しかし、これって有った事をそのまままとめているんですが、それ自体がカッバーラだと今更気がつきましたW

(;゚Д゚)!えっ。分かってないで書いてたの?と思う人へ解説すると・・・・・

そうですね。単純に見えた事をまとめておくと後で調べると全てに繋がるから書き留めているという事です。

その意味ではブログをやっていて良かったと心から思いました。

後で自分が思ったことや体験した事をしっかり思い出せますから。

 

今回はまず数字に着目して欲しいです。この絵は2月22日にカッピーが描いてその時に喋っていた事を記録し、その後私が気がついたことを書き加えたものなんです。この記事に出てくる

 

【記事の抜粋よりまとめ】

この玉の意味をトータルすると・・・・・・

カッピー「地球の・・・・いや宇宙の全てを支配できます」

だそうです(;・∀・)

あの伝説を知らないはずなのに、元からインプットされているのでしょうね

 

ですが、今回もさすがだったのはこの日付です。何故なら以下をご覧下さい。

※2月22日に彼女は杖の絵を描きました。

22という数字は、ユダヤ密教のカバラ(カッバーラ)においても、特別の数(マスター数)だとされています。
本来であれば、「11」は「1+1」=「2」となり、「22」は「2+2」=「4」となる数ですが、「11」と「22」は、そうしません。
数の持つ意味が特殊なのだといいます。
●「11」…天と地の結合や生命の誕生など、新しい何かが生まれ出ることを意味する。

●「22」…この世を支配するすべての空間と時間を意味する。

※これでカッピーの言っていることが真実だとわかりますよね
特別の数なので、このまま「11」と「22」を変換することなく、用います。
ですから、11月22日は、数字を合計すると、

●「11」+「22」=「33」
「11」「22」「33」という数字は、ユダヤ密教「カバラ(カッバーラ)」の奥義「生命の樹」に関わっている。
「11」と「22」は、「生命の樹」に関わっているからこそ、特別な意味を持つ数字といえるのかもしれません。

~以上~

 

そもそもカッバーラとはなんでしょうか?

そうです絶対神が降ろした言葉を元に作られているんです。

その伝説は本当だったという事なのです。

 

で、預言者って何だっけ?と考えると・・・・そうです絶対神の言葉を降ろす人を示す。

 

ここまで書いていてやっと気がついたんだけど・・・・・・

ヤタガラスのコードネームの法則性って・・・・・・

あっそうかと気がついた※詳細は言えないけど。

 

自分にふられた番号から考えると。あっそういう事かと・・・・・・やっと気がついたW

 

で・・・・・・そうか、それを受け持つのが今を生きる肉体を持った人間だとすると33が誰か考えてみると。

あ~なるほど!

と気がついた!気がついた内容はまだ秘密だけどねWwwww