ホント徹頭徹尾青木をコケにしてんな

学生時代嫌なことあってコンプレックスになってるんだろうな

>学生時代嫌なことあってコンプレックスになってるんだろうな
いい答えだ(ｶﾗﾝ

一人でならともかく複数人で酒の肴に陰口大会ってのは悪い意味で女性的だなぁ

あくしつな
コラ

タバコはだめ
の部分全く無視して人格攻撃だけしてるなしかも想像で

教ひ
師で
だぇ

ほざくって言葉を選んでるとこからして
根っこではやっぱり千晶もきちんと青木を見下してんだよな

もしかしてこの作品が子供にウケてるのって
なろうとかスカッとジャパンと同じ感じなのでは？

>もしかしてこの作品が子供にウケてるのって
>なろうとかスカッとジャパンと同じ感じなのでは？
単純に学校の推薦図書に指定されてるから多くの子供に読まれてるんじゃないの

ブロがなんでそんなにツボに入ってるのかわかんねえ…

出刃で刺されても他人のことを思えるならマジもんじゃないの

全ページ最低過ぎる

>ブロがなんでそんなにツボに入ってるのかわかんねえ…
見た感じ大きなお世話ですの辺りでざまあバーカみたいな気分で笑い出しそうになってるかと…

>全ページ最低過ぎる
一面しか見てないのに全てがそうだと決めてかかってる　だからお前はむかつくんだよ

青木のコマ以外全部キツい

薄っぺらいんだよなぁ

>出刃で刺されても他人のことを思えるならマジもんじゃないの
そうだよ
マジもんのバカやキの字に近いニュアンスで言ってる

>薄っぺらいんだよなぁ
でも千晶先生は目立ちたいが為に体調不良を押して喫煙してるんですよ？すごくないですか？

実際煙草は体に悪い
しかもそれを周囲の非喫煙者にも押し付けてる

青木先生も傷ついてる事が後にわかるのでコイツら全員節穴
そして「人間らしくていいじゃねーか安心したぜ」とか言って傷つけた事は反省しないクズっぷり

青木は実際作者が嫌いだった先生をモデルにしてるんじゃなかった？

現代の倫理観だと話してる内容とか関係なく
なんで職員室が禁煙じゃねえんだよってなるからよくない

そもそも学校の図書館にいれる本を選べる立場の友人がいたからコネでいれてもらったお陰で学校にあるから子供に読まれたってだけだからな

作中の年代ってどれくらいだっけか
特にここ数十年は目まぐるしく倫理やらが変容していったからややこしい

千晶の視点ならソリの合わない同僚がいるってだけの話でまだ納得出来るんだけどブロの反応がキツすぎてもう駄目

>作中の年代ってどれくらいだっけか
>特にここ数十年は目まぐるしく倫理やらが変容していったからややこしい
2003年に原作が始まったから2000年代を想定してるんじゃないかな

まあ反抗期の子供は案外気にいるんじゃないかな…ムニャ平の振る舞いは殆どヤンキーだけど

中高生の時期にアウトロー気取りのカスにあこがれちゃう気持ちはわかる
わかるけどこれは・・・

ホームルームの進行役ぶん投げて寝不足理由に生徒の私物を潰しながらロッカー上で昼寝始めて
なんか生徒の自主性に任せる素晴らしい教師みたいな扱われ方してる奴

>ホームルームの進行役ぶん投げて寝不足理由に生徒の私物を潰しながらロッカー上で昼寝始めて
>なんか生徒の自主性に任せる素晴らしい教師みたいな扱われ方してる奴
仮に貧乏でブサメンでデブでハゲな教師が同じ行動とったらどういう扱いになるんだろうな

青木のモデルがいるからな

生徒の前で煙草ふかす時点でろくな奴じゃねえ

>>作中の年代ってどれくらいだっけか
>>特にここ数十年は目まぐるしく倫理やらが変容していったからややこしい
>2003年に原作が始まったから2000年代を想定してるんじゃないかな
流石に2000年代で職員室でタバコはもう許されないんじゃないか

>わかるけどこれは・・・
単純なアウトロー気取りに加えて作者の持つおばさん特有の陰口や容赦ない叩きっぷり開き直りっぷりが混ざり込んであまりにキツい

千秋は作者に愛されているから何やっても許されて肯定されて上手くいく存在だということを覚えておこう！

不良教師が真っ当な注意されたのをネチネチ陰口言うのがかっこいいのか…

>ホームルームの進行役ぶん投げて寝不足理由に生徒の私物を潰しながらロッカー上で昼寝始めて
>なんか生徒の自主性に任せる素晴らしい教師みたいな扱われ方してる奴
それに加えて体調まで心配されてるからな　力を入れる箇所間違えてない？

