あ、マッパで刺客を倒して難を逃れた為朝さんは座っててください

>あの時は大変だった
エリザベスってあれやろ
金が無いならスペインから奪えばいいって私掠免許発行した人

>No.1097908668
実際の景公はガチで晏嬰を重用した以外ほぼいいとこなしなんだよなあ

>>北条時政に幽閉された鎌倉幕府第二代将軍頼家はお風呂で金玉を掴まれて殺された説がある
>源義朝、源頼家、太田道灌と風呂で暗殺は割と定番なのか
鎧着てない裸で武器も持ってないからなあ

>為朝さんは座っててください
腕の筋切って追放したのになんでまた弓使えるようになってるんだろう…
さすがに五人張りから三人張りにパワーダウンはしてるけど

中国南北朝時代の北魏には子貴母死というキチガイ制度があり外戚の力を抑えるべく皇太子の生母を殺していた
鮮卑拓跋部が建国し道教を重んじ儒教的な倫理に従う必要のない北魏だからこそできる力業だったがそれでも馮太后とかいう政治力お化けが現れ皇帝以上の権力を握るに至った

>リーダーの郭子興が彼の顔面を見て只者ではないと思ったこと
それは俺も思うわ
この顔面は只者ではない

初めてカレーライスを食べた日本人とも言われる後の東大総長山川健次郎だがカレーライスを注文したのは米が食べたかったけど他に米を使った料理がなかったから
そしてライスだけ食べてカレーには一切手をつけなかった

>リーダーの郭子興が彼の顔面を見て只者ではないと思ったこと
ハプスブルグの人もだけど筆を舐めるのはやめた方がいいよ

>>No.1097908668
>実際の景公はガチで晏嬰を重用した以外ほぼいいとこなしなんだよなあ
まあでも部下の諫言にブチ切れて処刑する君主とかザラにいたろうし
そういう意味では景公は名君とまでは言わなくとも良君だったかもしれない

>>リーダーの郭子興が彼の顔面を見て只者ではないと思ったこと
>ハプスブルグの人もだけど筆を舐めるのはやめた方がいいよ
筆なめたらしゃくれるのかラジウムじゃあるまいに

>>>No.1097908668
>>実際の景公はガチで晏嬰を重用した以外ほぼいいとこなしなんだよなあ
>まあでも部下の諫言にブチ切れて処刑する君主とかザラにいたろうし
>そういう意味では景公は名君とまでは言わなくとも良君だったかもしれない
景公の先代の荘公とか見るとね…
蟷螂の斧の故事からも分かる通り武勇で鳴らしたけど驕り高ぶって臣下の妻寝とった挙句その臣下に弑虐されてるからなあ

>ハプスブルグの人もだけど筆を舐めるのはやめた方がいいよ
そっちは近親婚のせいだろ

屁で断絶した武家がある
その武家にちなんで名がついた県がある

>屁で断絶した武家がある
>その武家にちなんで名がついた県がある
一応分家の相馬氏は残っているから…

>そしてライスだけ食べてカレーには一切手をつけなかった
カレーライス食ってないじゃん！！

>リーダーの郭子興が彼の顔面を見て只者ではないと思ったこと
「奇骨貫項」

>屁で断絶した武家がある
>その武家にちなんで名がついた県がある
屁ぇ～屁ぇ～屁ぇ～

>一応分家の相馬氏は残っているから…
こっちもこっちで改易食らったけど事実上取り消させて本領安堵を達成するという地味にとんでもない偉業を成し遂げている

>アレクサンドロス3世
息子が有名すぎて影が薄いが東方遠征でも活躍した
マケドニアのファランクス部隊を組織したのは父親のフィリッポス2世

宴会をするために一族郎党集めたら居城に地震が直撃して一夜にして滅んだ内ヶ島さんかわいそう

エスニック料理の代名詞みたいに扱われるパクチーだが実は平安時代の時点で朝廷料理に使われていた記述があり結構古くから食べられている
なんなら天ぷらよりも歴史が古い

>No.1097911377
何度聞いても族滅はやりすぎだろ…ってなる

>>1864年にスフィンクスの前で写真撮影をした侍の使節団がいる
>客船で初めて見た洋式便器が何かわからず手を洗ったりした
まだ大分埋まってんのな

西郷隆盛は酒豪で知られた弟やワインを愛飲していた従兄弟と違いかなりの下戸だった
料亭などに行くときも木戸や伊藤が芸者を呼んで飲めや歌えのどんちゃん騒ぎを好むのに対して西郷は犬を連れて来店すると飯だけ食べてさっさと帰ることが多かったという

