●金沢、七尾など30度超
18日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、朝から気温が上昇した。正午までの最高気温は金沢、七尾など5地点で「真夏日」、残る6地点も25度を上回る「夏日」を記録した。珠洲、小松以外の9地点は今年最高の暑さとなった。
各地の最高気温は七尾31・6度、白山河内31・5度、輪島30・6度、金沢30・0度で、いずれも真夏日となるのは今年初めて。日本気象協会によると、金沢は昨年より1カ月早い。加賀中津原は31・9度と2日連続で30度を超えた。
真夏の暑さの中、金沢商工会議所会館前では、6月2~4日に迫った第72回金沢百万石まつり(北國新聞社特別協力)をPRする大提灯とタペストリーがお目見えした。
新調された大提灯は長さ140センチ、直径60センチ。梅鉢紋と「百万石まつり」の文字が記されており、通行人らが祭り近しを感じ取った。3日のメイン行事「百万石行列」では、加賀藩祖前田利家公役を歌舞伎俳優の市川右團次(うだんじ)さん、お松の方役を俳優の紺野まひるさんが務める。
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