10分間の花火×4日間で1700万円の経費(国からの補助金)
1回10分間の花火で425万円
内訳は花火委託料200万円×4日
1人29000円×24名の警備員人件費と1人33000円×12名の運営人件費×4日
その他謎の経費多数(運営はC国系企業)
※打ち上げ花火の相場10分間で100万円前後。
ザルな実態。次の議会でも追及。
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警備員費用は地域差考慮して、
1日(9時~17時)で1万5千円~2万円程度です。
そこから警備員本人に8千円~1万2千円程度が支払われます。
警備会社によっては半日契約もありますので、その場合は上記金額より3千円ほど安くなります。
公的機関が地域のイベントに費用の援助を行うのはアリだと思います。ただその内部の透明性が重要で、もっと素敵な花火をもっと安く提供できる所が出てくるような仕掛けが必要だと思います。
警備員は1日単位で本人の懐に入るのは12,000円前後
派遣会社の中抜きかな?確か福島原発作業員の日当も三万前後でした
委託料と人件費が別なのが意味不明。煙火業者に打ち上げだけ委託して200万。大会は運営委員会を設置し役員報酬と事務員の日当かな?
市役所職員が補助に入っててたりしてね
普通の思考力があれば10分のショボい花火を4日間ではなく、40分の花火を一括で実施したほうが経費削減かつ遥かに集客が見込めるのはすぐに分かりますが。
泉南市は税金の無駄遣いが酷すぎますね
。
マネジメント料込なんだろうけど、ぼったくりすぎてない?。いろんな警備会社に聞いたほうがいいかも。
短時間の警備でも日当は1日分だけど、それでも29,000円/日は高すぎる。このイベントの経済効果ってどうなのさ。
夏に花火が上げ切れなくて1700万円が浮いた?
それに合わせた補助金の使い道を無理やり考えただけ?
チャイニーズマフィアのトライ○○○がつじつま合わせの
イベントを提案?
10分間の花火なんか誰も見に行かん。
公金チュウチュウの地方版。
クレームのメール入れます。
御参考迄
泉南市
令和3年度決算
地方交付税約41億円
即ち国税の一部も泉南市に流れている
他自治体の人達の血税も泉南市に流れている
昔サークルで打ち上げ花火をしました。OBの方がやってくれてましたが10分でそんなにかかるとは思えませんでした。どれだけ豪華な花火で一発があったのかとても気になります。
コロナ後、民間は歯を食いしばって経費節減に努め、生き残りを賭けてます。きっちとした答弁を聞かれないなら、泉南市民の納得は得れませんね。相場から大きく乖離する"銭"の流れも疑惑を持たれて致し方なしです。
そして、多額の公金が、中国系企業ではなく、地元に還元される使い道を望みます。
ちなみに過去最大、
海外からも多く観光客を集めた
藤まつりに関しては
どう言う経緯なのか、
藤保存会からの発注で
広範囲での警備にも関わらず
泉南市の会社からの
警備員たった5名の配置でした。。。
これでT社の警備の方がマシって思わせる作戦なんかな〜
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