子どもに「今日は何か嫌なことなかった?」って聞く保護者。
子どもは一生懸命嫌なことを思い出して話す。
その方がお母さんが喜んでくれると知っているからだ。
もし話さないと「隠している」と思われさらに質問が続く。
で、学校は常にクレームに晒される。
保護者は自分の愚に気付くべきだ。
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会話
帰りの会の黙想で楽しかった事を思い出させます。「お家の人も学校の事が知りたいのよ。帰ったら楽しかった事をお話しましょうね。嫌な事や困った事は学校においていきましょう。」と言って、さよならのハイタッチの時に嫌な事を聞いてから帰します。(全ては身を守るために)
親ならば、『何かある時』は黙っていても気付くものです。その『何か』はわからないけど、どうも様子がおかしいと。
何でも話せる関係、いつでも話せる関係を心がけています。
面白いことあったー?って聞いてました
習慣になってしまって中2になっても帰宅後すぐ「今日の面白かったことはね〜」と授業や友達や先生の話してくれます
学校嫌いの元不登校児なので「そもそも学校が嫌」なのは聞かなくても分かるので(笑)その中で一つでも面白いこと見つけられたらなって。
まさにそれが一番やっかいです。親の機嫌を伺う子どもなだ。困ったことを聞き出す、時には捏造させる。クレームをいうネタを仕入れ、相手を困らせることで、親は日頃のストレス発散をしているとしか思えない家庭があった。
けっこうな割合でいるタイプだと思います。この手の保護者、心配するって行為に依存してる。そして子どもは、親に気にかけてもらうことの手段になってるから、心配される状況を作らなきゃいけない。
腹を割って話せるとこまでもっていけたら、やんわりと、ネガティブな聞き方やめた方がいいと伝えます
昨年度はそれで「うちの子はいじめを受けてる!」と言われ、10ヶ月間対応におわれました。自分の娘がどれだけ周りに迷惑かけてるかも知らずに。あなたの娘に関するクレームがどれだけあると思ってる!と言い返したかった。
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