今週の週刊新潮に旧日本軍への韓国志願兵に関する私の質問が掲載。
4月12日の外務委員会において示した内務省資料は、韓国が主張している徴兵の強制性を否定する内容となっている。
しかし、政府は公文書館の関連施設に保存されているこの文書の正確性について何故か確認を避け続けている。(続)
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貼付の資料には軍への志願者数と入所者数(合格者数)が記載されている。
これを信じるならば約50倍という人気の職業であったことになる。
であれば韓国の言うように強制的に徴兵を行う必要性がどうして生じるのか?首を捻らざるを得ない。
そこで大事になるのがこの文書の正確性ということになる。(続)
日本政府が公文書に類する資料として保存しつつ、この文書の内容の正確性を確認しようとしないのが極めて解せない。
日本と韓国が未来志向の友好関係を築くため、感情的な議論を超えて正確な事実に基づいた歴史認識を共有する必要がある。日韓両国民の平和と未来のために私はこの問題に取り組みたい。
戦時中朝鮮に出征していた祖父が「同じ隊に朝鮮出身者が何人かいたが 、みんな『帝国軍人になれて良かった。親が泣いて喜んでくれた』と言っていた。強制徴兵なんてあり得ない。狭き門だったんだ」と言っていました。
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