書籍紹介
マスコミが意図的に伝えないロシアとウクライナの真相のすべて。核をちらつかせながら、プーチン大統領はなぜウクライナに侵攻したのか? それはロスチャイルドとロックフェラーが構築した「国際資本主義体制」「金融支配ピラミッド構造」を破壊するためだった! ウクライナにおける利権を失ったバイデン大統領が私憤に燃えて暴走するなか、「経済制裁」を実施しているのは白人国家だけ。このまま追随し続ければ、日本の未来はない! 米ドル基軸通貨体制はやがて崩壊し、ロシア&中国、中南米、アラブ諸国などの共通通貨圏が強大化すれば、プーチンの目論見通りに支配構造が大転換する!
目次紹介
1:表の報道は全部嘘と思え! プーチンとウクライナ戦争の驚くべき裏情報
2:世界を恣にしてきたディープステートにプーチンは敢然と反旗を翻す!
3:現実味を帯びてきた第三次世界大戦というカード!?
4:白人リッチスタンの地球独裁が間もなく終わろうとしている!?
5:今ここで、第三次世界大戦の火種は一気に燃え盛ろうとしている!?
6:制裁は織り込み済み!
7:かくして世界を巻き込む戦争へ拡大する!?
著者紹介
飛鳥 昭雄
1950(昭和25)年大阪府生まれ。企業にてアニメーション、イラスト&デザイン業務に携わるかたわら、漫画を描き、1982年 漫画家として本格デビューする。 漫画作品として『恐竜の謎・完全解明』(小学館)等、作家として『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(学研)等多数。小説家として、千秋寺亰介の名で『怨霊記シリーズ』(徳間書 店)等を発表。現在、サイエンスエンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲー ムでも活動中。