>1684428531545.jpg
綺麗なお目々

>このすぐ後にハゲたおじいちゃんを襲う悲劇とは
アイスキュロスさん!

>西郷隆盛は酒豪で知られた弟やワインを愛飲していた従兄弟と違いかなりの下戸だった
>料亭などに行くときも木戸や伊藤が芸者を呼んで飲めや歌えのどんちゃん騒ぎを好むのに対して西郷は犬を連れて来店すると飯だけ食べてさっさと帰ることが多かったという
フィラリアのせいで金玉がでかい

ローマ貴族には若いエキスを吸ってアンチエイジングしようってことで初潮前の幼女と同衾する風習があった
ただし手出しは厳禁である

もう一つ、宋のお話
宋の初代皇帝趙匡胤はある日、大将たちを宴会に招き語り出した

趙匡胤「革命を成功させ、私が皇帝になれたのも、みんなのおかげだ。でもいざ皇帝になってみると安眠できなくなってしまったよ」
大将たち「なんでですか」
趙匡胤「いつか必ず誰かが私の地位を狙って来るだろうから」
大将たち「そんなことはありませんよ」
趙匡胤「しかしな、もしも君達が私の身になったらと考えてみたまえよ
例えば君たちの部下で富貴や地位を望むものがいて、ある日突然君たちに皇帝の衣を着せたとしたらどう思うかね」
大将たち「私たちはおろかでした。そんなことにならないためにはどうしたら良いでしょう」
趙匡胤「あなた方は兵権を放棄して、田舎に帰り、よい田畑や屋敷を買って楽しい一生を送って子孫にも財産を残すとよいだろう」
すると大将たちは、次の日になるとみな兵権を放棄することを申し出、みな閑職に就けて私邸に引きこもったのだそうな

趙匡胤「プププ…これでまんまと大将たちから武力を奪い、兵力を皇帝直属軍が独占し、将軍たちが兵力を貯えることを防ぐことができたわい」

ナザレのイエスことイエスキリストが処女懐胎によって生まれた神の子になったのは様々な要因があるが
イザヤ書におけるインマヌエルの記述が当時のキリスト者に受け入れられたことが主因とされている
イザヤ書は北のイスラエル王国とアッシリア(現在のシリア)が手を組み
南ユダ王国に危機が迫っていた頃預言者イザヤがユダ王国が彼らに脅かされることはないと預言し
それを信じない王に対してイザヤは神の預言が正しい証拠にインマヌエルという名の子が乙女から生まれるであろうと言った
このインマヌエルの逸話が拡大解釈され乙女≒処女となりイエスの生誕を予言していたと言う根拠となり
後にイエス=処女から生まれた神の遣いという神話を補強するに至ったい

元々の「やまとごころ」は「女性的・実利を重んじる」といったニュアンスの言葉であり男性的で理屈っぽい「からごころ」と対比される言葉だった

>No.1097912582
説話的にすぎる

江戸城の天守閣は1657年焼失してるのに
なぜか時代劇ではその後の舞台でも江戸城に天守閣があるカットで場面転換をする
天守閣が作れなかったのはかつてのように
外様大名にお手伝いで工事させる強権が震えなかったkら

>これ日本の国王を名乗ってた集団詐欺が横行してたという事だな
>日本国王の使節団じゃないね
迎え入れる側が日本国王の使節だと認識してたならそれは日本国王の使節では？

