買春パパ活歴のある議員が性暴力の刑法改正に関する国会質問で「性交渉の多様性」を語れる社会恐ろしすぎる。
ある人にとっては性交渉は苦痛を伴うことでも、ある人にとっては日常であるなどと、買う側が堂々と国会で言うことができる国。
買春パパ活歴のある人を議員にするな。
北欧やフランス、韓国などのように、日本にも買春者処罰法(女性が性売買から抜け出して暮らせるよう支援し、買春者を処罰する)が必要。
買春は人権侵害。その意識を持てる人があまりにも少ないのは、性搾取があまりにも深刻で、産業化もされ続けていて、そのことによって利益を得ている人があまりにも多く、買春パパ活歴のある議員のおっしゃる通り、それが「日常」になっているから。
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