今回のクラヴィーアの語りはドロアルの「パンツぎゅっとしたい!」に行きますですよ!
ちょっと変態くさそうだから、タイトルに入れませんでしたけど、あのシーンめちゃくちゃ妄想萌えますね!
同志カモーン!!誰か!!
ドロシーちゃん、ナナシに水路に叩き落とされて全身水濡れ。
アルヴィスにも「水もしたたる、いい女、だな」とか言われちゃいます。
ここからして可愛い!
言われちゃうんですよ!
とりあえずしっかり再録本の書き直しでネタにさせて貰いましたよ!(好きだから)
パルトガインで『パンツぎゅーってしぼりたい!』ってドロシーが思ってる時「?」になってるアルヴィス本当に可愛いです。
うん、そういうところはちょっと鈍感だよね〜と思います。
パンツぎゅっと絞りたいの所の妄想。
ドロシー「う〜っ…(さっさと脱いで絞りたい💢💢)」
アルヴィス「どうした?ドロシー」
ドロシー「うう…(あーもう!コイツ居なかったら絞ってるのに!!)」
アルヴィス「なんだ?なんか言いたい事でもあるのか?」
ドロシー「(プチッ!)あー、もうっ!パンツぎゅっと絞りたいのーーーっっっ!!」
って言っちゃったら良いと思います。
めっちゃ思いっきりキレちゃうドロシー。
怒りたいけどアルヴィスが悪いわけではないし、だけど我慢できないイライラ。
アルヴィス「わかった。向こう行ってる」ってスタスタ。
ドロシー「あ、そう……(こんな事だったら早く言えば良かった)」
アルヴィス「しかし、それならそれと早くいえば良いのに、怒るまで我慢しなくて、も?あれ?え?あれ?ええ??」
そこでカッと真っ赤になると更に可愛い!
「パンツぎゅっと絞りたい」ってぶっちゃけちゃって、怒りと恥ずかしさと色々でヤケクソなドロシーと、冷静というかドロシーの羞恥の気持ちに全く気付いてないアルヴィス(後で気付いて真っ赤)の微妙なすれ違いは、その時点ではベルだけ知ってるとかだと凄く良いと思うのです。
ベルだけはね、ドロシーの乙女心と子供のアルを知ってるから「あーあ」って。
どっちにもなにも言えないし、言わない。
ドロシーにちょっとだけ「よしよし」と言ってあげて、アルにも「気にしない気にしない」と言ってあげるくらい。
だからね!
これだけいうと変態臭いけど、やっぱり「パンツぎゅっと絞りたい!」の所は妄想すると可愛いんですよ!!
ドロシーが我慢できなくてぶっちゃけちゃったら可愛いなって。
でアルヴィスも冷静に対処するけど、後で凄い事言われてる事に気付くと良いなって。
と、小話分くらい語れるので別ページにしました。
よし、そのうちまた語るぞ!