ムロオグループ

総合食品物流／食品／物流企画／陸運・倉庫業／携帯電話店舗運営

グループ募集
OpenES
正社員

業種	陸運（貨物）倉庫／食品／各種ビジネスサービス／専門店（家電・事務機器・カメラ）
本社	広島

直近の説明会・面接	05/20　【WEB説明会】株式会社ティー・エル・エス説明会はこちら

リクナビ限定情報	食品物流が秘める無限のパワー

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私たちはこんな事業をしています

ムロオグループは、総合食品物流事業を中心とし、北海道から九州地区まで全国ネットワークの基盤を活かしながら多様な事業を展開しております。
今後もグループ各社連携しながら全体でさらなる成長と皆様に求められる企業を追求して参ります。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

日々の生活に欠かせない「生活インフラ」を支えていく

食べることは生活に必要不可欠であり、物流は生産～消費までを支える縁の下の力持ち。私たちムロオグループは人々の暮らしの根幹を成す総合食品物流業をはじめ、携帯電話、モバイル機器など取扱店販売事業、太陽光事業運営、飲食店運営まで多様な事業を展開しております。また、関西ラグビーAリーグや、広島を本拠地とする広島東洋カープのスポンサー企業として地域スポーツの応援もしています！

事業優位性

拡大する市場規模、当社独自の強みでさらなる躍進へ

私達ムロオが独自に構築したBLUE LINE NETWORK（ブルーライン・ネットワーク）は、全国をカバーするチルド混載便の流通網です。北海道から九州まで事業所と配送センターを結び、温度管理が必要な食材や食品を定時定配しています。創業以来培ってきた食品輸送は一朝一夕につくられるものではありません。数々の試行錯誤と研究を重ねて築き上げた唯一無二のノウハウこそが私達の強みです。食生活や消費形態の変化に伴って日配食品をはじめとした食品のマーケットは拡大を続けており、私達のサービスがますます必要とされる市場で食品輸送と物流センター運営の汎用事業所を展開、躍進し続けています。

戦略・ビジョン

日々の生活に欠かせない「生活インフラ」を支えていく

今までも、これからも、食品メーカーや量販店をはじめとするお客様が「真に求めているサービスとは何か」を常に考えながら、新たな価値を創造するため挑戦し続けるムロオグループ。グループ会社も増え、事業の拡大に伴い若い力を熱望しています。グループ各社へ入社後には、現場で業務の流れを経験し、将来の管理職として活躍できる力を育成していきます。毎年新しい事業所も増え、ムロオグループだからこそできる新しいチャンスに溢れています！

