忽那氏代理人に送付した反論書です。
重篤な薬害が拡大している現実を無視して接種を推奨したことに対する批判は、表現の自由として許されるべきです。
忽那氏は弁護士を使って反ワクの言論を抑圧するのではなく、言論で対抗するのが感染症専門医としての矜持というものではないでしょうか? →続く
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会話
「人殺し」は事実の摘示ではなく「法的な意見」www
それが通ったらあらゆる名誉毀損が「法的な意見」となるわwww
個人の主観によって「人殺し」になるかどうかは左右されない。
よって、これを事実の摘示ではなく「法的な意見」と主張するのは無理がある。
事実の摘示ではないとの主張はほぼ門前払いかと。
違法性脱却事由は被告側に立証責任があり、真実性や相当性で争う姿勢を見せていないことから、反証放棄と見做されかねない。
仮に、裁判所が真実性や相当性で争う意思があると汲み取っても、根拠のないゴシップでは相当性すら認められる可能性は低い
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国がワクチンは安全と言って接種され亡くなられた方に対してどう思ってるんですかワクチンのリスクで片付けるですかね?
未だにワクチンの副反応で一体何人居ると思いますかね
多くの国民が苦しんでて恨んでる方なんてたくさん居ますよね
同じ赤い血が流れて無いですかね
殺人者と言われても仕方ない
忽那だけじゃないが、この国家犯罪は許されるべきではないと思います。戦後最大の薬害事件といっても過言ではありません。また、インフルエンサーであった彼らが、本当にちゃんとした薬害がおきてるロット番号を含むワクを接種していたか、いまだに疑問に感じます。
人を殺人者呼ばわりする事が「批判は表現の自由として許されるべき」
だと思っている木原弁護士さん。
って事は、反ワクチンの方々も「反ワクチン活動を行い接種させなかった事により命が失われた可能性」があるので、殺人者呼ばわりされる事も許容すべきという事になりますが、それで宜しいですか?
なんか「勘違い」とかに基づくものではなく、こういう人を「弁護士」として弁護士会は許していいのかなぁ?表現の自由とかで、根拠もなく他人を「人殺し」って攻撃するのは許される国ってあるのかしらん。
これ、反ワクチン訴訟の時と比べて情報の補強と証拠の増量はしてあります?
あの時、棄却されちゃったということは、同じ内容だとやっぱり棄却されちゃうと思うんですけど。
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