ものづくりはひとづくり
社長阪野 忠詞
合板機械の製造業を営む【株式会社阪野工業所】。阪野社長は、多能工に対応できるスタッフと、製缶・機械・組みつけの部門間でシナジーがある生産体制を敷くことにより、より高い生産性と精度を保っている。今後も、個々人の技能向上を重視しながら、国内製造業の底上げに寄与していく。
重電・産業用電気機器
合板機械の製造業を営む【株式会社阪野工業所】。阪野社長は、多能工に対応できるスタッフと、製缶・機械・組みつけの部門間でシナジーがある生産体制を敷くことにより、より高い生産性と精度を保っている。今後も、個々人の技能向上を重視しながら、国内製造業の底上げに寄与していく。
[
]「モノ作りは人作り」という言葉は、阪野工業所様のありのままの社風であり、私たちに伝わってくる信念でもあります。
20年以上わたり、中国への技術移転を貢献し、2011大震災地へで向かい、震災企業への支援を行い、とても優しくて和を包まれている企業でございます。きっと日本のモノ作りを伝承して大いに発展させていくと信じています。
番組拝見させていただきました。
人間である以上、各々が自分を高めていく事をしないといけない!
という部分が特に勉強になりました。
本当に社員様方、会社の事を良く考えられているな。と感じました。
会社名 | 株式会社阪野工業所 |
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代表者名 | 阪野 忠詞 (社長) |
企業HP | http://www.banno-ind.co.jp |
所在地 |
〒444-0242 愛知県岡崎市中之郷町字屋外11-1 |
設立 | 1977年10月01日 |
資本金 | 1300万円 |
前期の年商 | 3億円 |
従業員数 | 10~30人未満 |
業種 | 重電・産業用電気機器 |
キーワード | 製缶 / 溶接 / 搬送装置 |
事業内容 | 合板を作り上げる装置の製造を行っています 丸太を「かつらむき」削ってごく薄い板(ベニヤ)を作り、それを何枚も重ねて圧着して出来上がる合板。 合板を作り上げる機械は、さまざまな工程を踏んでいますが、当社ではその搬送装置を中心に製造し、合板製造の一翼を担っています。 |
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