Masanobu Usami

何もわかってないのよ。ポイントは、摘発して終わりじゃないということ。摘発の結果として、支援が必要な背景がわかること、その可能性に警察が敏感になって取り調べ等を行うことは重要なのだが、そもそも「犯罪者」として警察がアプローチするという入り口の問題が残る。nordot.app/10291790331112

620

このスレッドを表示

Masanobu Usami

@usamimn

1時間

そもそも「帳簿」の意味が分かってないよね…。

結局、暇空が勝手に「問題」「疑惑」と騒いで、そうではないことが確認されたプロセスをまた裁判で一からやる羽目になってるってことでしょ。たぶん、監査結果の誤読による追加主張もあれこれしてるだろうし。

そもそも「表3」て調査結果のまとめだからね。裏付けの提示なくポンと「表3」が出て「ヨシ」となった訳ではないのは読めばわかることで。だから、立証には「表3」の内容をちゃんと説明してねと言われても、別に都が困ることも不利になることもない。

完全に名誉棄損じゃん。それを堂々と発信するというのはやはり本気で信じてるのか？？？

暇空の書き方だと大事のようだけど、単純に各数字の内容や調査の方法をちゃんと説明してねということじゃないのかね。暇空の理解は常に誤りを含むので。都側の主張や証拠と対照しないとならない。暇空らが「表3」推しだから、そこばかり強調する読みは常に論点ずらしになってるからなおさら。

4,134

このスレッドを表示

Masanobu Usamiさんがリツイートしました

＊東京都議会自民党会派、特に川松真一郎

議員は、東京都の委託契約手続きについて、#WBPC問題という責任の所在を転嫁する呼称を使わないでください。＊自民党

@jimin_koho

は川松議員のYouTubeのファクトチェックをしてください。

同時に、「虚偽告訴」が事実であったとしても元町議の証言を全否定できるものであるのかは未だ判断できないと思っている。そのことは起訴時にも書いたし、読み返してみるとこのスレと同じようなことを書き連ねていた。なのでここで終わりにする。

引用ツイート

Masanobu Usami

@usamimn

2022年11月3日

虚偽告訴が事実だったとしても動機や背景には微妙なものがあり得るし、告訴された側に過失やトリガーとなる言動がなかったのかも不明。その想像力を持つべきだが、否定ありきで叩くという、事実が認定された事件でもなされる性暴力否定とセカンドレイプの典型的構えで攻撃した者が勝ち誇るのは違う。

このスレッドを表示

また、町長を擁護し元町議側を非難する側の言動も典型的な二次加害者のそれであると感じた。このツイ↓は当時別アカで書いたもの。当時元町議側に付いた人たちも町長の否定の仕方や擁護側の言動に違和感を覚え、相対的に元町議に信憑性があると判断したのではないだろうか。

引用ツイート

空 [ku]

@genheiei

2019年12月4日

単なる第三者が弁護士の肩書きと法律用語にジェンダーバイアスと性暴力への無理解を紛れ込ませている。性暴力被害者はその衝撃に不相応な無矛盾性と具体性を求められ過重な説明要求でセカンドレイプに晒される。仮に性暴力の事実に疑義があるとしても詰め方が口封じと同型。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-

具体例に即さないとなかなか伝わりにくい話ではあるけど、例えば、女性支援団体叩きをする者が鬼の首を取ったように取り上げる元草津町議の件。正直私は当時、元町議側の話だけでは判断ができないと思いつつ、町長側の否定の仕方が加害者のパターンとあまりに似通っていることは感じた。

ところが、解釈者が自身の知識や想像力の限界を自覚しないままに頭ごなしに否定してみせたり、逆に盲信的に肯定してみせたりということがしばしばおこる。一方、否定されたり疑問を示されたりした証言者が自分の解釈に偏りがあることの自覚がないままに相手の悪意を想定して反発することも起こる。

精神科診療やカウンセリングの場面、家族や友人の相談を受ける場面では、まず相手の話を肯定するところから入ることが重要になるが、証言の真偽をオープンにジャッジするような場面においては、見方や疑問の提示又は追加情報の要請を超えて、即座に肯定又は否定から入ることには相応の根拠が必要だ。

そうは言っても、聞き手・読み手が自身の立場性から自由になることは困難であるし、想像力の限界も当然ある。むしろ何でも想像できるかに振る舞うのは傲慢であり、それこそが誤った解釈を導くものとなる。

つまり、証言を聞いたり読んだりする者の基準で細部をあげつらったりするのではなく、被害者・証言者の主観世界を想像してそのストーリーを解釈できるかが問われるし、その想像はもちろん「神の視点」のようなもの、独りよがりのものであってはならない。

ところが、特定の解釈に沿って妙に整い過ぎていたり、あるべき情報が不自然に欠けている証言は、つまり被害者であれば起こり得る合理化や記憶の再構成、記憶の欠落・想起困難では説明がつきにくい類の不自然さが見られる場合、判断を保留しさらなる情報や別の証言を求める必要が出てくる。

例えば、性犯罪被害者や元「慰安婦」の証言に矛盾があるとか、証言が変わったとかをあげつらって信憑性を頭ごなしに否定してみせるというのは典型的なやり方だけど、被害者の心理などの知識を持って証言の筋を辿れば、矛盾や変遷が否定の証拠になるどころか被害故のことであることが理解できる。

散々意に沿わない見方や証言を決め付けで頭ごなしに否定、非難してきた者が自分の紹介した話を信じてもらえないと憤っているのだけど、その話には判断材料が足りないことは明らかだし、その者のこれまでの論じ方からして結論ありきの都合のいい解釈で話を再構成していると疑われても仕方がない。

引用ツイート

空 [ku]

@genheiei

2019年7月26日

N国は無視していると危険な存在になり得る。不祥事で政党を追われ議員活動が困難になっても辞めずに済む受け皿があることは、極端な発言等で政党・会派で浮く議員に安心材料を提供する。理解が得られる理由がなければ他党・会派は受け入れないが、N国は批判を気にしない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-

このスレッドを表示