b-flower
メンバー Vocal/Guitar 八野英史 Dr/Guitar 岡部亘 Guitar 鈴木浩 Keyboad/Guitar 細海魚 Bass 湯田洋志
1980年代半ばに京都で結成された現存する日本最古のネオアコバンド。 結成当時、80年代前半の英国ネオ・アコースティックやC86等のギターポップの影響下にあるサウンドとリリカルな日本語の歌詞で人気に。
90年に自主インディレーベルであるSEEDS RECORDSよりEP「日曜日のミツバチ」をCDにてリリース。そのEPが話題となり、東芝EMI傘下のレーベル、ポルスプエストより1stアルバム「ペニーアーケードの年」をリリース。
2ndアルバム「ムクドリの眼をした少年」を発表後、イギリス Sugarfrost Records より7インチ・アナログレコード2枚をリリース。雑誌NME等、イギリスでも高評価を得る。
渋谷系が全盛へと向かう93年には東芝EMI・スイートスプエストよりアルバム「World's End Laundry(メルカトルのための11行詩)」でメジャーデビュー。 外間隆史、冨田恵一をプロデユーサーに迎え、所謂ネオアコの枠に収まらない幅広い音楽性を獲得していく。
インディーズ時代のベスト盤的なセルフカバーミニアルバム「Clover Chronicles 1」を経て、4枚目のアルバム「Grocery Andromeda」では現メンバー(2014年正式参加)の細海魚をキーボード&共同プロデューサーに迎え、新たなバンドサウンドを模索。
5作目のアルバム「Clockwise」では福富幸宏をプロデューサーに迎え、ブリットポップとグランジに傾倒したロックアルバムを発表。メンバーそれぞれの一筋縄ではいかない音楽性の融合と深みのある詞作により、コアなファンを獲得していく。
98年、今もファンの間では名作と語り継がれる集大成的なアルバム「b-flower」を発表後、EMIを離れる。
変名ユニットFive Beans ChupやHumming ToadのCDをSEEDS RECORDS より発売する傍ら、2001年に、60年代ポップフレーバー溢れるミニアルバム「Paint My Soul」をコンシピオレコードよりリリースするが、以降10年以上、冬眠状態に。
2012年に配信シングル「つまらない大人になってしまった」のリリースで復帰。 2013年には Livingstone Daisy(細海、八野、岡部のb-flowerメンバー3名が在籍するバンド) のアルバム「33 Minutes Before the Light」をCD&配信リリース。
2014年、b-flower としては2年振りとなる新録セルフカバーシングル「永遠の59秒目 c/w動物園へ行こうよ」(2014 Kyoto Version)を配信リリース。
2015年2月には新曲「四月の恋」を配信リリース。 2015年5月には新曲「純真」と新録セルフカバー「舟」を Sugarfrost Records より7インチ・アナログレコードにてリリース。
2015年11月には12年振りのライブが京都にて開催され、全国からファンが集結、2016年にはベストアルバムの発売も予定されている。
現在、音源リリースを中心に活発な音楽活動を展開している。
公式サイト: http://www.breast.co.jp/b-flower/seedsrecords.html
ディスコグラフィー
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エレクトロようなぴワールド!悪いことをしてしまった君も、いい子でいる君も、誰でも踊れる! にこにこキラキラの星、メルヘンなようなぴワールドへ貴方を引き込むM1「Welcome To YO(u)NAP! World」、現代を生きることに思いを馳せたようなぴの歌詞と90'sテクノサウンドがどこか懐かしさを感じさせるM4「Hello,See You」の2曲は、RAM RIDER氏による楽曲となっている。ドラムンベースが効いたM2「ぱっぱらっぱ」(小林樹音)は、踊れるダンスミュージック。エレクトロポップなM3「さんぴゅー」(サミーちゃん(装置メガネ))など、全てようなぴ自身によるアイデアや歌詞から制作されている。ジャケットも全てようなぴによるデザイン。歌詞カードの中身までこだわりのようなぴワールドを全開なので、是非一つの作品としてCDを手に取っていただきたい。ようなぴらしい彩りに富んだ2ndシングルとなっている。
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THERE THERE THERESのニューシングル(4th シングル)はエネルギッシュなギターが炸裂するぶち上げ曲「スナッキー」と、ヘヴィなベースラインが唸る「dignity」を収録。感情揺さぶる繊細かつダイナミックなパフォーマンスで、ライヴ・アイドルの最高峰めがけて下克上を狙う!
