会社情報
大正8年、紡織機部品のプレス加工から岡本プレスの歴史は始まりました。
以来、独自の技術開発に力をそそぎ、現在では自動車、オートバイ、エレストロニクスなど多彩な産業分野で、当社のプレス技術が活躍しております。
当社の特長は、設計、金型、プレス、溶接、塗装、組付、検査まで一貫した生産システムを確立していることです。すべての工程を社内で行うことにより、高品質な製品を短納期でお届けすることが可能です。
社 是
経営方針
経営方針
会社方針
会社概要
社 名 |
岡本プレス工業株式会社 |
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創 業 |
大正8年(1919) |
設 立 |
昭和34年(1959)3月2日 |
資本金 |
1億円 |
年間売上高 |
155億円 |
代表者 |
代表取締役社長 岡本 守弘 |
従業員 |
378名 |
所在地 |
静岡県浜松市中区高丘東三丁目3番24号 |
工 場 |
本社工場 |
主要取引先 |
スズキ株式会社 |
主要取引銀行 |
三井住友銀行、商工中金、三菱UFJ銀行 |
会社役員
代表取締役社長 |
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取締役副社長 |
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取締役 |
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監査役 |
会社沿革
大正 8年(1919) |
初代 岡本芳三氏 創業 |
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昭和 8年(1933) |
合資会社浜松プレス工業所設立 |
15年(1940) |
合資会社岡本製作所に社名変更 |
21年(1946) |
岡本正芳氏が戦後、会社を復興し、事業を再開する |
34年(1959) |
岡本プレス工業株式会社設立 |
36年(1961) |
鈴木自動車工業株式会社より優良生産協力工場として受彰 |
37年(1962) |
事業拡張のため、高丘町に本社工場を建設 |
47年(1972) |
プレスマグローダー(取出し装置)自社開発 |
48年(1973) |
溶接ロボット(川崎ユニメート)を導入 |
57年(1982) |
部品一貫作業化で完全自動塗装設備(ロボットを含む)を設置 |
61年(1986) |
アクスルライン新設のため、南工場竣工 |
63年(1988) |
磐田郡竜洋町に竜洋工場を新設稼動 |
平成 元年(1989) |
本社工場に事務所棟の本館を新築 |
4年(1992) |
大型プレス(アイダ1,000tトランスファープレス)を導入 |
5年(1993) |
岡本正徳氏社長に就任 |
6年(1994) |
竜洋南工場新設稼動 |
9年(1997) |
高丘工場新設稼動 |
13年(2001) |
大型プレス(コマツ2,500tトランスファープレス)を導入 |
14年(2002) |
1,000t幅広ブランキングプレスを導入 |
15年(2003) |
1,600tサーボプレス導入 |
15年(2003) |
岡本正氏社長に就任 |
21年(2009) |
岡本守弘氏社長に就任 |
25年(2013) |
高丘第二工場 竣工 |
26年(2014) |
本社第二工場 取得 |
27年(2015) |
高丘物流センター 取得 |
28年(2016) |
2,000tサーボプレス導入 |
29年(2017) |
本社工場集約のため、竜洋工場操業停止 |