2023-05-14

妻が逮捕された。これで三度目だ。

一度目は不起訴(当て逃げ)で、二度目(窃盗)は執行猶予がついた。

で、執行猶予期間が終わった矢先に見計らった様にまたやらかし逮捕

今度は詐欺だってさ。絶対間内にもやってるだろって我が妻ながら思うけど。


一度目の時は涙ながらに反省して(もちろん嘘だったけど)二度目の時はさすがにもう無理だって

離婚準備を粛々と進めていたら、義両親が俺の不在時にやってきて色々言いくるめて娘を義実家に連れ去った。

離婚撤回し娘(妻)の手助けをしないと娘は返さん!」らしい。

警察通報したが身内のトラブルなので民事不介入だと門前払い

あくまでもこれは私達の娘を助けたい意思によるもので娘は全く関係無い」という趣旨の事を

聞いてもないのに何度も繰り返し語っていたので、妻からの指示があったのだろう。

弁護士とか使って色々出来るしね。


娘を人質に取られたのもあって泣く泣く再構築。

表向きは反省していたけど釈放されて一月も経つ頃にはまた元のダラ妻に逆戻り。

生活費を任せたら使い込まれたのもあって生活費は俺管理なんだけど(毎月20万、家賃医療費等は別)

それでも毎月末には足りない足りない私は苦しい経済DVだと喚くし、その癖自分は遊び歩き。

20万もあるのに冷蔵庫にはロクになく妻が友達とやらと飲みに行って仕方なく俺の小遣い分で

娘と一緒に外食したり、スーパーに買いにいって作る事なんてしょっちゅうだった。


一度目の逮捕される前も、いずれも女性割引で不起訴にはなっているものの前歴があった。

それを隠されて結婚し、発覚した後も居直る義両親と妻を見ていると「育ちが悪い」という言葉しかかばない。



そして今回の逮捕。恐らく今回も不起訴になるだろうなと悲観している。

今まで散々被害者への謝罪させられ(妻は知らん顔、俺が勝手謝罪賠償するのは「迷惑」らしい)

社会的信用も傷ついている。

とりあえず実家に頼って育児実績を作りつつ離婚しようと計画したが、弁護士に止められた。

下手をすると未成年略取誘拐罪で俺や両親が逮捕される可能性があるのだとか。


さすがにマジかよと思った。

でも複数弁護士に当っても同様の事を言われた。

「男親で、且つお子さんが女の子なのもマズいです」と言われた事もあった。

これで女親だったら問題無く連れ去り可能だという。

これも複数弁護士見解から恐らく真実なのだろう。

最終手段すら、男親故に取れず、子供から犯罪者母親を引き離す事すら出来ない。

それ程までに、妻の権利は強い。圧倒的に子供の人権よりも。



これで何が不満なのだろう。何が差別されていると言うのだろう。

当たり前の様に妻はネトフェミっぽい言動が多い。ネットでも暴れてるんじゃないかな。

俺まで離婚に向けて対抗する為に色々調べて詳しくなっちゃったよ。

知りたくも無かったけど。でも詐欺行為もネット経由なんだよな。

普段からあんなにうるさい妻がネトフェミやってないとも思えない。信用なんて全くない。


とことんまで妻というか女に有利なこの国にはもう死ねとすら思ってるよ。

前の逮捕だって普通だったら実刑食らってたレベルだしな。

万引きとかじゃ無かった訳だし。俺からすれば普通強盗では?と思う犯行だった。


何で反省もしない犯罪者の女ですら、「主婦」って社会的地位が与えられて

さも世の中に貢献してる様なデカい顔出来るんだよ。

本当にもう妻死んで欲しい。じゃなきゃこの国ごと潰れてしまえ。

クソが。

  • なんでこんな深夜に創作するんだろう フェミ叩きをしたいだけの文章って丸わかりなんだよなぁ せめてネトフェミのくだりは書かない方がよかった。不自然すぎる

    • 自分は女性割引が意味わからなかったわ

      • 女性は求刑や判決が男性よりゆるいってことでしょ

      • なおアメリカだと、「DVした内縁の夫よりも止められなかった母親の方が罪が重くなる」模様。 フェミニズム先進国が聞いて呆れる。

        • 全米ライフル協会「それで合ってる(市民には自衛する権利と義務がある!)」

    • 事実だったらただただ悲しいn=1って言いたいのね。

  • 明らかに作り話 可哀想なやつだな 童貞臭

  • 最後で創作臭を撒き散らすのなんなのw 1つ男性差別があったからといって女性差別が無くなるわけではないし 男性が育児を押し付けてきたツケとも言えるのでじごうじとくではw

  • ブコメこれ信じるバカ居るのに驚いたな。詐欺に遭いやすそう。

  • 嫁さん入院時に「シングルファーザーっす」とか抜かしてた輩がブクマで「本当かなあ?」とかほざいているけど、俺ぁアンタのほうが余程信用できねぇよ。

  • 女を叩くためなら労力を厭わない情熱。さすがです

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