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3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの2ndアルバムが年内に発売されることが決定!アルバム収録曲の中から先行シングルとしてTHE CHERRY COKE$作曲による「Caravan」が配信される。このシングルにはカップリングとして、1stシングル、2ndシングルに収録されていた「マインドトラベル」、「RunBlue」の2曲を再録、miyuの声で録り直した最新バージョンで収録される。
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Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
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アイドル専門レーベル「T-Palette Records」からGANG PARADEが、2018年9月11日(火)にニューシングル「CAN'T STOP」を発売。2018年5月29日に発売したシングル「GANG 2」がオリコンデイリーチャート1位を獲得、ますます勢いに乗るGANGPARADEが早くも次作のシングルをリリースします。
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現代インディー・ロックの最高到達点ともいうべき前作アルバム『ノスタルジア』を経て、孤高の天才音楽家Okada Takuro が新たに放つ「2018年、夏のAOR」。レコーディングには ex.森は生きている の 増村和彦 と 谷口雄 が参加し、M1 「Shore」は増村が作詞を担当。綿密なアレンジ/サウンドデザインが敷かれ、岡田自らの艷やか且つグルーミーなハイトーン・ボイスが夏の喧騒と和らぎを伝えるM1「Shore」。予てから親交を結ぶ盟友・英SSWジェームス・ブラックショウがボーカルで参加し、伝説的フォトグラファーでありギタリストのスティーブ・ハイエットによる楽曲をカバーした「By The Pool」(M2)。うって変わってミニマルなシンセサイザーが主導するバレアリック〜アンビエントなトラックM3「After The Rain」。長らく培ってきたエクスペリメンタル・ミュージックへの探求を軽やかな夏風に放っていくようなM4 「Mizu No Yukue」。
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2016年結成でありながら、りんご音楽祭やボロフェスタへの出演、ディスクユニオン主催オーディション合格など早くから話題を振りまいている京都出身男女ツインボーカルバンドunizzz...(ウニズ)。昨年のアルバム、7インチに続くリリースはミニアルバム「F is for France」。StereolabやMelody's Echo Chamber、OGRE YOU ASSHOLE、フジファブリックといった自身たちのルーツに加え、「F is for France」というタイトルが示す通りL'ImperatriceやPolo & Panなどフランスの現行インディーシーンに接近した今作は、フレーズの組み立て方やエレクトロサウンドとバンドサウンドのバランスが独特で非常に魅力的。他にもThe Sea and CakeなどThrill Jockey系の影響やボサノヴァの影響を受けたりと豊富なアイデアが盛り込まれた楽曲は聴くたびに新たな発見があり、何度でも繰り返し聴きたくなる1枚に仕上がっている。何より豊富なアイデアを詰め込むのではなく自然に聴かせるだけのソングライティング、演奏の技術の高さがあり、思わず口ずさみたくなるようなポップソングとしても素晴らしい楽曲が揃っている。バンドとしての懐の深さを感じさせる作品!
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音楽大学出身の3人による、シンフォニックポップスバンド&音楽クリエイターチーム<fixsodia>、連続リリース第2弾”龍と世界の物語”完結編。二部作のうち陰Sideとも言える、ダークでエレクトロなサウンドや、愛の物語を歌ったバラードなど多彩なシーンを網羅した楽曲を収録。前作『Rising Darkness』と合わせてお楽しみください。
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「革命」をモチーフとした、プログレッシヴアイドルxoxo(Kiss&Hug) EXTREME待望のマキシシングル。演奏はプログレッシヴ・ジャズロックバンドQuiが担当。
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リリカルスクール 新体制以降初のフルアルバム 「WORLD'S END」発売決定! ! 2010 年に結成したGirl's Rap のパイオニアグループ。略称はリリスク。2014年の夏には、サマーチューン 「FRESH!!!」を引っさげ、ROCK IN JAPAN FES2014,SUMMER SONIC 2014にも出演。2016年4月27日発売のシングル「RUN and RUN」の縦型スマホジャックMVが国内外で大きな話題となり、3日で100万PV突破ぱ同MVがカンヌ広告祭サイバー部門のブロンズを始めとした数々の賞を受賞。2017年5月、3ヶ月の活動休止期間を経て、新体制の活動を再開。hinako、hime、minan、yuu、risanoの5人体制で新たなグループの歴史が始まった。
