松岡宗嗣
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松岡宗嗣
@ssimtok
ライター/一般社団法人fair代表理事。シスジェンダー・ゲイです。著書『あいつゲイだって-アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房)、『LGBTとハラスメント』(集英社新書) など。現代ビジネス、Yahoo!ニュース、HuffPost、GQ等に寄稿。
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本日「性自認に対しての政府の認識に関する質問主意書」を提出しました(答弁書は5/19)。総理答弁や政府文書、社会福祉士試験でも「性自認」という用語は使われている。その中で「性自認」が「自称すれば性別を変えられる」という内容で使われたことはないはずでは!?
「差別解消になぜ、ここまで後ろ向きなのか。改めて政権党の人権意識を疑う」世論調査では法案賛成が反対を大きく上回っている。しかし、反対派はかたくなに「『差別は許されないとの認識の下』と記した文言を問題視するが、言いがかりに等しい主張であきれる」→
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LGBT理解増進法案について、自民党保守派は「学校の努力規定削除など一段の修正を要求」と。学校に求める理解増進の施策は、ただでさえ「努力義務」なのに、それすら削除すべきだというのか。「学校でLGBTへの理解を広めるな」と言っているようなものでは。→
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オンライン旅行会社エクスペディアが今年から、勤務国を問わずトランスジェンダーの従業員に対し、性別適合に関する医療費を最大約135万円まで補助する福利厚生制度を導入。「LGBTQの人たちが安心して旅するためには、旅行会社自らもインクルーシブでなければいけない」→
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当事者にとってなじみ深い「埋没」概念。「本書のタイトルは反転する。『埋没した世界』は、自分たちの性別を疑われることも、疑うこともなく、それゆえ「性別」について解像度が粗いままの認識を保持しているシスジェンダーたちの生きる世界を、地面の中から掘り返していく」
自民・閣僚経験者「最悪の場合、サミット前に政府も国会も『法案成立』に努力しているというのが内外に見えれば、ギリギリ合格点かな」骨抜き法案をさらに後退、Gender Identity概念を歪曲し、「フリさえ示せば良い」という議長国。合格もなにもG7参加資格すらない状況では
埼玉県が示している「オールジェンダートイレ」設置方針に対する「女性トイレを廃止・減少させる」との誤った情報に、大野元裕知事は会見で「全く事実ではない」と強調。「女性用や男性用とは別に、性別に関係なく使える新たな個室を作ったりすることを想定」
G7サミットには間に合わないのがほぼ確定。これが議長国。基本理念や目的の「差別は許されない」は「不当な差別はあってはならない」に修正され、記載箇所を減らされる可能性も。「性自認」は「性同一性」に修正、あくまで性同一性障害の枠組みで医師による診断が必要と。→
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