沖縄県内において、物流や移動の基幹であるトラック・バスは、不可欠な存在で重要な社会的使命を担ってます。
昭和53年7月、本土復帰により右側から左側通行へ車線変更した通称、「ナナサンマル(730)」にてバス235台を納車し、沖縄県民の産業発展となるよう微力ながら応援してまいりました。
平成25年4月に完成いたしました新社屋には、太陽光発電を設置し、新工場は全国初となるオールスルーレーンや「雨水循環式」水利用システムやLED照明等環境保全にも配慮し、 ユーザーの皆様にも満足いただけるサービスと安心できる技術をご提供できる体制を築きました。
豊見城市豊崎の本社をはじめとする中部営業所・北部営業所の役職員一同、沖縄県民の皆様の足となるバス・トラックの重要性を認識し、今後とも地域社会に貢献できる様努める所存でございます。