ぶっちゃけ何をカッコイイとして何をカッコ悪いとして書いてるかってのはまあクッキリわかるんだよな
かなりそこについてこってり書き出してるから好みというか耐性というか合わないと一気にダメージ受けるのもわかる…

凄いよね創作物でここまで嫌な気分にさせるの
もう何年も経ってるのに未だに「」が抑えきれずに物申してしまうんだから相当だよ

>ぶっちゃけ何をカッコイイとして何をカッコ悪いとして書いてるかってのはまあクッキリわかるんだよな
>かなりそこについてこってり書き出してるから好みというか耐性というか合わないと一気にダメージ受けるのもわかる…
実際作画はシンパだから波長合う人にはいいんだろうな

金属製で蓋開けるカチカチライターなんて珍しいもん持ってるな

>不良教師が真っ当な注意されたのを
まずこの前提が……いやちゃんとそういう前提で書いてんだったな
一般的な正しいとか間違ってるとかをちゃんと理解した後のシーケンスで
価値観の逆転が起こってるから特に合わない人には合わないし人によっては混乱するのだろうな

>金属製で蓋開けるカチカチライターなんて珍しいもん持ってるな
あんまカッコよくは無いけどたにあるっちゃある
これはおそらくZIPPOの描き間違いだと思われるけど

子供の頃好きだったけど大人になってから作者の正体を知りたくなかったってスレ画読者あるあるみたいだから…

>凄いよね創作物でここまで嫌な気分にさせるの
キャラの持つ悪意がもう創作物じゃなくて単に人間性透けて出てきてるだけなのがね…
あとそういう露骨な悪意って普通主役がぶつけられる側なんだけどな

生徒のこと考えるなら目の前で煙草吸うなに尽きる

独立したがってるブロが過保護な青木先生を嫌ってアウトローのムニャを慕うのはなんとなくわかるんだけど
成長モデルとしてムニャを選ぶのはやっぱりまずい気がするな

リアルのガキだってひろゆきにハマってすげーって言ってるんだし
クソにハマるガキという構図の解像度としては高いのかもしれない

>独立したがってるブロが過保護な青木先生を嫌ってアウトローのムニャを慕うのはなんとなくわかるんだけど
>成長モデルとしてムニャを選ぶのはやっぱりまずい気がするな
文化祭の会議を生徒に丸投げしてロッカー上の荷物を蹴飛ばしてマジ寝して
職員室で没収したマンガ読んでタバコ吹かし生徒と同僚の陰口で盛り上がるホモサーの姫だからな

ムニャに対しても何だこいつって態度取るならブロの行動全てに納得行くんだけどな

>一面しか見てないのに全てがそうだと決めてかかってる　だからお前はむかつくんだよ
なんかブーメラ～ン

過干渉どころかちょっとした親子の交流ですら毒扱いするような子供なら面白いと思えるだろう

卒業後も青木一派に対しての陰口止まらないからすごいよなブロ

>卒業後も青木一派に対しての陰口止まらないからすごいよなブロ
一周回って大好きだろそれ

作者は自分は男勝りで物事の本質を知っている血肉の通った人間で薄っぺらい女が大嫌いって自己評価だったらしいが
自作品アンチは世の中に嫌われている可哀そうな人間って自分の都合のいいように物事解釈して仲間内に吹聴したあげく悪口大会って
貴女が嫌っている井戸端会議おばちゃんみたいな腐った女メンタルすぎるんだけどそこらへんどう脳内変換していたのか聴きたかった

一番の問題点はブロが基本傍観者視点なせいでいてもいなくても話成立する所だから…超能力合っても意味なさすぎる

まあ創作とかって尖ってるほど刺さる時は刺さるから
気に入る人には毛嫌いしてる「」の感情をプラマイ反転させたくらいには気に入るのだろう

ヘイト集めサンドバッグだと作者も作画も認識してるのに
一周回ってまともな言動と地味巨乳美人になってるの何度見てもダメ

>ヘイト集めサンドバッグだと作者も作画も認識してるのに
>一周回ってまともな言動と地味巨乳美人になってるの何度見てもダメ
モデルの人がよほど良い人だったんだろうか…

ムニャだけセーフなのが本当謎学生相手にイキってる先生って女性目線で見てもダサいだろう普通

アナルはちんぽの味を知ってるのにな

>気に入る人には毛嫌いしてる「」の感情をプラマイ反転させたくらいには気に入るのだろう
嫌いな人もいれば好きな人もいるよねと言われりゃそうなんだが
これ気に入っちゃうのは中学生で卒業しとかないとまずいと思う

青木と反青木（＝信千秋）だけで世界が構成されてるのが不気味なんだよな
えっ別にどっちでもないけど…って人いないのかよ怖いよ
まあ別に話の主題じゃないしそこまで描かねえよってだけの話かもしれんけど

