その他鑑定事例②-1 男津波冤罪事件
2008年東京ビッグサイトでエスカレーターが逆走し、多数の負傷者が出た事例事例
-
【事件概要】
2008年8月3日午前10時ごろ、東京都江東区有明3の東京ビッグサイト開催されたコミケ会場で、1階と4階を結ぶ上りエスカレーター(高さ16メートル)が急停止し、乗っていた約120人のうち約60人が転倒した。
この事故で21人が手や足などに痛みを訴え、うち10人が足を切ったりして病院に搬送された。

-
【当初の報道】
当初の報道はエスカレーターステップに通常2名乗車すべきとところ3人乗車し荷重オーバーでエスカレーターの荷重限界を超えたとするメーカー発表をそのまま報じていた。
いわゆる群衆雪崩の一種としての見立てである。

-
【男津波】
先に群衆雪崩と表現したが、ネットスラングにはもっとこの自称を端的に表現した単語がある。
それは「男津波」と呼ばれる現象だ。

-
【男津波】
「男津波」とは男達が集団になって疾走する様で、主にコミケにおいて目当てのものを購入するためにダッシュをする人物達の集合体だ。
ほぼ男性で成り立っていることから男津波と呼ばれており、好みの同人誌やグッズをゲットするために徹夜して並んでいる人もいるため、その迫力は凄まじく、まさに男津波の名に相応しい。
しかし、この事故が男津波では説明がつかないと考える男達がいた。
男津波冤罪事件 その②
男津波冤罪事件 その③
homeへ