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どれも実在。（右上と左下）は彫刻といわれているが、割れた断面を調査した結果、血管と腱の石化した断面だそうだ。古代巨人達は、死に山々に変化したという科学者達の主張もある。
スレにもっと写真。
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DSが、とってつけたように、製作した彫刻家の情報を、事細かに探して嘘だと書く。誰が作ったか探せなかったのにはノーコメント。血管と腱の石化した断面を見つけた研究家を調べもしない。米国スミソニアン美術館で、数千もの巨人の骨を廃棄したと認めた事も知らない。
このサイズでは物理的にこの形態は保てないと思いますが？重力で内臓潰れますよね。脳も発達できないとかと。身体の素性が全く別物なら分かりませんが、いわゆる生物を形成する素材では無理があるかな？
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日本にもあそこのお山の部分が顔、胸で観音さまの寝姿ですみたいなのはありますが
海外のようなリアルな形ではなかなか残っていません。
何か大きな違いがあるのかもしれませんね。
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右上はモンテロッソ アルマーレの巨人像ですね！古い写真をみると、右手に長い槍を持ち、左手で頭上の貝殻の形をしたビラを支えていました。顔や足から血がながれてます。最近、顔は補修され白くなりましたが、、、肩の腕が取れた部分をよくみると、、、この巨人は生きてたんだなと思います！
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