悪口で使われるタコは元々旗本の子どもが御家人の子どもを御目見以下だからイカと嘲ったのに対してこっちがイカならそっちはタコだろと言い返したのが由来とされている

マッカーサーはそれまで鬼畜米英とか言ってたくせして占領された途端マ公バンザイ！となった日本人の主体性のなさを見て「日本人は十二歳の少年」と言ったがそういう本人も戦時中滅茶苦茶なことを言い出して部下のアイゼンハワーから「おっきなベイビィ」呼ばわりされている

>No.1097912387
ヒュパティアが無惨に殺されたと言う逸話が生まれたのは
当時のキリスト教の歴史的背景を鑑みる必要がある
まあざっくり言えばヒュパティアを殺害した側を非難糾弾する為に
こと更に彼女の死を残虐に描写する必要があった
ヒュパティアが虐殺されたのは間違いないがそこには誇張と創作が加わっており彼女が実際にどのように殺されたか
正確な所は不明と言って良いと思う

仲が悪かったとされる紫式部と清少納言だが実はお互い会ったことがない
しかも紫式部の方だけが一方的に清少納言をディスってる

マッカーサーは軍服をまともに着ようとしないことに定評があった
有名な昭和天皇とのツーショットも別に昭和天皇を舐めていたとかではなく平常運転で大統領の前でさえあんな感じの着こなしをしていた

古代日本における石油の名称は臭水

>迎え入れる側が日本国王の使節だと認識してたならそれは日本国王の使節では？
実際にはアメリカ大使ではないのにアメリカ大使を騙る詐欺師がいたとしたら
普通「アメリカ大使を騙る詐欺師がいた」って言うだろ
それをもって「アメリカ大使は詐欺師」なんつったら下手したら大使に訴えられるぞ
これを前提として
「日本国王の使節団は国際詐欺集団」って表現が正しいと思うか？

>仲が悪かったとされる紫式部と清少納言だが実はお互い会ったことがない
>しかも紫式部の方だけが一方的に清少納言をディスってる
陰キャで性格悪いからな紫式部

>古代日本における石油の名称は臭水
まあ…臭うよなあ

>>仲が悪かったとされる紫式部と清少納言だが実はお互い会ったことがない
>>しかも紫式部の方だけが一方的に清少納言をディスってる
>陰キャで性格悪いからな紫式部
ハリポタの作者といい性格悪い女は物書きに向いてるんだろうか

>仲が悪かったとされる紫式部と清少納言だが実はお互い会ったことがない
>しかも紫式部の方だけが一方的に清少納言をディスってる
まあ紫式部のが10歳くらい若いから…
清少納言の方は年上の余裕ってやつですかね

>実際にはアメリカ大使ではないのにアメリカ大使を騙る詐欺師がいたとしたら
>普通「アメリカ大使を騙る詐欺師がいた」って言うだろ
>それをもって「アメリカ大使は詐欺師」なんつったら下手したら大使に訴えられるぞ
>これを前提として
>「日本国王の使節団は国際詐欺集団」って表現が正しいと思うか？
中世の話だぜ？

>普通「アメリカ大使を騙る詐欺師がいた」って言うだろ
>それをもって「アメリカ大使は詐欺師」なんつったら下手したら大使に訴えられるぞ
>これを前提として
>「日本国王の使節団は国際詐欺集団」って表現が正しいと思うか？
バカウヨの妄言の元レスにすぐさま歴史トリビアで打ち返したレスなんだから細かい誤記にこだわることはなかろ

>嘘をつくな
>清少納言は紫式部の亡き夫の服装に関する話を悪いニュアンスで日記に書いている
とそれも紫式部が一方的に日記に書いてるだけだから・・・

>中世の話だぜ？
このスレは現代のものだよ

紫式部と清少納言は互いの明治以降のファンが対立軸にして後世で揉めてるだけで互いにそこまで対抗意識はなかったと聞いたぞ
そもそも面識がなかったとも

>No.1097913194
いや、地震の翌年に天守台を前田に作らせてるし
というか江戸幕府の権力絶頂期って家綱綱吉あたりだよ

>このスレは現代のものだよ
当時の視点に立たなきゃな

>バカウヨの妄言の元レスにすぐさま歴史トリビアで打ち返したレスなんだから細かい誤記にこだわることはなかろ
気の利いたレスで打ち返したつもりがまるで出来てなくて恥ずかしいですねとしか…

