超過死亡が深刻な問題となっています。2019年と21年を比較して、厚労省のデータを基に死亡が増えた死因を調べました。老衰、誤嚥性肺炎、アルツハイマー病、腎不全。過剰な自粛が高齢者の命を奪いました。我が国のコロナ対策の最大の問題です。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
これを使って発熱外来(PCR検査件数を増やし)や野戦病院をつくることはできないのでしょうか。
なぜ2020年も比較しないのかわからん。コロナ警戒、行動抑制で死亡者は減っている。その上で、比較考察すべきでは。ワクの影響が一番高いと見るのが普通でしょう。
引用ツイート
万物の霊長
@RjbPAYWPQGnkeMS
返信先: @hiroyoshimuraさん
吉村知事。これ本当ですか?
上 昌広 氏(医師)
医療ガバナンス研究所理事長
元東京大学医科学研究所特任教授
田原総一郎氏
「なぜ田村大臣は(特例承認)しなかった?」
上氏
「分かりません。このワクチンは高齢者の方に打つと一定の方が無くなると思います。」
メディアを再生できません。
再読み込み
同じにデータですが
2019年に1万5千人以上の死因についてです。
21年の増加率が多いものから降順です。
死者数が増えた原因は
>過剰な自粛
よりは、新型コロナの蔓延や医療逼迫の影響の方が大きいのでないでしょうか?
弱毒化してもワクチン打ってもゼロコロナに準じるような対策やって老人を家に何ヶ月も閉じ込めて運動不足にすれば当然免疫力も著しく下がって気温の低下も拍車をかけて死人が増えるのは当たり前すぎる。。
返信をさらに表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。