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酒井勇貴/合同会社クレイジーコンサルティング
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酒井勇貴/合同会社クレイジーコンサルティング
@bora_gti
酒井勇貴/合同会社クレイジーコンサルティングさんのツイート
"人材育成"が弱い組織ほど、すぐに人を採用したがるし、安易にな外注頼みでカネをドブに捨てる。結果"半人前"の巣窟になる。例えば、企画書が作れないマーケティング責任者のために、書類作りが上手なアシスタントを採用する、等。企画書すら書けない人材と書類づくりしかしない人材が出来上がるのだ。
士業のセルフブランディングには、多かれ少なかれ"自身のタレント化"という要素が含まれる。それ自体は何も悪いことではないのだが、どういう訳かその"ジャンルと方向性"を間違える方が多い。狭い世界でチヤホヤされて満足できるのなら可愛いものだが、どうせやるのなら"イタい"のは避けたいよね^_^。
仕事柄、ナイトビジネスを辞めて独立や転職をしようとする方のご支援(キャリア相談を含む)をしたことがそれなりにある。高いコミュニケーション能力と行動力があり、素晴らしいスタートダッシュを切るが、一方で伸び悩みに苦しむのも早い。夜の世界で培った強みが生きる期間は、実はかなり短いのだ。
最近、ベンチャー界隈で自社の新卒内定者に対して、その立場を表明させた状態でTwitter運用を頑張らせる(競争させる)というのがあるが、個人的にはあまり好きではない。メンタルを痛める可能性が高いし、変な勘違いも起きる。若手を"タレント化"させるマーケティング技法はそろそろ潮時だろうね^_^。
TwitterをはじめとしたSNSで、セルフブランディングの一環としてフォロワー集めに必死になり、SNSの世界でちょっとした”タレント”のようになって勘違いをしてしまった一般人の”メンタル病み率”は相当高い。仕事柄、そういう人を何人も見てきた。鋼のメンタルではないのなら、背伸びはやめようね(^^)。
事業再構築補助金にチャレンジすることは、良くも悪くも、日本の生産性の低さの根源的な原因を知るための社会勉強にはなる。自分たちでルールを複雑にし、しかしその内容には解釈の余地が多分にあり、詳細説明はできないからとりあえず申請してくれといい、後になって梯子を外してシラを切る…。
"人材育成"が弱い組織ほど、すぐに人を採用したがるし、安易にな外注頼みでカネをドブに捨てる。結果"半人前"の巣窟になる。例えば、企画書が作れないマーケティング責任者のために、書類作りが上手なアシスタントを採用する、等。企画書すら書けない人材と書類づくりしかしない人材が出来上がるのだ。
最近、羅針盤の診断士バッチが届いているようなので。一応、診断士の羅針盤コンセプトを最初に考えた者です。2012年に東京都診断士協会のロゴとスローガンを羅針盤にしたのが最初です。その後、診断士バッチ、jnet21も羅針盤にしたようです。他士業は過去の事を扱うが診断士は未来を支援するからです
電話、FAX、メール、DM、etc.