>嘘をつくな
>清少納言は紫式部の亡き夫の服装に関する話を悪いニュアンスで日記に書いている
少なくとも清少納言が残した文書には紫式部に関する記述はないので
二人が実際に会ったことない以上、直接言ったとも考えにくい

>当時の視点に立たなきゃな
その前に客観的な視点に立たないとな

>当時の視点に立たなきゃな
当時の本物の日本国王の使節団のことも考えてやれよかわいそうに

　
>当時の本物の日本国王の使節団のことも考えてやれよかわいそうに
そんなもの実在したんですかね…？

紫式部「清少納言なるババアは、漢字の教養までひけらかしてイライラしますわ！
でもそれもよくよく見れば大したことない点がまだまだありますわね、おほほほ」
（出典：紫式部日記）

>紫式部「清少納言なるババアは、漢字の教養までひけらかしてイライラしますわ！
>でもそれもよくよく見れば大したことない点がまだまだありますわね、おほほほ」
>（出典：紫式部日記）
としあきのレスポンチかよ

すげぇな
キッチリ元のソース元貼ったとしあきには噛み付かずに数時間経ってからレスバできそうなとしあきが出てくるまで執念深く待ってたのか

>少なくとも清少納言が残した文書には紫式部に関する記述はないので
>二人が実際に会ったことない以上、直接言ったとも考えにくい
俗に女の噂は千里を走ると言いましてな

かっぱ巻きの起源は意外と最近で
太平洋戦争以後に物資不足の折に胡瓜で寿司ネタを作れないかとある寿司屋が考案したのが始まり

>すげぇな
>キッチリ元のソース元貼ったとしあきには噛み付かずに数時間経ってからレスバできそうなとしあきが出てくるまで執念深く待ってたのか
数時間経ってから蒸し返した
>No.1097913198
がバカだって話？？

>はいニワカ確定
どゆこと？
清少納言は枕草子じゃ別に何もディスるつもりで書いちゃいないぞ？
紫式部がどう思ったかは知らんが

>がバカだって話？？
お前が馬鹿って話

もうすぐ落ちるスレでムキムキして不毛なレスバを始める人たち
こういう人たちを見ると人類の進歩も発展もみなこれ虚仮だったことがよく分かる

ある時中宮定子の自宅を弟が訪ねた
弟曰く誰も見たこともない素晴らしい扇の骨を見つけてそれに見合う素晴らしい紙を探しているらしい
定子が何の骨か聞いても焦らして答えようとしないが居合わせた清少納言が一言「それクラゲの骨ですね」
呆気にとられた弟は一本とられたと笑いながらそれは自分が言ったことにしようと冗談を飛ばした
法皇に矢を撃ち込みついでに童子2人を斬首し九州の蛮族を仁徳()で締めてほぼ独断で刀伊を撃退した藤原隆家と清少納言のほのぼのエピソードである

まあだいたい紫式部はさぁ
代表作である源氏物語もなんつーか・・・
少女マンガチックというか・・・大分お花畑よな・・・

>清少納言は枕草子じゃ別に何もディスるつもりで書いちゃいないぞ？
それは清少納言にしかわからない
ただ思ったことを書いたようにも嫌みとして書いたようにも読み取れる
紫式部が怒ったということは清少納言が彼女の夫の行動に対して示した何らかの態度が紫式部まで伝わったと考えるのが自然だろう

面白そうなスレかと思ったら歴史マウントスレだった

>面白そうなスレかと思ったら歴史マウントスレだった
深夜になるとね…

旧約聖書の預言者エリシャはある日村の子供たちにハーゲ！ハーゲ！と言われたのにブチギレ
子供たちを睨みつけながら呪いをかけたら熊2頭が現れ子供たち42人を皆殺しにしましたとさ