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音楽大学出身の3人による、シンフォニックポップスバンド&音楽クリエイターチーム<fixsodia>、二年半ぶりとなる待望のニューアルバム。“龍と世界の物語”をテーマに、各楽曲ごとに様々な“龍”をフィーチャー。二部作のうち陽Sideとも言える『Rising Darkness』では疾走感あふれるロック・ポップな楽曲を多数収録。
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There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
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東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊したBELLRING少女ハートの後継グループ。有坂玲菜、カイ、平澤芽衣、緒倉かりん、一条さえきの5人でベルハー時代の楽曲と新曲を武器に、もうひとつのベルハーの可能性を描き出す。そんなゼアゼアによる新曲3曲入りの1stシングルをハイレゾ配信。
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想い出波止場、羅針盤、ROVO、PARA、ボアダムス等で前人未到の音楽活動を精力的に展開する、''幸田露伴にもっとも近いギタリスト''山本精一が 2013 年遂に、ステージでは最早定番そして名演名唱となっているカヴァー・ソングの数々、満を持して録音完了です。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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凶器なる奇才=山本精一の約6 年ぶりとなる「歌」世界。 山本精一が今ただ歌いたい唄と出したい音をなんの衒いも無く、純度を保ったまま 送り出す。いつもと変わらぬ山本精一の歌世界を本人のギター/ ベース、そして千 住宗臣(ドラム/ パーカッション、PARA/ ボアダムス)が巧みに支える。稀代な るシンガー/ アーティスト山本精一の何も隠さぬ歌、優しさの中に潜む麻薬を聴け。 、、、、紛れもなく羅針盤が指した世界がここにある。
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2018年7月20日に結成15周年を迎える新潟在住3 人組アイドル・ユニットNegiccoの、2年振りとなる4枚目のオリジナルアルバム!新曲の作家陣には冨田恵一、ミト(クラムボン)、森雪之丞、上田知華、こだまさおり、石濱翔(MONACA)、長谷泰宏、思い出野郎Aチーム、Keishi Tanaka、中島愛、ザ・なつやすみバンド、シャムキャッツ、CRCK/LCKS、Shiggy Jr.といった多彩で豪華なアーティストが楽曲制作を担当。既発シングル2曲に加え、初音源化作品を含めた新曲を11曲収録した聴きごたえのあるアルバム。
全13曲 -
6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。
全6曲 -
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
特典あり全18曲 -
2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経ち、恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表していく。第一弾シングル「エンジェルベイビー」(7/26発売)では、ストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面をみせ、第二弾シングル「骨」(8/30発売)では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となり、そして今作「恋は永遠」では、懐かしさを感じさせるグループ・サウンズの雰囲気もありながら、銀杏BOYZらしいあたたかいノイズにつつまれた新しい音の感触を味わってもらいたい。 M2「二十九、三十」は、クリープハイプのカバー曲であり、今年の6月に彼らのツアーで共演した際にこの楽曲カバーを披露したことがきっかけとなり、今作に収録する流れとなった。オリジナルとは違った印象を与えているのは、ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声がとても映えた仕上がりになっている。 「骨」につづき今作のレコーディングでは銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加している。
