maki@m040409·4月26日元夫。 痴漢で誤認逮捕されたことある。 否認し続けて、罪を認めた方が留置所出られると弁護士に勧められても拒否して。 それを聞いた私が裁判も視野に入れて弁護士先生に正式依頼。 先生に身元引受人になってもらって留置所から釈放されたのが15年前の4/26、結婚記念日。 毎年ついつい思い出す。12250
maki@m040409·4月26日当時はガチで、痴漢で逮捕=99%起訴有罪。 「それでもボクはやってない」の世界。 認めちゃえば15,000円だかの科料で済むし、会社にも知られることなく出られますよ、と弁護士が言うくらい不利な時代だった。 痴漢モノには興奮しない性癖なのを知ってたから、やってないと言い張る元夫を信じられた笑11147
maki@m040409·4月26日手の微物検査受けて、スカートの上から尻を触られたという女性の供述とは食い違い、シロ確定。 当時では珍しい1%の不起訴を勝ち取った。 終始一貫してやってないと言い続けたこと、弁護士を雇ったこと(普通は国選弁護人)が大きい。 女性側からは刑事がだめなら民事で訴えてやる!とかあったり。111210
maki@m0404094/26結婚記念日に留置所を出られて、心の底から「おかえり」を言えた日。 たくさん感謝してたくさん泣いた、忘れられない日。 あの時間違いなく愛してた。 ポエミー。 はずかし。午後0:59 · 2023年4月26日·76 件の表示1 件のいいね