ひとりごと
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死ぬまでが早くなりがちでその辺はちょっと合わなかったかな。あと、経験値でアイテムとかカードが開放されるのだけど、経験値のたまりがあまり良くないので全クリしても開放されていないものが結構あり、強いビルドが作りにくかった気がする。いや、単純に頭が悪かっただけかもw
ぺ○ちゃんがやるゲームも最近遊んだな。ローグライクカードゲームって感じのやつなんだけど、最初はとっつきにくさを感じるかもしれませんが面白かったですよ。全キャラクリアするまで遊びました。やりこみとかはしていないですよ。一回のプレイが短く遊べるのは魅力的だったけど、安定感が出なかった
かつては好きなバンドのライブを見にライブハウスに行ったこともああるので、そういう存在には生を強く求めます。ライブ感は完パケとは別種の強烈な魅力がありますよね。逆にバンドのライブが生じゃなかったら大ブーイングしていますねw
話を戻すけど、私は生でも録画でもどっちでもいいと思っています。いや、録画の方がいいとすら思っています。CD音源と同じで完パケには完パケの魅力がちゃんとあるので、固執する意味はそれほど感じていません。生に魅力があることも把握していますが、なんだろう、ホ○にあんまり求めていないのかな
評価するものがいない挑戦に意味があるのだろうか?全肯定だけを求めて何になるんだろうか。物事って一点からだけだと形が見えないんですよ。多くの視点(意見)があって解像度を上げていくことで魅力的に映ると思うんだよな。一つの意見しか持つことが許されないってのは私からするととても怖い。
私はメディアミックスと聞くと複数の媒体で作品を展開する様子を想像しますが、ホ○のメディアミックスってんなんだろうね。漫画とかPVとかやってるけど、今のところシナジーが無いですよね。取り敢えず今のところよくわかんないですわ。
初動に関しては景気のいい数字が出るんじゃないですか。ホロ○ンがいっぱい宣伝してくれるでしょうから、でも継続してとなると中途半端な作品ではメッキが剥がれちゃいますよね。それは社長もわかっているようで強気な発言は今まで読んだインタビューでは見かけなかったと思います。
この続きは会員登録しないと読めなくなっていたのでスクショは貼りませんが、メタバースについて語っていましたね。もう正直メタバースという言葉自体が完全に言葉遊びになったよね。ただのオンラインゲームですよね。ゲームのクオリティ次第じゃないですか。
かつてのホ○がそういう集金要素が弱く、ファン側が自発的にス○チャだったり支援していた時代こそが種まきで、その時の遺産を食いつぶしているのが今だと思っています。長期的に見たときどうなるのか気になりますね。
私は商売について語れるような人間ではありませんが、消費者目線でどういう時にお金を使いたくなるかはわかっています。グッズを出せばお金を払ってくれる人はいるでしょうが、集金と種まきはちゃんと分けたほうが後々の大きな利益になるのではと思っています。
2個めはこれ。去年は凄くお金の匂いが強くなった1年だと思っています。例えば運動会だったりイベントの度にグッズを出して、稼ぐことを悪だと言うつもりはまったくないのですが、事あるごとにお金を絡めた動きはかなり不快でした。
最初に気になったのはこれ。fir○t takeがSMEってあんまり触れ回っていないよね。公然の秘密的な扱いなのかと思ったらこういう風に言っちゃっても良かったんだねw
ミ○ちゃんが配信するパズルゲーム、カタログで遊べるからやってるけど、なかなか面白いですよ。最初の方は簡単すぎて考える要素が薄すぎて退屈に感じましたが、中盤からはしっかり考えないとクリアできない難易度になっています。そこそこやってますが、まだクリアまで遠そうだし結構遊べますね。
そのファン目線から言うと運営がまたなんかやってるやって感じですけど、初めてホ○に触れる人はどう感じるんでしょうね。気持ち悪がられたり奇異の目でならないかちょっと心配だよ。
批判というか、この間書いてた問題については明後日書くことになります。一応書いておくと、個人的に大問題だと思っているだけで、ファンの人からすれば超しょーもないことですよ。以前に書いたこともありますし。
ホ○メンの反応を見ていると捻くれた受け取り方をしすぎてたのかな。ツイートは消したのですが、さっきまで感情をぶつけていました。厄介なことが起きないのであればこのガイドラインについては黙ろうと思います。ちゃんと向き合ってくれると期待しています。
に○には男性箱のイメージを持ちますが、男性43人、女性83人と実は女性の方が2倍近く多いんだよね。さっきの2つの画像は両方とも平均なので男性が上回っていますが、合計にすると女性の方が多かったりする。豆知識ですw
そして、率直に書かせてもらうとあんまり受けが良くなかったみたいなんですよね。同時期にデビューした5○生と比べると顕著だと思います。どちらが先かわかりませんが、今日卒業が発表された方たちはそういう狭間の時期にいたように思います。
ただ、一つだけそれ以前に手がかりとなるものがありました。それが7月、8月に新たに加わった新人です。一人トラブルで辞めてしまっているのでリストには入っていませんが、短い期間で7人の女性がデビューしていました。
登○のデータです。このグラフで注目したのは20年10月のところです。それまでは男性が伸びたり女性が伸びたりと交互に伸びていたように見られるのですが、10月を境に男性が強い箱へと変質しています。
に○のデータを語りたい。以前にも一度出したことがあったと思いますが、男女別のグラフを一部データを修正して作りました(アカウント削除された人がいたのでそのへんを調整しました)。