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ポストロック、エレクトロニカ、UK&北欧サウンドなどジャンルを超えた楽曲群と、まったくタイプの異なるamiとmiyu、2人の少女が織り成すパフォーマンスで、唯一無二の世界観を作り上げているガールズユニットamiinAの、2ndアルバムが12/5(水)に発売されることが決定!1stアルバム『Avalon』では、自分たちが持つ世界観を、楽曲・アートワークで存分に表現したamiinA。2ndアルバム『Discovery』では、タイトルの通り、その世界をさらに広げ、新たなamiinAを発見できる、新しい2人に出会える作品となっている。 4thシングル『Jubilee』から、それまでの世界観を作り上げてきた作曲家とは異なる作曲家陣が楽曲制作に参加し、新たな可能性を感じさせているが、2ndアルバムはその集大成とも言える作品となる。 収録される楽曲は、インスト1曲を含む全11曲。既にリリースされている、GOING UNDER GROUNDの松本素生氏作曲の『Jubilee』、THE CHERRY COKE$のMASAYA氏作曲、THE CHERRY COKE$演奏による『Caravan』をはじめ、結成20周年を迎える人気バンド・the band apartの木暮栄一氏が作曲し、the band apartの小暮氏、原氏、荒井氏が演奏に参加している『allow』、日本のエレクトロニックミュージック界の天才と言われるSerphが編曲を手がけた『sign』、“叙情派轟音ダブバンド”としてその名を広く知らしめている、あらかじめ決められた恋人たちへの池永正二氏作曲の『zion』『Discovery』、「NHKみんなのうた」の演奏・歌唱などでも知られるアコースティックユニット・beautiful hummingbird作曲、「ピタゴラスイッチ」などでお馴染みの栗コーダーカルテットが演奏を担当した『nana』、元Fugerのギタリストであり、niumum TOYBEATSでギタリストを務める岡村夏彦氏作曲の『magic』など、様々なジャンルのアーティストが参加。今まで作り上げてきた色に、多様な個性的な色が混ざり合い、また新たな色が生まれている。今までのamiinAを感じさせながらも、異なる魅力を発見し、新たな旅の始まりを感じさせてくれるアルバムである。 演奏陣は、楽曲ごとにそれぞれのアーティスト・バンドが実際に演奏を担当、また今までにもamiinAの楽曲に参加している元ゲントウキのベーシスト伊藤健太氏、空想委員会のベーシスト岡田典之氏なども加わり、楽曲に彩りを添えている。
全11曲 -
デビューアルバム『はじめにアイがあった』が話題になった「禁断の多数決」待望のセカンドアルバムが登場! セカンドアルバム『アラビアの禁断の多数決』から先駆けてリリースする配信限定EPは、『トゥナイト、トゥナイト』の小林克也ナレーションが入ったエディットバージョンやアルバム未収録曲の『静まる海』も収録!
全3曲 -
岩手県宮古市出身のシンガー村松徳一の1st E.P.。透明感があり優しく語りかけるような歌声で、多くのリスナーを始め、共演アーティストをも魅了する。 本作は、プロデューサーに黒沢秀樹(exL⇔R)を迎え、星をテーマに歌とアコースティック・ギターにこだわり、ダビング&ミックスをニューヨークにて行った。収録曲は、宮沢賢治の「星めぐりの歌」、北野武と玉置浩二による「嘲笑」を始め、村松徳一の代表曲「冬空のシリウス」を含む全4曲。2度目の出演となったARABAKI ROCK FESTIVAL2018にて初披露された「星めぐりの歌」は、その歌声に多くの人が立ち止り感動を呼ぶなどリリース前から大きな反響を得ている。
全4曲 -
1999年にボーカル、ソングライターの佐藤伸治が急逝するも、その後もリーダーであるドラマー茂木欣一(現TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)を中心に、不定期ながら各地フェス等でライブを行うなど活動を継続しているフィッシュマンズ。今作は“レコードで聴いて欲しいベスト選曲”をテーマに茂木が初期音源より選曲。
全13曲 -
Voice of Mind の歴史の中で、“最優秀”といえる作品となったアルバム「Life×Life」が遂に発売となった。2014年に発売され、USENインディーズ週間リクエストランキングで1位を獲得した「あなたのようになりたい」を彷彿させる「その時僕は」を収録。父親目線で描かれた子供を想う気持ちの歌詞を綴った「その時僕は」は、ライブやインストアライブでも号泣する人が続出するほどで、今後メディアでも多く取り上げられていくであろう作品に仕上がった。人気上昇中である俳優「多和田秀弥」をジャケット写真に抜擢するなど、今もっとも目が離せないバンドの最新アルバムである。なお、プロバスケットチームである東京エクセレンスのオフィシャル応援ソング「SANAGI」も収録。
全8曲 -
日本のAORでダントツの完成度を誇るアルバム。松原正樹・天野清継・鈴木康博(オフコース)・森園勝敏・高水健司・中西康晴・竹上良成・エリック宮城・野見山正貴・新居昭乃など豪華アーティストが参加。プロデュースは山本光男
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LEXUS<Amazing In Motion>TVCMで話題沸騰の「Running」収録!!世界中がデビューを待ちわびているNY の宅録女子Computer Magic。デビュー・アルバムを控え、ここ日本のみでスペシャル盤が遂に完成!!SF 映画とライトセーバー集めが趣味だと公言する彼女ならではの、ノスタルジーで少し不思議な世界観を感じさせるM7「Everest」、MV 製作予定のアルバム・タイトル曲M8「Mindstate」は必聴!The Flaming Lips やStereolab にも通じるその温もりのあるサウンドは今作でも健在!
