まじで神原先生の弁明書傑作だな
「暇空は好きな漫画である温泉むすめを燃やされた報復に監査請求などというリーガルハラスメントをした。これはまさに女性に嫌がらせをする反社会的な表現の自由戦士やアンチフェミニストと言うほかなく、そして反社としてオウムや連合赤軍と同一視できる」
だって。
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この弁明書はそのまま名誉毀損で訴えていいレベルだと個人的には思います。
さすがにこの表現はひどすぎる。弁護士協会を通して出ていると思うのですが、こんな弁明書をそのまま通す弁護士協会も大丈夫なのかと心配
あちらの方々のフィルター越しに世の中はどう見えているか?という例の一つとしては、実に秀逸な内容になっていますね。
嬉しさなどの正の感情は欠片も湧きませんが。
真っ当な活動をされていたなら、監査請求されても別に問題ないのでは?。
資料を開示して正当性を示し、訴えた相手を黙らせる事が出来た時が弁護士としての勝利と言えると思うのですが。
その時に初めて言い掛かりだと非難すれば良いと思います。
神原先生の内容文章が発狂しすぎててよく分からないっす笑
俺の読解力の問題かもしれないですが、本来なら馬鹿な自分にも分かりやすい文章で伝えるべき立場なのに。。。
弁護士らしからぬ表現は、まるでポエマー(笑)依頼する方の気が知れないけど一生懸命に考えた挙句、苦し紛れのポエムだったんだろうね(笑)弁護士のクセして笑いのセンスあるんじゃない(笑)