「ゼルダの伝説」最新作、3日間で1000万本を売り上げ
画像提供, Nintendo
任天堂は15日、アドベンチャーゲーム「ゼルダの伝説」シリーズの最新作が、発売から3日で1000万本を売り上げたと発表した。
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、同シリーズで最も速い売り上げを示しているという。
たとえば、1998年に発売された「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の累計販売本数は740万本。同作は、批評サイト「メタクリティック」で歴代1位になっている。
「ティアーズ オブ ザ キングダム」は、ニンテンドースイッチ向けに15日に発売されたばかりだが、すでに前作「ブレス オブ ザ ワイルド」以外の全シリーズ作品よりも売れている。
Statistaによると、2017年にスイッチとWiiUで発売された「ブレス オブ ザ ワイルド」は、これまでに3000万本近くを売り上げているという。
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2022年のゲーム・アワーズを受賞した「エルデンリング」は、2023年3月までに2050万本を売り上げている。しかし同作品はプレイステーション4、プレイステーション5、Xbox Oneなどさまざまなコンソールで発売されている。
GamesIndustry.bizによれば、「ティアーズ オブ ザ キングダム」はイギリスで今年最も売れたパッケージ版ゲームソフトになった。パッケージ版の販売本数に限ると、「ハリー・ポッター」シリーズの世界を舞台にした「ホグワーツ・レガシー」の2倍にのぼっている。
調査会社アンペア・アナリシスのピーアス・ハーディング=ロールズ氏はBBCニュースに対し、「ゼルダ最新作の初動売り上げは、これまで発売されたゲームソフトの中で最大規模だ」と説明した。
「推計売上高が6億ポンドを優に超えるとみられる中、過去最高のスタートを切った作品の一つと言えるが、最大には少し足りない」
「たとえば『グランド・セフト・オートV』は発売から3日で10億ドルを売り上げた」
「ゼルダシリーズは常に任天堂ファンから愛されているが、スイッチの成功と、(ゲームの世界を自由に動き回れる)オープン・ワールド形式への刷新が、その魅力を変身させた」