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One for All All for One We are THE ONE ついに世界がひとつになる!BABYMETAL 2ndアルバム、4/1"FOX DAY"世界同時発売! !1st Album「BABYMETAL」から2年、ついに待望のスタジオ・アルバムが完成。2nd Album は、国内盤初CD 化となるアンセム「Road of Resistance」を始め、すでにライブでお馴染みの「あわだまフィーバー」など、ファン待望の楽曲の数々を収録予定。全てが新曲で構成された正真正銘の「NEW ALBUM」DEATH! !
全12曲 -
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:zAk】 ●3rdアルバム/オリジナル・リリース1993年7月21日
全13曲 -
偉大なる永六輔作品を、自身の音楽のルーツと語るさだまさしが歌い継ぐ。永六輔氏と中村八大氏、あの“六・八コンビ”が生み出した「遠くへ行きたい」「上を向いて歩こう」「夢であいましょう」から、永氏ご自身が歌唱した胸に迫る名曲「生きるものの歌」まで—。
全15曲 -
手帖に書きこまれた音符が小瓶にのって、やっと静かに海にたどり着いた。武田カオリが歌う『京都慕情』や、『楽興の時』などが、こうして自由に聴けるようになって本当にうれしい。ー山崎真央(gm projects/CAY音楽ディレクター)類い稀な知性と感性を発揮しながら、どんな場面でも音楽の可能性の探求に挑み続ける阿部海太郎が、5枚目となるオリジナルアルバム『Cahier de musique 音楽手帖』をリリースします。近年、NHKのテレビ番組のために書き下ろし、幅広い層から反響を呼んでいた楽曲の数々を、阿部が自らの視点で再構成しました。美術教養番組、旅番組、ドラマとジャンルは異なっても、そこで表現されようとする心情に丁寧に寄り添いながら、「手帖」に書きつけた音楽の数々がまとめあげられたアンソロジーは、架空のランドスケープを浮かび上がらせるようです。『京都人の密かな愉しみ』(BSプレミアム)のエンディングで視聴者の心を掴んだ、武田カオリが歌う「京都慕情」のアレンジ曲も収録。クラシカルな中に革新性、感情的な中にロジックがある、阿部海太郎の音楽世界が凝縮されたアルバムです。アートディレクションはK2の長友啓典。世代を超えた縁の記念碑的なジャケットが生まれました。
全20曲 -
1970年~80年代の“クラス合唱ブーム”を巻き起こした、昭和の名曲が甦る!懐かしのフォーク・ソングから心震わせる感動曲まで、青春があふれ出すクラス合唱アルバム。
全21曲 -
アイドルネッサンス、音楽に向き合い続けた3年8カ月の集大成となる最後のアルバムリリース。ソニー・ミュージックアーティスツに所属し、タワーレコードが運営するT-Palette Recordsに参加しているアイドルネッサンスが、2018年5月4日に、アルバム「アイドルネッサンス」を発売。アイドルネッサンスは2018年2月24日に横浜ベイホールにて行われた、アイドルネッサンスラストライブ『ヨコハマで感謝するネッサンス!!』で多くのファンに見守られる中、3年8カ月に渡る活動に幕を引き解散致しました。今作のリリースは、アイドルネッサンスが音楽に向き合い続けた3年8カ月の集大成となるアルバム。これまでアイドルネッサンスとして制作してきた、シングル7枚、アルバム1枚、配信限定リリース7作、更に2月24日ラストライブにおいて初披露された、"名曲ルネッサンス"最後の新曲となるBase Ball Bear「changes」を初音源化。ラストワンマンライブは、チケット即日完売となり当日生配信された仮想ライブ空間「SHOWROOM」では2万人を超す視聴がされ、プレミアムなライブとなりました。2014年に結成され、これまでに多くのファンに愛され、音楽を発信し続けたアイドルネッサンス。惜しまれつつも解散を迎えましたが、これまでの"名曲ルネッサンス"の活動の元、真摯に音楽と向き合い続けてきた3年8カ月の集大成となるアルバムリリースを是非注目下さい。
全34曲
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全19曲 -
2018年12月22日、横浜アリーナで行われたTHE GIFT EXTRA TOUR 2018のLIVE音源を配信限定リリース。
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BABYMETAL、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で披露した"Monochrome - Piano ver. -"と"THE ONE - Unfinished ver. -"の音源を2曲同時に配信リリース
全1曲 -
メタリカ、57ヵ国で1位を獲得した前作『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』から6年半ぶり12枚目のスタジオ・アルバム『72 Seasons』をリリース!
