blog更新が遅くなりました!
土曜日に関内ホールにて行われた「Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~」にお越し下さった渡り鳥の皆様(会場に集まって下さったお客様)、ありがとうございました!
本当に尊い時間でした。
お一人お一人の顔が、忘れられないです。
笑顔の方、涙を流す方、噛み締めながら聴かれている方、一緒に歌ってくれた方、本当に沢山の答えがそこにあって、今も思い出すと涙が浮かびます。
セトリはこちら→http://www.score-refire.com/20181215/
今回のお話しを、WILD ARMSの楽曲を数多く手懸けられている作家、なるけみちこさんから伺った時に本当に嬉しくて嬉しくて。
この数年、数多くの楽曲でご一緒させて頂いておりますが、みちこさんと出会ったのはWILD ARMSがキッカケでした。
WILD ARMSに出会ってから月日は流れ、10代から30代になった今、こうして一つのステージを一緒に作り上げられた事に胸がいっぱいです。
みちこさんのMCでも、時を経て当時と感じる事が変わっているかもしれないと仰っていましたが、年を重ねた分、私も楽曲への入り込み方に重みを感じていたと思います。
当時、レコーディングは作編曲を担当した上松範康さんと進めていたので、みちこさんときちんとご挨拶が出来たのは、乙女ゲームの楽曲を歌うようになってからでした。
一緒に音楽を通して過ごす中で、私のシンガーとしての歩みを応援してくれて、好きな事を沢山やらせて下さいました。
個人的には、昨年の夏にリリースした4th Album『Gift』の為の新曲を一緒に作っていた時から、今回のステージへの道筋が始まっていたかもしれないなと感じています。
あのAlbumで作った楽曲の中で、WILD ARMSの世界感を引き継いだサウンドや歌詞での言葉選びをして頂いたので、やっぱり私達の繋がりの原点はそこだなと思いました。
『本気の嘘』、『誰がために』の2曲と出会ってから時間は経っても、常に私の音楽の歴史の中には、みちこさんの曲があるんですよね。
本当にありがとうございました!

私、みちこさん、麻生かほ里さんと!
麻生さんとは今回初めてご一緒させて頂いたのですが、学ぶ事が沢山ありすぎて。
ステージングは勿論、お人柄も素敵で、私もこんな風になりたいと思いました。
“ダブルかおり”で、新曲も録ります!
ちなみにそちらが収録されるCDは、2019年2月6日(水)に発売されます!
詳細はこちら→http://www.team-e.co.jp/kdsd-01027/
この日に初お披露目しましたが、フルサイズは是非CDでチェックして下さいね♪

女子楽屋のメンバー!
全員、衣装が素晴らしすぎて写真撮るのが楽しかったー♪
当たり前だが狭いミュージシャン業界、共通の知り合いも多く、楽しく過ごさせて頂きました!
今回は麻生さんの楽曲にガッリとコーラスもさせて頂いたので、SAK.さんと一緒に2声でメインを支える事にも挑戦させて頂きました。
学ぶ事が沢山あったし、自分が今まで経験した全ての事が無かったらやれなかったと思います。
SAK.さんにご迷惑をおけする事もあったと思いますが、下から支えて頂きました。
そう、こちらのステージでは私は上パートを担当しておりました!
下ハモも好きだけど、上も好き♡

今回の衣装は、こちらです!
(カメラマンの中村ユタカさんが撮って下さいました!)
みちこさんよりテーマを頂いてました。
“酒場のヤンチャ娘”!笑
キャラクターとして登場してもおかしくないビジュアルを、私なりに!
出演者全員の衣装には羽根が付いてるんですね。
私も沢山の羽根や生地を、衣装にカスタマイズしてみたよ!