高校生が先輩の生活態度に口出ししてマークシート式教育の弊害だな！とか言い始めるの中身の中年おばさんがまろびでてて不気味なんだよ

思春期を一度通り越して第三者の冷ややかな視点から見られる年齢で読むなら無条件の信仰の厄介さとか客観的視点の掻けに対する反面教師的な教材になる
そうじゃない思春期時代にはハッキリ言って有害まである

あいつ処女だとか陰で馬鹿にするのは陰キャJKの常套句

最後にセクハラ織り交ぜるのが最高に最低で好き

知らないこともあるって知ってるなら他人を世間知らずとか言わないよな

>>気に入る人には毛嫌いしてる「」の感情をプラマイ反転させたくらいには気に入るのだろう
>嫌いな人もいれば好きな人もいるよねと言われりゃそうなんだが
>これ気に入っちゃうのは中学生で卒業しとかないとまずいと思う
そこら辺がメイン層だろ

青木のことが信用できないってのはいいんだけど信用出来る大人が妖怪含めていねえ…

>知らないこともあるって知ってるなら他人を世間知らずとか言わないよな
そこは青木は知らない事もあるって事すら知らないレベルの奴だってだけでは

>そこは青木は知らない事もあるって事すら知らないレベルの奴だってだけでは
青木の一面しか知らないのにそれを断じるのが既に知らない事もあるってことを知れてない

自分を世間知らずと自覚してる人はもっと謙虚になるよ…ムニャは青木より上アピールの決め台詞にしかしてないけど

青木を醜悪に描くならまだわかるけど
なんか普通にまともなこといってるからな…

>青木の一面しか知らないのにそれを断じるのが既に知らない事もあるってことを知れてない
なあに薄っぺらい奴って前提で見てるからその一面だけで全部知れてるって事さ

裏バチカンバトルシスター青木が原作設定だったか「」の妄想か思い出している

またアパートの奴らが全員ブロからの一面的な又聞きだけでボロクソ言ってるのが芸術点高い

時代もあるんだろうが自分が30超えてみて没収したマンガ職員室で読んでて注意されたら余計なお世話ですタバコぷかーはちょっと子供みたいなイキり方だな…ってなる

大きなおっぱいのスレかと思ったらむにゃスレだった

原作者の理想の格好いい大人ってのが
ガキみたいな精神性で他人から褒めたたえられるだけってのがすごいよね

作中のカッコイイ大人＝世界中をドラマティックに旅していて数多の著名人に愛されているって
要するに作者自身が身内のコネと金で留学したり小説家になった経験と腐女子趣味の洋画ジャンル受け売りだから
マジで自分語りと自己正当化以外の何物でもない

長文アンチくんこわ

青木を全面的に支持したくなるくらい主人公サイドが不快すぎる…

尾崎豊の15の夜が売れた時代だってあるから
その時代にに持て囃されるものってあるからな

>尾崎豊の15の夜が売れた時代だってあるから
>その時代にに持て囃されるものってあるからな
いい分析だ

妖怪趣味になったきっかけとペンネームをヒロイン由来にするぐらいうしおととらが好きらしいけど
藤田和日郎漫画読んで他罰的で偏見に囚われたレイシストに育つってどんな育ち方したんだろ

え…うしおって青木先生に近い人間性なのでは…

設定本じゃ会話に参加してない妖怪連中も
又聞きしただけで千晶シンパ青木アンチと化しているぞ

むにゃヘイ以前とむにゃヘイ以後で区切れるファン層

>モデルの人がよほど良い人だったんだろうか…
そりゃ作者が表立って言い返しても負けると思うくらいまともだよ

>尾崎豊の15の夜が売れた時代だってあるから
>その時代にに持て囃されるものってあるからな
昭和かよ

>妖怪趣味になったきっかけとペンネームをヒロイン由来にするぐらいうしおととらが好きらしいけど
>藤田和日郎漫画読んで他罰的で偏見に囚われたレイシストに育つってどんな育ち方したんだろ
藤田作品は殺人者は絶対罰受けるし絶対悪だろってテーマに絞ってるだけで善悪の価値観は結構独善的だと思う
その感覚を「なんか自分が嫌いなやつ=悪」にするとこういう作品になるのはなんかわかる

青木モデルの女教師死ぬまで嫌ってた理由がクラス替えしたあとぼっちだった作者に香月ちゃんお友達作ろっか？って諭されてクラス外に友達いるんですけおおおおお付き合う人間は自分で決めるんですけおおおおおおおお！！！って逆ギレだからな
その時の教師の年齢越した中年になっても恨み続けるって本人がよっぽど妖怪だよ

