この記事は深夜〜早朝限定です。
※この記事は2019年3月に書かれたものを一部、加筆修正しています。
過去を振り替えると、発見がある。
2017/18シーズン当時。
全チームが一同に介しての開幕戦はこれが最後となった。
久光は全盛期、日立はこの頃から地盤沈下が始まり、中々下位から抜け出せない。
岡山とデンソーはチャレンジリーグスタート。
NECはこの年から今年まで
優勝から遠ざかっていく。
JTも少し前まではチャレンジリーグで、この頃から優勝争いへ本格的に加わっていく。
PFUは中々壁を越えられず、未だに勝ち越しシーズンゼロ。
東レの大反抗作戦はこの年からスタート。
黒後選手を新しいエースとして立て、以後ゴールデンルーキーが続々とデビュー。
しかし、今年もまた、土壇場で優勝を逃す。
KUROBEがトップリーグに昇格するも、中々壁を打破できず。
まだ、KUROBEはチャレンジリーグ。姫路はまだ、V-leagueにいない頃。
一長一短で強くなる訳ではない。
挑み続ければ良いと思う。
勢力図は結果によって塗り変わる。
はたして、来季はどうか?
※この記事は2019年3月に書かれたものを一部、加筆修正しています。
過去を振り替えると、発見がある。
2017/18シーズン当時。
全チームが一同に介しての開幕戦はこれが最後となった。
久光は全盛期、日立はこの頃から地盤沈下が始まり、中々下位から抜け出せない。
岡山とデンソーはチャレンジリーグスタート。
NECはこの年から今年まで
優勝から遠ざかっていく。
JTも少し前まではチャレンジリーグで、この頃から優勝争いへ本格的に加わっていく。
PFUは中々壁を越えられず、未だに勝ち越しシーズンゼロ。
東レの大反抗作戦はこの年からスタート。
黒後選手を新しいエースとして立て、以後ゴールデンルーキーが続々とデビュー。
しかし、今年もまた、土壇場で優勝を逃す。
KUROBEがトップリーグに昇格するも、中々壁を打破できず。
まだ、KUROBEはチャレンジリーグ。姫路はまだ、V-leagueにいない頃。
一長一短で強くなる訳ではない。
挑み続ければ良いと思う。
勢力図は結果によって塗り変わる。
はたして、来季はどうか?
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