Management Policy
経営方針
労働安全衛生 Safety & Health
我々は、安全で快適な労働環境の確立に取り組み、健全な職場環境の維持向上に努めます。
- 安全は全てに優先させます。
- 安全運転・作業の推進を積極的に行います。
- ヒヤリハット情報の活用により、事故を予防します。
- 法令等を順守して、労働災害の防止及び輸送の安全確保に努めます。
- 労働安全衛生目標を定期的に見直し、継続的改善に努めます。
品質 Quality
我々は、常に自己革新を行い、顧客のニーズに応え続けることで、永続的な顧客満足の向上に努めます。
- 顧客の品質・コスト・納期そして安全に対する要求に誠意を持って対応し、顧客満足度の向上に努めます。
- 顧客の満足度を向上させるため、継続的改善に努めます。
環境 Environment
我々は、事業活動と環境保護の両立に取り組み、環境にやさしい経営を目指します。
- グリーンロジスティクスの推進を積極的に行います。
- 排出ガスや騒音の低減に努めます。
- 廃棄物の適正処理など、法令等を順守して行い、汚染を予防します。
- 環境目標を定期的に見直し、継続的改善に努めます。
- 全社に教育、啓蒙により周知し、意識や知識を向上させるとともに、広く一般に開示します。
成長戦略 Growth Strategy
我々は、健全且つ、公正な事業活動を通じて地域社会に貢献し、共に成長していきます。
- 事業活動の公正と透明性の維持に努めます。
- 事業活動における有能性・信頼性を維持向上し、常に改善・向上に関わる社会の声を大切にします。
- 人材開発を積極的に行い、公正さと誠実性の確立に努めます。
History
沿革
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1938年 10月
フットワークエクスプレス株式会社の前身である東播運輸株式会社が創業
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1950年 09月
日本運送株式会社に社名変更し、通運事業開始
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1951年 10月
日本運送株式会社が姫路-東京間に日本初の直通長距離定期路線運行開始
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1990年 01月
フットワークエクスプレス株式会社に社名変更
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2004年 12月
九州産交運輸株式会社をグループ企業へ
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2009年 10月
オーストラリア最大の国際物流企業であるトールグループ(本社:オーストラリア・メルボルン)の全株式取得により、トールグループの一員へ
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2012年 03月
トールエクスプレスジャパン株式会社(Toll Express Japan Co., Ltd.)に社名変更
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2014年 04月
九州産交運輸株式会社の特積み事業部門を当社に統合
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2014年 05月
九州産交運輸株式会社の全株式を売却
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2015年 05月
日本郵政グループの一員へ
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2018年 10月
日本郵便とトールが各50%出資し、JPトールロジスティクス株式会社が発足 当社はJPトールの子会社としてエクスプレス事業を展開
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2023年 04月
JPトールロジスティクス株式会社の国際輸送事業およびコントラクトロジスティクス事業を当社に統合し、社名をJPロジスティクス株式会社(JP LOGISTICS Co.,Ltd.)に変更
Company
会社概要
商 号 | JPロジスティクス株式会社 JP LOGISTICS Co.,Ltd. |
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設 立 | 2002年1月29日 | |
所在地 | ||
代表取締役 | 長谷川 実 | |
従業員数 | 3,854人(2023年4月1日現在) | |
車両数 | 2,552台(2023年4月1日現在) | |
資本金 | 1,000万円 | |
取引銀行 | 三井住友銀行 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 |
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事業内容 |
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