突然現れて、恐らくは強くて自分のことなんて簡単に消し去ることができそうな、それでいて世間知らずでおバカなのじゃロリ神様を、手玉にとってえろいことしまくって、最後には快楽堕ちさせる作品である。

エロい。
個人的におすすめポイントは手玉にとっているときのもう一人のほう。
特にトラック3。
ローターでみゃーにいたずらしている時にその後ろでキャロラインがバイブで遊んでいる。エロいことをしているわけでなく「遊んで」いる。
このエロとノットエロが同時に聞こえてきて、このシチュに興奮する。

基本、トラック8までは二人を同時に相手にする機会は少ないのだが、そのシチュがエロくてよかった。
二人を同時に相手にするときはエロさが倍増して尚エロくよかった。

神社に参拝していた主人公のもとに別次元?からやってきたこの神社とも祀られている神様とも関係ないのじゃロリ猫神様とのじゃロリい…狼神様との暮らしの物語です。

相手は神様なので基本高圧的でこちらを見下しているのですが神様達は性知識に疎く防御力が皆無なのでそこを突いて攻略していきましょう。

現代兵器のチャオチュールに似たオヤツや防御力最強のローションのアシストでのじゃロリ神様達を骨抜きにしてしまいましょう!

最初は嫌がったりしますがそこまで無理矢理感は少な目で後半は甘々なので後味は悪くないです。

おるがる堂さんからポンコツのじゃロリ神様をアクメ漬けにする作品です。
ひょんなことから家に転がり込んできたのじゃロリ神様達。
性的に無知な二人を騙してエッチなことの虜にしちゃいます。
猫耳の神様、みゃーは無邪気でエロいことにすぐ夢中になってくれます。
チョロい。
狼耳の神様キャロはプライドが高くツンツンしていて、中々素直になりませんが、その分喘がせる楽しみがあります。
タイプの異なったのじゃロリ神二人と爛れた生活を送りましょう。

のじゃロリアクメ漬け、と題打ってあり、秋山はるるさんと涼花みなせさんのお二人。あまりにも気になってしまい購入しました。

ヒロイン二人はのじゃロリ神様ではありますが、かなり野生動物感が強く無知です。バイブを咥えて振り回して遊んでみたり、体に飛び散った○ゅ～るに夢中になって舐め回してきたりと子犬子猫レベルの無知ロリです。唯一高慢ちきな所は神様っぽいかもしれません。無知につけこんでHなことして、徐々に性感を覚えてねだってくるのがたまらないです。

秋山はるるさんの連続絶頂喘ぎはさすがのもので、非常にクオリティが高く満足感があります。涼花みなせさんは可愛い系の演技で、これホントに感じてるのか?と言いたくなる喘ぎ声でしたね。あんまりアクメ漬けっぽさが無いです。しかし、ロリの喘ぎ声とは本来こんなものではないか?あんまり濁音絶頂ボイスだとロリ声の良さが失われてしまうのではないか?という懸念があります。好みの問題ではありますが、ロリの喘ぎ声はどうあるべきか?を考えさせてくれる作品だと思います。

色々言いましたが、ボリュームも十分ですし総じてかなり良い作品でした。連続絶頂感を求める方は若干物足りなさがあるかもしれませんが、無知ケモロリを騙して和姦というシチュにピンとくる人は買いです。

二人のケモ耳のじゃロリ神様が無知なのをいいことに、下手に出てはえっちな調教をして最終的に立場逆転してしまうというのが本作のあらましです。ヒロインであるみゃー様とキャロ様は神らしく多少尊大な態度も取りますが、根があまりにポンコツなのでメスガキわからせというよりは無知っ子調教ものですね。
属性の塊みたいなヒロイン二人に対し、無知っ子に洗体おさわり、神様に「人間の子など孕みとうない」、ケモっ子にマタタビキメセクや発情期、そういう属性ごとの鉄板をきっちり丁寧に抑えてくるのが本作のいいところです。

一人ずつなら無邪気なみゃー様はコロッと騙されるし、ツンツンのキャロ様も本能が「狼というかイエイヌだろ」って感じなので手玉に取れる。そんな調子で前半でみゃー様・後半でキャロ様をこっそり個別に調教するトラック2,3,5と、おやつ(動物用)を使って理性とろとろにして同時に奉仕させるトラック4。そして満を持してみゃー様とイチャラブ交尾をするトラック6と、キャロ様とわからせ屈伏交尾をするトラック7。
同じプレイをみゃー様とキャロ様の二人分、それぞれに合わせて少し変わりつつ繰り返すから、それぞれの特徴がとても際立ってきます。性的なことと普通の遊びの区別がついていない天然みゃー様が、恥ずかしげもなく性的なことを楽しんだりキャロ様の痴態を平然と眺めるのは、まさに無知ロリのお手本と言えるえっちさです。また狼だぞ神だぞとプライドを振りかざしているキャロ様がその実、本能がポンコツすぎて調教関係なくあられもない姿を晒してしまうのもはや笑えてきます。こんな動物の本能丸出しのポンコツに神様なんか務まらないんじゃないか? 犬猫はそれらしく人間様が幸せに愛玩してあげますからねー。