名古屋入管で3月に死去したウィシュマさん。2月半ばに入管勤務医が「整形外科的疾患ない」と診断し、精神科を勧めた。
死の2日前に診察した精神科医は「詐病の可能性」にも言及。だが死因は甲状腺炎からの臓器不全だった。
早期に仮釈放され、適切な治療を受けていれば助けられた命だった。
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仮放免されれば助かったかもと思う一方で、受け入れた支援者は負担を背負ってでも彼女を助けようとしただろう。(受け入れ予定だった支援者と親しいので私も負担しただろう)
しかし、収容で体調を崩したのなら、入管の責任で入院・治療させるべき!実際に収容を解かないまま入院する例もあるのだから
日本の法務局とか、本当に戦前??と思うように感じます。もう何十年も前に法務局にある書類を出したところ、いちゃもん!としか思えないような事を言われました。日本ははっきりいって、国際社会に適応してません!
望月さん、なんであなたは帰国を強く勧めなかったのですか?
あなたは命なんかどうでもいいのですか?
長期収容問題で苦しんでいる人たちに、早く祖国へ帰るようにしてください。
強制退去を法的に認めて、命を救うように運動をしてください。
支援団体はウィシュマさんとの面会で何を話したか内容を明らかにする責任があるとおもうけど、イソコ取材した?
まさか「支援団体」はプロパガンダ利用のためにウィシュマさんに帰国しないよう勧めたりしてないよね。
Doctors and immigration officials may be colluding. Who will pursue it if the media does not pursue it?
亜急性甲状腺炎経験者です。持病なく突然甲状腺炎が崩壊しホルモンバランスが崩れ、不眠、発熱、脱力、体重が1日500グラムずつ減り呼吸も辛くなる。甲状腺に詳しくない医師が原因わからず風邪と診断。大学病院いって血液検査して病名がわかり助かりました。
「整形外科的疾患ない」ってなんでそんな話になるんだろう。症状から整形外科的疾患を疑うってあり得ない。
「器質的疾患」とかの誤記か?
それにしても犯罪者でも病気になれば医療を受けられるのに日本の滞在要件を満たさないだけの手続犯で医療を受けられないというのはおかしい。入管の猛省を求める
彼女を保護するのはスリランカ政府や大使館であり、その責任を日本に負わせ、日本バッシングするのはお門違い。
不法滞在者であった彼女に帰国希望を撤回させた支援者とやらが、面会で何を話したのか明らかにするべき。何故、早期の帰国ではなく留まらせたのか?
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【タイは頭から腐る】
目の前の事実を正確に捉えず、臆見や色眼鏡で事実誤認や曲解をして、事態がどんどん悪化する事例は、コロナ対策や教育現場など、至る所で見られる。
今回のウイシュマさんの悲劇的事件も同じ。事実を歪曲、隠ぺい、改ざんし、嘘を重ねる安倍・管政権の負の遺産。日本の恥
この様な悲劇を繰り返さないためにも早期の強制送還できる法整備が必要ですね!
入管に収容するのも日本の金ですしね!
留学、旅行、職業実習生全てに担保金を納めてもらわないと!
職員の人件費含めて1泊いくらで担保金から払い、担保金があるうちは入管に入所し続けてれて再申請も可能で!