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

仕事内容詳細は各社募集概要をご覧ください

【株式会社ムロオ】
事業所運営業務職（総合職）

【株式会社ティー・エル・エス】
物流総合職

【ムロオ北海道株式会社】
低温食品　物流センター業務職

【株式会社東海サービス】
事業所運営業務職（総合職）

【トライ産業株式会社】
総合職

先輩社員にインタビュー

会社データ

募集会社	■株式会社ムロオ ■株式会社ティー・エル・エス ■ムロオ北海道株式会社 ■株式会社東海サービス ■トライ産業株式会社
株式会社ムロオ	【事業内容】・自動車運送事業　冷凍・冷蔵輸送、チルド食品積合わせ運送納品代行・特別積合せ運送事業・第1種利用運送事業・貨物軽自動車運送事業・倉庫業、冷凍・冷蔵・常温倉庫、商品流通加工・食品の仕分け納品代行業【設立】 1975年7月【資本金】 4億3000万円【従業員数】 6423名（2022年8月時点）【売上高】 681億円（2021年度3月期実績）【代表者】代表取締役社長　山下俊一郎代表取締役専務　山下健児【事業所】本社／広島県呉市中央1-6-9 【拠点】全国80拠点【沿革】 1975年　有限会社室尾運送設立　広島で牡蠣の輸送開始 1982年　チルド食品の小口混載便輸送開始 1991年　チェーンストアの物流センター受託 1993年　ピッキングシステム開発導入 2002年　ISO9001取得 2003年　株式会社ムロオに商号変更 2004年　本社を広島県呉市中央1丁目に移転 2014年　資本金4億3千万に増資 2015年　創立40周年を迎える 2017年　従業員数5000名突破【HP】 https://www.muroo.co.jp/
株式会社ティー・エル・エス	【事業内容】ティー・エル・エスは「安全・品質・効率」をモットーに「世の中に貢献できる企業」「必要とされる企業」を目指しています。また私たちが持つ配送ネットワーク、低温事業、物流サービスのノウハウの質をさらに高め、飛躍させ、お客様のビジネスを強力に支援してまいります。ますます高品質・高効率へとシステム化される流通業界の今だからこそ、信頼からの物流革命を起こすべく社員一丸となってチャレンジしてまいります。【設立】 1967年7月【資本金】 9500万円【従業員数】 1188名（2022年8月時点）【売上高】 132億4,455万円（2021年度3月期実績）【代表者】代表取締役会長　山下和之【事業所】本社／福岡県田川市伊田2412-9 【拠点】物流センター/福岡県田川市、佐賀県鳥栖市、兵庫県姫路市、千葉県印西市、栃木県塩谷郡、北海道石狩市、宮崎県都城市オフィス/福岡県粕屋郡新宮町【沿革】 1907年　　　豆粉・雑穀の問屋として創業 1967年　　　下田屋商店として法人設立 1997年　　　株式会社　下田屋に組織変更 2000年　　　トライアルカンパニーのグループ一員となる 2002年　　　福岡県田川市夏吉に　夏吉センターを開設 2005年　　　福岡県田川市白鳥工業団地に白鳥チルドセンターを開設 2008年　　　福岡県田川市伊田白鳥工業団地内に新物流センターを開設 2015年　　　株式会社ティー・エル・エスに商号変更【HP】 http://www.tls-net.co.jp
ムロオ北海道株式会社	【事業内容】・一般営業倉庫・一般自動車貨物事業食品メーカー様の商品在庫を預かり、注文を受けた商品を出荷し配送先（お店等）毎に商品を振り分け効率的に配送を行っています。一連の業務の中で商品を保管管理する物流センターでは物流専用システムを活用して情報管理を行い、商品に対する注文は発注情報となるデータの連携を行い、お客様の要望通りの数量をお届けしています。配送業務では低温システム車両を活用し、品質を重視した輸送を行い、お客様へお届けをしています。配送面においても情報管理システムを活用して運行状況等を管理し、安全運行、配送進捗等のリアルタイムな情報網を活用しながら配送業務を行っております。【設立】 2008年9月【資本金】 2000万円【従業員数】 205名（内パート　106名）（2022年8月時点）【売上高】 22億7600万円（2021年度3月期実績）【代表者】代表取締役社長　山下　俊一郎【事業所】本社／札幌市白石区流通センター４丁目４―７１【拠点】・ムロオ北海道　札幌第一センター・ムロオ第二センター（冷凍センター）・大曲事業所（三菱食品酒類センター内）・旭川事業所（鷹栖　ドースイ旭川本社倉庫内）・石狩事業所（石狩新港　すぎたま石狩物流センター内）【沿革】 2008年　　　　ムロオ北海道株式会社　北海道に設立　　　　　　　　大曲事業所開設 2012年　　　　本社を米里に移転、旭川・石狩事業所新設 2013年　　　　白石区流通センターに第一センター開設、本社移転 2016年　　　第二センター開設　冷凍庫キャパシティー拡大 2019年　　山下俊夫会長　退任　代表取締役社長　山下俊一郎　就任【HP】 https://www.muroo.co.jp
株式会社東海サービス	【事業内容】・一般貨物自動車運送事業・第1種利用運送事業・冷凍・チルド・常温品の保管管理業務・冷凍・チルド・常温品の仕分け配送業務【設立】 1989年7月【資本金】 1000万円【従業員数】 124名（2022年8月時点）【売上高】 7億6千万円（2022年度　3月期実績）【代表者】代表取締役　山下俊一郎【事業所】本社／愛知県春日井市大泉寺町字大池下292-473 【拠点】本社（春日井センター）神領センター　春日井市下市場町6-15-1 他事業所２ヶ所（春日井市・豊田市）【沿革】 1989年　　有限会社東海サービス設立　コンビニのチルド配送を始める 1998年　　小牧市に小牧センター開設　外食・給食の３PL物流を始める 2000年　　株式会社に組織変更 2003年　春日井市に自社センター開設（現春日井センター） 2016年　　春日井市下市場町に神領センター開設 2022年　　ムロオグループ入りする【HP】 http://tokai-svc.co.jp/
トライ産業株式会社	【事業内容】 NTTドコモの携帯電話、モバイル機器の取扱い太陽光事業の運営保険・不動産業務飲食店運営【設立】 1991年8月【資本金】 1000万円【従業員数】 90名（2022年8月時点）【売上高】 16億6490万円（2022年度3月期実績）【代表者】代表取締役　山下健児【事業所】本社／広島県呉市焼山中央3丁目15番54号【拠点】広島県（府中市・三原市・呉市・広島市）【沿革】平成3年8月トライ産業株式会社設立平成6年11月不動産業務開始平成6年12月ドコモ携帯電話販売業務開始平成6年12月ドコモ呉駅ビル店開設　ドコモ1号店平成25年3月東広島発電所太陽光事業開始