全12曲 -
井上陽水の原曲である「東へ西へ」をHonda ZR-V e:HEV CMソングとしてLEO今井がアレンジと歌唱を行い、自身のバンドLEO IMAI [LEO今井 岡村夏彦 シゲクニ 白根賢一]が演奏を手がけたカバー・バージョンを収録。
全4曲 -
ミニアルバムとしては4枚目となる本作。「あいつら全員同窓会」(オンライン RPG『PSO2ニュージェネシス』コラボ楽曲 / Spotifyブランド/プレミアムTVCMソング)、「ばかじゃないのに」(アニメーションスタジオ・MAPPA『10th Anniversary Movie』コラボ楽曲)、「猫リセット」他を収録。
全6曲 -
Gordonの通算5枚目となる5th Digital Single "Imperfection is beauty"。anmitsuの感情的で荒々しいヘヴィメタル的なギターリフから始まり、conの美しくふくよかな声で直情的に歌い上げられたメロディーは、ライブでの人気曲となった "INFLAME"のように、疾走感と爆発力を持ち合わせた新たなアンセムとなっている。今までの表現のレンジを広げ、現代に突き刺さるロックサウンドを追求した一曲となった。
全1曲 -
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
全8曲 -
EP『創作』以来約 2 年 2 ヵ月ぶりとなる作品は、スマートフォンやタブレットのカメラを画集の絵にかざすことで読み込み、専用の音楽再生ページで音楽を聴きながら画集を楽しむことができる「聴ける画集」。 デジタル配信においては文学作品をオマージュした楽曲を全10曲配信。
GOOD PRICE!全10曲 -
2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
全11曲 -
nowisee、アジアで人気のヴァイオリニスト Ayasaを迎えた全編インストゥルメンタルのデジタル・ミニ・アルバム『scream of silence』をリリース
全8曲 -
2022/11/11(金)全国公開される新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』のサウンドトラック。今作は新海誠×RADWIMPS×陣内一真という"新海作品史上最強"の音楽体制が実現。新海監督が製作発表会見でこれまでと違う新しい劇場体験を創り出すことへの並々ならぬ決意を語っていたこともあり、新たなる挑戦として、世界で活躍する映画音楽作曲家の陣内一真氏にRADWIMPSとの共作をオファーした。レコーディングの一部は新海作品初となる海外(歴史的なロンドンのアビー・ロード・スタジオ)でも実施されている。主題歌2曲「カナタハルカ」「すずめ feat.十明」と劇伴25曲に加え、映画制作の過程で生まれた野田洋次郎が歌う本編未収録の新曲「Tamaki」「すずめの涙」も収録、映画の世界をより深く味わうことができる1枚に仕上がっている。
全29曲 -
Galileo Galilei、TVアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に登場するキャラクターめんまの声を務める、茅野愛衣とのコラボで話題となった「青い栞」の「THE FIRST TAKE」音源、「Galileo Galilei × 茅野愛衣 – From THE FIRST TAKE」を配信リリース
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全9曲 -
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全10曲 -
4人組ロックバンドbutohes(ブトース)が、2nd EP『to breathe』をリリース 1stEPよりbutohes固有の音像の要件であったポストロック・アンビエント影響下のサウンドに加え、本作では新たにミニマルミュージックや、ダブ、エレクトロニカから着想を得たアプローチが楽曲に反映されたことで、独自の音楽性をさらに進化させた。 1stEP以上に各パートの構造が意識され、情景を顕在化させる精緻なギターワーク、空間系エフェクトも使用するベースと身体的なドラムによるビートにより、より無二の音像を確立している。 なお本作も、録音物以外の音(シンセサイザーなど)を使用せずに製作されている。 レコーディング・ミキシングは前作同様Michiro Inatsug(butohes Gt/Vo)により行われた。 マスタリングはtoe/The Book About My Idle Plot On A Vague Anxiety、SuiseiNoboAz/liquid rainbowなどを手がけた木村健太郎(kimken studio)が担当している。
全6曲 -
THE COLLECTORS、クアトロマンスリーライブ初日公演のライブ音源をデジタルリリース!ZAIKOにて映像配信した本公演の楽曲から、アンコール2曲も収録した全19曲入り。 ※サブスクリプションサービスでの配信の予定はございません。
全19曲