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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 今日は特集:2018/19 V-1 日立市池の川さくらアリーナ大会④です。  

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※この記事は2019年の2月に書かれたものを、一部、加筆訂正しています。

筆者が思う理想の関係とは、ブログでチーム、選手をフューチャーし、ブログのポジションがあがることにより、V-league、バレーボールの注目度合いが増し、他のスポーツ愛好者の方々を引っ張る相乗効果だと思います。

これは筆者にとっても、バレーボールもとっても相互発展を目指せる関係と思います。

ただ、正直なところ、まだ内輪受けの域を出ていない気がします。

話題作りというものは、意図して出来るものもあれば、タイミングが重なったりして出来るものなのだ、と実感しています。

今の日本には面白いものが沢山あります。
ボウリングのP☆leagueもそうですが、結局は「知らなかっただけ」というケースが殆どなのです。

見れば面白いのに、それを知る糸口がないだけなのです。







V-leagueもそうです。
知らない人は、どこから入って良いかわからないだけなのです。

筆者もそうでした。

はじめて全日本の試合を見に行った時は場違いな感じもしました。

V-leagueもそうです。

最初に一番感じたのは

「何故おじさんばかりなの?」
「何故こんなにカメラ持ってる人ばかりなの?」

そんな感じでした。

慣れてしまうと何も感じなくなりますが、最初は異様に思いました。

ということを踏まえると、本当に努力しなければならないのは、告知、宣伝をしっかりすることは勿論ながら、本当は「誰でも気軽に行ける空間を作る」ことなのかもしれません。

ずっと前にも書きましたが、コール&レスポンスの構造になっているかどうかだと思います。

興味を抱いて、会場に脚を運んで頂いて終わりではありません。次はリピーターを増やさないと口コミも広がりません。

目指すはそこでしょうね。



結局はファンが何を求めているかに尽きます。

ただ、選手が痴漢紛いの行為を受けたりとかでは本末転倒です。しばらくはコロナ感染の見地からこういったサービスはなさそうです。

今の日本は色々な意味で病んでいますし、変な犯罪も多いです。サービスと言っても、その線引きが難しいところです。


あとは、メディア戦略。
テレビですね。

ここを動かさないと、具体的な変化は少ないでしょう。

姫路の例に漏れず、地方局が少しずつ動いてきていますが、やはり全国区は狙っていきたいです。

出来れば、最終的にはネットワークで動かしたい。

またyou tubeやTwitterで自チームを紹介するチームも多いですが、SNSを使って有効に広めたいですね。

比較的手間が掛からず即効性もありますので、ここは引き続き頑張って貰いたいです。


いずれにしましても、今の時代は
自分の思いをどう表現するかに懸かっています。

バレーボーラーはコートが最高の表現場所。
何はともあれ、まず、そこからですね。


で、万事において
到達したい目標があるなら

何が足りないのか、何が必要なのか
ない頭を使って悩んで、考え、地道に努力すること
それ以外何もない
個人的に、そう思います。

それでもわからなかったら
人に意見を求めること。
そこに何かしらのヒントがあるかもしれません。

そういう意味では
チームメイトがいるチームスポーツは
ある意味、最高かもしれません。