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 思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 今日は特集:2017/18 Vプレミアリーグ開幕戦⑥です。

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世界最高と言われた不世出のギタリスト、ジミ・ヘンドリックス。
彼の手掛けた楽曲の中に「風の中のマリー」という曲がある。

この曲はジミが当時付き合っていた彼女と大喧嘩して、相手が飛び出していったあと、意気消沈していたジミが何気なく弾きだしたフレーズを聞いた当時のマネージャー、チャス・チャンドラーが手を止めさせ、曲として仕立てた、というエピソードがある。

結果、ハードな曲の多いジミの作品の中で「風の中のマリー」は比較的物静かで、物憂げなスローテンポの曲として残った。


ジミにしてみれば、傷心の中のワンフレーズで、まさか曲になるとは思っていない。

それが元で世に出るのだから、人生わからない。



はたして風は
過ぎ去りし時の中で叫んだその名を  
覚えてくれただろうか

「いいや、これが最後となるんだ」  
重ねた歳と知恵をたよりに  
風とマリーが囁く…