横○税関の癒着

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この組織の闇をもう一つ。

横浜は都会と思いきや精神的にはかなりの田舎です。それは、横浜市役所や横浜市民もそうです。東京のベッドタウンだという現実を受け入れてません。

江戸まではど田舎の漁村だったのに明治以降の発展で中途半端な歴史を誇りにしている、企業や市役所、そして横○税関です。

伝統は時に人を馬鹿にします。由緒あるだの、名誉だので歩むべき道を誤らせます。

横○税関が頭が上がらないのが財務省と藤○企業です。横○税関長は必ず着任すると歩いて行けるこの会社に挨拶にいきます。港湾荷役会社など数多あるのに何故かこの会社は特別なのです。横○税関はこの半反社企業からIRの際にも相当な協力を強いられてきました。更に市役所からも開発地域にあるためかその本来業務をかなり阻害されています。他にも老舗の横浜岡○屋とも非常に深い繋い癒着があります。

そのため、法や規則で定められたことを破る必要が横○税関ではよくあり、これら企業役員と横○税関幹部が決めた事業を特命として末端の職員が対応します。当然、税関も会計検査院から検査を受け不正をしてないか調べられますので、組織と検査院の間に挟まれ自ら命を断った職員がおります。

この辺のお話はリアクションがあれば公にしていきたいと思います。

に挟まれ、結果自ら命を断った職員がおります。

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