百万世帯に支持されている、販売台数が150万台以上のSwitchBotハブミニと同様の赤外線コードデータベースを使用しています。対応可能なメーカー数4877社、対応可能なリモコンの種類21363種、対応可能な製品型番83934個、新デバイスも旧式家電もワンタッチで登録してスマート化させ、初心者でもすぐ使えます。

• 赤外線通信範囲が大幅拡大、通信範囲がハブミニの2倍になります。Wi-Fiチップの性能も大幅アップグレード、通信スピードが2倍に、データ容量が2倍に。部屋のどこに置いても、安定してデバイスや家電の操作を行なえます。
• エアコンのリモコン状態を常に取得。日本初のAC赤外線コード対応、外出先でもスマホでエアコンのリモコン状態を把握し、遠隔でオンにできます。一人暮らししている高齢の家族の見守りも、お留守番のペットのお世話にも役立ちます。(※4月対応予定)
• ネットワークが切断されてもエアコン操作可能。ルーターやサーバーに障害が発生した場合、スマホのBluetoothでエアコンを操作できます。(※4月対応予定)

付属のケーブルに温湿度センサーが付き、センサーが本体に内蔵型と違い、Wi-Fiチップの稼働によるデバイス温度上昇の影響がないため、より精確に部屋の温湿度を把握できます。

（※温湿度センサーが付属のケーブルに内蔵されているので、必ず付属のケーブルをご使用ください。）

温度測定範囲：-20℃～80℃

湿度測定範囲：0～99%RH

室内の温湿度や照度のデータを記録。SwitchBotアプリからお家の温湿度や照度の周期的な変化を確認することができ、データのエクスポートも可能。部屋の最高温度と最低温度を把握し、室内の温度調節に役立てます。エアコンや加湿器のオートメーション設定にも役立ちます。

光センサーも搭載、SwitchBotシーリングライトなどの照明製品SwitchBotカーテン、SwitchBotブラインドチルトなどの室内照明調整アイテムと併用すれば、室内の日照量や光度を自動で調節します。

Matterによって、さまざまなメーカーのスマートホームデバイスに互換性をもたせ、操作をひとつの音声アシスタントに集約してくれます。SwitchBotハブ 2に連携すると、従来HomeKit非対応のSwitchBotカーテンとSwitchBotブラインドポールが、Home Appからカーテン/ブラインドの開閉操作が可能になります。(※SwitchBotアプリ6.25.1に更新必要です。※現時点ではSwitchBotハブ 2を通してMatter対応できるデバイスはSwitchBotカーテンとSwitchBotブラインドポールのみです。SwitchBotロックもMatter対応となる予定です。)

SwitchBotデバイスと併用して、おうちが簡単にスマートホーム化し、快適な暮らしが始まります。

あらかじめ実現したいシーンをカスタマイズすることで、指定したタイミングで連携したSwitchBotデバイスが特定のオートメーションを実行することができます。例えば、SwitchBot 開閉センサーと組み合わせて、あらかじめアプリでお好みのシーンを設定すれば、朝家から出て、ドアを閉じた後、つけっぱなしだったテレビ・エアコンを自動でオフにして、SwitchBot掃除ロボットが自動で家の清掃が始まります。