ネックレスに羽根を足したり、腰の部分にも飾り付けを!
麻生さんのスタイリストさんのご提案で、麻生さんのお衣装の生地を少し頂き、ボーカル人でお揃いの部分もあったり♡
そして、首回りもにも可愛い紐の生地を見つけたので、チクチクと。
勿論、ベルトにも!
最近、こういった生地とか探すのが好きすぎて、暇ができると見に行ってしまうのよね。
(実は明日も行く予定ww)
ネイルにも、羽根を入れちゃいました(* ̄∇ ̄*)
音楽は勿論、衣装を考えるのもとても楽しいステージでした!
今回のステージはミュージシャンも大所帯で豪華で、とても迫力のあるものだったと思います。
バンマスでもあるギターの伊丹雅博さんは、昨年の夏にリリースした4th Album『Gift』にてお世話になりました。
『mindscape.』のスキャットは、伊丹さんと一緒にやってるのだ♪
こんなに早くステージでもご一緒できて、本当に幸せでした!
そして、同じくギターの太田光宏さんは、ソロデビューシングル『Brilliant World』内にて演奏をして頂いているんです。
共通の知り合いも多いので交流はあったのですが、ステージでご一緒するのは初めてですし、その時以来の共演だったので、胸にぐっときましたね。
本格的にソロで仕事を始めた当時にお世話になった方と、今もご一緒できるのは、本当に嬉しい事です。
WILD ARMSと出会ったあの頃からの出会いが、今までの音楽人生を作っていると思うし、これからもそうなんだろうなと思います。
みちこさんの“お帰りなさい”、そして“行ってらっしゃい”って言葉が、とても素敵だなと。
次に会える約束が、できるよね。
また会えるその日まで、渡り鳥の皆様、行ってらっしゃい!!
かおり
土曜日に関内ホールにて行われた「Score Re;fire #1 ~WILD ARMS Vocal Songs Concert~」にお越し下さった渡り鳥の皆様(会場に集まって下さったお客様)、ありがとうございました!
本当に尊い時間でした。
お一人お一人の顔が、忘れられないです。
笑顔の方、涙を流す方、噛み締めながら聴かれている方、一緒に歌ってくれた方、本当に沢山の答えがそこにあって、今も思い出すと涙が浮かびます。
セトリはこちら→http://www.score-refire.com/20181215/
今回のお話しを、WILD ARMSの楽曲を数多く手懸けられている作家、なるけみちこさんから伺った時に本当に嬉しくて嬉しくて。
この数年、数多くの楽曲でご一緒させて頂いておりますが、みちこさんと出会ったのはWILD ARMSがキッカケでした。
WILD ARMSに出会ってから月日は流れ、10代から30代になった今、こうして一つのステージを一緒に作り上げられた事に胸がいっぱいです。
みちこさんのMCでも、時を経て当時と感じる事が変わっているかもしれないと仰っていましたが、年を重ねた分、私も楽曲への入り込み方に重みを感じていたと思います。
当時、レコーディングは作編曲を担当した上松範康さんと進めていたので、みちこさんときちんとご挨拶が出来たのは、乙女ゲームの楽曲を歌うようになってからでした。
一緒に音楽を通して過ごす中で、私のシンガーとしての歩みを応援してくれて、好きな事を沢山やらせて下さいました。
個人的には、昨年の夏にリリースした4th Album『Gift』の為の新曲を一緒に作っていた時から、今回のステージへの道筋が始まっていたかもしれないなと感じています。
あのAlbumで作った楽曲の中で、WILD ARMSの世界感を引き継いだサウンドや歌詞での言葉選びをして頂いたので、やっぱり私達の繋がりの原点はそこだなと思いました。
『本気の嘘』、『誰がために』の2曲と出会ってから時間は経っても、常に私の音楽の歴史の中には、みちこさんの曲があるんですよね。
本当にありがとうございました!
私、みちこさん、麻生かほ里さんと!
麻生さんとは今回初めてご一緒させて頂いたのですが、学ぶ事が沢山ありすぎて。
ステージングは勿論、お人柄も素敵で、私もこんな風になりたいと思いました。
“ダブルかおり”で、新曲も録ります!
ちなみにそちらが収録されるCDは、2019年2月6日(水)に発売されます!
詳細はこちら→http://www.team-e.co.jp/kdsd-01027/
この日に初お披露目しましたが、フルサイズは是非CDでチェックして下さいね♪
女子楽屋のメンバー!
全員、衣装が素晴らしすぎて写真撮るのが楽しかったー♪
当たり前だが狭いミュージシャン業界、共通の知り合いも多く、楽しく過ごさせて頂きました!
今回は麻生さんの楽曲にガッリとコーラスもさせて頂いたので、SAK.さんと一緒に2声でメインを支える事にも挑戦させて頂きました。
学ぶ事が沢山あったし、自分が今まで経験した全ての事が無かったらやれなかったと思います。
SAK.さんにご迷惑をおけする事もあったと思いますが、下から支えて頂きました。
そう、こちらのステージでは私は上パートを担当しておりました!
下ハモも好きだけど、上も好き♡
今回の衣装は、こちらです!
(カメラマンの中村ユタカさんが撮って下さいました!)
みちこさんよりテーマを頂いてました。
“酒場のヤンチャ娘”!笑
キャラクターとして登場してもおかしくないビジュアルを、私なりに!
出演者全員の衣装には羽根が付いてるんですね。
私も沢山の羽根や生地を、衣装にカスタマイズしてみたよ!
ネックレスに羽根を足したり、腰の部分にも飾り付けを!
麻生さんのスタイリストさんのご提案で、麻生さんのお衣装の生地を少し頂き、ボーカル人でお揃いの部分もあったり♡
そして、首回りもにも可愛い紐の生地を見つけたので、チクチクと。
勿論、ベルトにも!
最近、こういった生地とか探すのが好きすぎて、暇ができると見に行ってしまうのよね。
(実は明日も行く予定ww)
ネイルにも、羽根を入れちゃいました(* ̄∇ ̄*)
音楽は勿論、衣装を考えるのもとても楽しいステージでした!
今回のステージはミュージシャンも大所帯で豪華で、とても迫力のあるものだったと思います。
バンマスでもあるギターの伊丹雅博さんは、昨年の夏にリリースした4th Album『Gift』にてお世話になりました。
『mindscape.』のスキャットは、伊丹さんと一緒にやってるのだ♪
こんなに早くステージでもご一緒できて、本当に幸せでした!
そして、同じくギターの太田光宏さんは、ソロデビューシングル『Brilliant World』内にて演奏をして頂いているんです。
共通の知り合いも多いので交流はあったのですが、ステージでご一緒するのは初めてですし、その時以来の共演だったので、胸にぐっときましたね。
本格的にソロで仕事を始めた当時にお世話になった方と、今もご一緒できるのは、本当に嬉しい事です。
WILD ARMSと出会ったあの頃からの出会いが、今までの音楽人生を作っていると思うし、これからもそうなんだろうなと思います。
みちこさんの“お帰りなさい”、そして“行ってらっしゃい”って言葉が、とても素敵だなと。
次に会える約束が、できるよね。
また会えるその日まで、渡り鳥の皆様、行ってらっしゃい!!
かおり