「Web3」「暗号通貨」などの最先端技術を活用しつつ、それらを活かし「一次産業支援」や「社会貢献事業」支援も推進する非常にユニークかつ魅力的な企業です。
先進的でユニークでありながら、とても意義深く、骨太な事業を展開されています。
東京トークンでは、該当企業専門の「仮想通貨の発行及び上場」による企業成長支援・事業展開支援を行っていますが、もともとはジャスミー株式会社を支援するための「ジャスミーコイン」発行のために設立された会社でした。ここで一旦、東京トークンのグループ会社でもあるジャスミー株式会社について説明させてくださいませ。
■ジャスミー株式会社 元ソニー社長 安藤様など、元ソニーのエグゼクティブの方々が集結して創業した会社。個人情報をGAFAに吸い上げられない、「データの民主化」を実現を目指すスタートアップです。 ⇒ジャスミーの資金調達を次世代型の調達で行おうということになり、仮想通貨ジャスミーコインを発行し、取引所に上場。ジャスミーコインは最終的に20倍に価値が向上し【世界中からの大規模調達を実現】されています。そのジャスミーコインの発行元が東京トークンです。
【東京トークンが今やっていること】 上記の「ジャスミーコイン発行&上場」によるグローバル大規模調達の成功を受けて【同様のスキームを活用した企業や団体の支援、事業成長支援】を行っています。 ⇒「仮想通貨版のベンチャーキャピタル」と言いますか、東京トークンが資金提供するのではなく調達の支援、調達の仕組み創りを行うため、「仮想通貨版の証券会社」のような事業展開を行っています。
(支援の仕方) 1、該当企業・団体のコインを発行(exプロコミットの支援なら「プロコミットコイン」を発行) 2、コインに様々な特典や仕掛けを組み込み、コインの付加価値を高める ┗仮想通貨のため、コインそのものにプログラムを搭載することができます。 ・取得から3ヶ月経ったらこの特典の効力を発動させる ・所有者の誕生日を認識。誕生日が来たら、この特典を発動させる。 ・コインを割引券や優待券として使用できる権利を付与。など 3、コインを世界中の取引所に上場 4、対グローバルでのブランディング、プロモーション活動を行う ┗上場するだけではコインは売れず資金も動かないため、世界中の人、投資家に認知してもらい投資してもらうためのプロモーションを行います。 またファンコミュニティの構築なども行います。
【企業が仮想通貨で調達するメリット】 ・通常の金融機関やVCからの調達よりスピーディに調達できる。 ┗事業計画書を提出してプレゼンして、その後の審査を待って早くても一ヶ月程度かかるところ、コインであればスピーディに調達開始が可能。 ・世界中の多くの方から調達できる。投資家はもちろん、一般の方からも調達可能です。 ・クラウドファンディングではだめなのか? ┗通常のクラウドファンディングですと世界中から調達する時のハードルは高いです。サイトのグローバル対応に加え、為替手数料が高い地域も少なくないためです。 ・グローバルプロモーションに繋がる、話題になる。
※他社も展開してきた時の東京トークンの優位性、参入障壁は?:ジャスミーの上場だから、と培った世界中の取引先とのネットワークが優位性になっています。
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