妖怪が純粋に人間に悪影響だな？

>妖怪が純粋に人間に悪影響だな？
妖怪だぞ？

憎まれ役が作者の倫理観の問題でマトモな人になっちゃうのタイパクでも見たな

作者も主人公もイエスマン以外を排除した独裁者に落ち着いてるのは見世物としては面白い

>クラス外に友達いるんですけおおおおお付き合う人間は自分で決めるんですけおおおおおおおお！！！って逆ギレ
この原体験のせいで世界最高のエリート達に愛されるちあきちゃんって妄想がエスカレートしたと思うとちょっとだけ可哀想

>青木モデルの女教師死ぬまで嫌ってた理由がクラス替えしたあとぼっちだった作者に香月ちゃんお友達作ろっか？って諭されてクラス外に友達いるんですけおおおおお付き合う人間は自分で決めるんですけおおおおおおおお！！！って逆ギレだからな
>その時の教師の年齢越した中年になっても恨み続けるって本人がよっぽど妖怪だよ
十数年も作者に粘着してる「」ちゃんも大概だよ

没収物とはいえ生徒の私物の本の上でタバコ吸うのはマジで最低だな？

仮にも成功者になったブロがいまだに青木の一面だけ見たままなのは
作者の生き写しかってレベル

吸ってる側にはわからないかもしれないけどタバコの臭いってかなり本に付くよね…

>十数年も作者に粘着してる「」ちゃんも大概だよ
スレが立って思い出話してるのを粘着って称するのもどうなの

>>尾崎豊の15の夜が売れた時代だってあるから
>>その時代にに持て囃されるものってあるからな
>昭和かよ
作者の生まれが1963年で15の夜が1983年か

藤田作品は陰湿ではないけどかなりアクが強く一部アウトロー主義的だったり独善的で説教臭い作風ではある
特にうしとらとか月光の一部にそれを強く感じる
そういう部分を攻撃的な人が影響受けて作家になるとスレ画みたいになるのはなんとなくわかる気もする

藤田和日郎作品は嫌いじゃなかったけど月光条例は元作品の内容が気にいらないから変えてやるみたいな話物書きとしてどうなんだよとは思った

>藤田和日郎作品は嫌いじゃなかったけど月光条例は元作品の内容が気にいらないから変えてやるみたいな話物書きとしてどうなんだよとは思った
ちゃんとそのテーマもやってるだろ読め

>>藤田和日郎作品は嫌いじゃなかったけど月光条例は元作品の内容が気にいらないから変えてやるみたいな話物書きとしてどうなんだよとは思った
>ちゃんとそのテーマもやってるだろ読め
お前に読めって言われたから読むなんてのは真っ平ごめんだ
でも途中まで読んだのは確かだからこれからもこの感想書くわ

ただ途中で読むの止めてる奴の戯言って事にしかならないからいいんじゃねえの？
そのテーマ作中に書いてるって指摘されても読む気ないってここで言った時点でもう誰も相手にしないわ

>お前に読めって言われたから読むなんてのは真っ平ごめんだ
>でも途中まで読んだのは確かだからこれからもこの感想書くわ
哀れ

そもそも漫豪はスタート地点がマッチ売りの少女が悲しくて嫌いだったというのがスタート地点の作家だから
中盤マッチ売りの少女がでてくるけど彼女は…ってエピソードをやった上でそれでもやっぱり諦めたくないってのが月光全体の話の筋なわけで
と思ったらちゃんと全部読んでないんかい

ぼくは頭悪いですって自白してて笑う

スレ画に関しては最終回まで明らかになった上で方向性変わってないのわかってるから途中読んで～って言う指摘も意味ないわ

頭悪くて理解できなかったんだろうな…

妖アパは最後まで読んでも作者の性格の悪さしかわからんぞ

月光条例は作中のキャラは本当にそういう人生を送ってて不幸な話のキャラクターはかわいそうだねなんとかしたいよねって話が
なんか後の方で作者が語りたかったことを尊重しましょうよってなる頃にはキャラクターはあくまでそういう物語を演じてるだけみたいな感じになっててテーマのために設定ゴチャってね？と言うのが俺の感想でした
あと序盤露骨に鬼フラグ立てまくりで超ウケる

妖アパ作者を笑えないメンタリティ…

>スレ画に関しては最終回まで明らかになった上で方向性変わってないのわかってるから途中読んで～って言う指摘も意味ないわ
月光条例の話で何でスレ画？

>俺の感想でした
スレ違い長文ウケる

妖アパ作者がうしとらファンだったって話からぼくのどくしょかんそうぶんを長々やられても困る
藤田和日郎のﾋで直接伝えたら？妖怪アパと違って存命なんだし

>>スレ画に関しては最終回まで明らかになった上で方向性変わってないのわかってるから途中読んで～って言う指摘も意味ないわ
>月光条例の話で何でスレ画？
このスレで月光条例の話なんて誰も振ってないししてない