どれも営業行為でもらっても嬉しくはないが、この行為を"迷惑"だと全否定する経営コンサルは、恐らく本当の意味での商売の厳しさや現実を理解していない"おぼっちゃま"だ。焼野原で売上をつくる厳しさを知らない経営コンサルタントが営業行為を否定する姿は実に滑稽だよ。
"書けない/話せない"。実は新規事業やマーケティングが上手く進まない本質的な原因はこんなことだったりする。元トップ営業だろうが、MBAホルダーだろうが、"書けない/話せない"のタイプは必ず行き詰まる。チームで仕事ができないし、ステークホルダーや見込み客との適切なやり取りもできないからだ。
40代/50代にもなって、開き直ったかのように"俺はコミュ障だから…"的なことを言う技術者に"専門職"のような管理職待遇を与えているのが日本の複線的なキャリアパスの現実。彼らは単にビジネスパーソンとして未熟なベテランであり、管理職待遇を与えるなど正気の沙汰ではない。経営者よ、目を覚ませ。
経営者の営業力だけでつくり出せる年間売上高の上限値には、大体の目安値がある。スモールビジネスのコンサルなら3,000万円〜1億円(補助金メインなら2〜3億円)、IT系労働集約なら5〜8億円、下請け製造業なら2〜5億円、商社系なら10億前後。この売上範囲の会社は、正に"経営者=会社の実力"なのだ。
"日本(人)の給料が安い"という論調には賛同できない。正しくは”均質化されている”。つまり実力/責務の範囲と給料がミスマッチ。ダメな部長でも年収850万円。優秀な部長でも年収850万円。これの底上げではなく、いま必要なのは、ダメな部長は年収450万円、優秀な部長は年収1,250万円することなのだ。
引用ツイート
矢沢隆則 /カメラマン ・YouTuber
@yazawa_takanori
Z8発表から数日レフ機ユーザーのミラーレス批判が再燃している。外堀を埋められた感じなのだろうか?レフ機が好きなら黙って使い続ければ良いものを、なぜ新しいテクノロジーをわざわざ否定するのか?それもミラーレスを使ったことが無い人が。瞳AFは瞳を隠すと迷うとか、それ二年以上前の技術ですよ。
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「本日のご納品』
ミキサーとして独立されたお客様にDTMデスクとスピーカースタンド兼UVメーターラックをお作りさせて頂きました。
ここで多くの素晴らしい音響作品が生まれることを心より楽しみにしています。
#pythagora #ピタゴラ #dtm
"日本(人)の給料が安い"という論調には賛同できない。正しくは”均質化されている”。つまり実力/責務の範囲と給料がミスマッチ。ダメな部長でも年収850万円。優秀な部長でも年収850万円。これの底上げではなく、いま必要なのは、ダメな部長は年収450万円、優秀な部長は年収1,250万円することなのだ。
経営者の営業力だけでつくり出せる年間売上高の上限値には、大体の目安値がある。スモールビジネスのコンサルなら3,000万円〜1億円(補助金メインなら2〜3億円)、IT系労働集約なら5〜8億円、下請け製造業なら2〜5億円、商社系なら10億前後。この売上範囲の会社は、正に"経営者=会社の実力"なのだ。
40代/50代にもなって、開き直ったかのように"俺はコミュ障だから…"的なことを言う技術者に"専門職"のような管理職待遇を与えているのが日本の複線的なキャリアパスの現実。彼らは単にビジネスパーソンとして未熟なベテランであり、管理職待遇を与えるなど正気の沙汰ではない。経営者よ、目を覚ませ。
"書けない/話せない"。実は新規事業やマーケティングが上手く進まない本質的な原因はこんなことだったりする。元トップ営業だろうが、MBAホルダーだろうが、"書けない/話せない"のタイプは必ず行き詰まる。チームで仕事ができないし、ステークホルダーや見込み客との適切なやり取りもできないからだ。
"目的思考"ではなく"添削思考"の管理職が組織の生産性を下げている。例えば、部下は提案書の大まかな方向性の確認を上司にお願いしているのに、改行の位置、句読点の箇所、フォントの色・大きさ、の指摘ばかりをしてくるような管理職だ。彼らの責務を見直さない限り、組織の健全化は先のまた先だよ。
中小企業の多くが”Webマーケティング”を苦手としている一番の原因は”やり方を知らない”の次元よりも遥かに手前にある。それはあえて言葉を選ばずに言えば”文章で表現する力”が圧倒的に低いことにある。”自分以外の誰かでもわかるように表現する”という視点が大きく欠落している。まずはここからだよ。
電話、FAX、メール、DM、etc.
どれも営業行為でもらっても嬉しくはないが、この行為を"迷惑"だと全否定する経営コンサルは、恐らく本当の意味での商売の厳しさや現実を理解していない"おぼっちゃま"だ。焼野原で売上をつくる厳しさを知らない経営コンサルタントが営業行為を否定する姿は実に滑稽だよ。
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