業種 |
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
建設/商社(スポーツ用品)/建築設計/建設コンサルタント |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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【5月説明会追加開催】その名の通り、陸上競技場やサッカー場、野球場、テニスコートなどスポーツ施設の建設会社としてスタートした日本体育施設。日本のスポーツに貢献して51年。施設の建設とスポーツターフ(芝生)管理、パークマネージメント(公園管理)の事業を通じて、健やかな暮らしと豊かな社会の発展に貢献することを目指しています。歴史に残る名勝負の舞台を支えてきた会社としてより一層、社会への貢献を推進します。
当社は1971年に本格的で質の高いグラウンドを提供するため、東京五輪会場の施工に携わったメンバーで創設。以来、当社の技術は、1991年の世界大会(旧・国立霞ヶ丘競技場)や2002年サッカーW杯会場、2019年ラグビーW杯会場、21年五輪会場などで採用され、世界中を沸かせた大会を支えてきました。さらに近年では、プロサッカーやプロ野球のレベルに耐えるスポーツターフ(芝生)の維持管理や都市公園の管理運営事業(パークマネージメント)を展開。2014年から3年連続のJリーグベストピッチ賞受賞など、新たな分野でも実績を積んできました。現在は、次の50年も信頼される会社を目指して、地球規模で考える環境対応製品の開発にも注力しています。
2003年にスタートしたパークマネージメント事業を通じて聞こえてくる「プレイヤーの満足度」、「地域の声」は、施設を安全に、かつ安心してご利用いただけるよう、積極的なフィードバックを行って、新たなグラウンドづくりにも生されています。「人工芝のグラウンドは暑い、投てきができない」…これらの常識にとらわれず、人工芝グラウンドの温度をミストによる気化熱で下げたり、投てきのできる人工芝をつくるなど、グラウンドの可能性を広げ、アスリートが求める快適性や記録向上性を高めてきました。半世紀に渡り成長を遂げてきた当社と共に、技術開発や地域課題の解決に挑み、時代の一歩先を行くフィールドづくりに挑戦していきましょう。
当社の携わる仕事は、トップアスリートが競い合うスタジアムから、学生の練習場、学校グラウンドさらに、地域の運動公園まで、さまざま。プレイヤーの足元を支えるグラウンドづくりや施設の管理・運営を通じて、スポーツに貢献する仕事です。学生時代に取り組んだ競技の経験、スポーツ専攻で学んだ専門知識、スポーツ観戦で気づいたこと等、みなさんの経験や知識が力になります。スポーツ施設の施工では誰もが未経験。スポーツ施設のエキスパートになるべく、先輩・上司の豊富な経験を元に、基本から指導していきます。まずは、「施工管理」部門に配属。そこで技術と製品知識をしっかりと学び、その後、それぞれの部署に配属されます。
事業内容 | スポーツ・レクリエーション施設の総合建設
スポーツ施設の計画・設計 スポーツターフ維持管理・提案 パークマネージメント (公園) 体育施設舗装材・器具・備品の製造・販売 |
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設立 | 昭和46年5月 |
資本金 | 4,350万円 |
従業員数 | 132名 |
売上高 | 84億円 (2022年9月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 小松 和幸 |
事業所 | 本 社
〒164-0003 東京都中野区東中野3-20-10 TEL.03-5337-2611 FAX.03-5337-2610 支店・営業所 北海道営業所 〒063-0006 札幌市西区山の手6条7-2-17 TEL.011-614-1321 FAX.011-614-1377 北日本支店 〒981-3125 仙台市泉区みずほ台10-4-105 TEL.022-771-4077 FAX.022-771-4082 福島営業所 〒963-8034 郡山市島1-6-23 TEL.024-921-3020 FAX.024-921-3022 東京支店 〒164-0003 東京都中野区東中野3-20-10 TEL.03-5337-2613 FAX.03-5337-2610 中部営業所 〒466-0015 名古屋市昭和区御器所通1-18新翆明ビル2F TEL.052-875-9788 FAX.052-875-9789 北陸営業所 〒920-0025 金沢市駅西本町2-1-20 TEL.076-208-7481 FAX.076-208-7482 関東支店 〒336-0025 さいたま市南区文蔵2-4-3 TEL.048-866-2993 FAX.048-866-2996 東関東営業所 〒270-0034 千葉県松戸市新松戸4-251-203 TEL.047-710-3552 FAX.047-710-3553 北関東営業所 〒370-0007 群馬県高崎市問屋町西2丁目8-16 B棟 TEL.027-388-1463 FAX.027-388-1467 西日本支店 〒541-0056 大阪市中央区久太郎町1-5-13-211 TEL.06-6226-7234 FAX.06-6226-7235 和歌山営業所 〒641-0015 和歌山市布引766-15-205 TEL.073-494-3526 FAX.073-494-3686 広島営業所 〒732-0054 広島市東区愛宕町6-21-301 TEL.082-236-6157 FAX.082-236-6167 四国営業所 〒761-8032 高松市鶴市町877-7 C-101 TEL.087-832-9901 FAX.087-832-9902 九州営業所 〒815-0073 福岡市南区大池1-23-15 TEL.092-554-9301 FAX.092-554-9300 |
沿革 | 1971年 大阪市に日本体育施設株式会社を設立
1991年 第3回世界陸上の会場(旧・国立霞ヶ丘競技場)にトラック舗装材 「レオタンαエンボス」が採用される 1994年 国内初、日本陸上競技連盟第2種公認の「ブルートラック」開発・施工 1999年 東京都中野区に本社移転 2001年 日韓W杯及び国体競技会場4会場施工 2003年 東京都品川区スポーツ施設を含む公園業務を皮切りに公園管理事業を全国展開 2004年 人工芝グラウンドの暑さ対策「フィールド冷却細霧システム」を開発 2006年 札幌市で認知症介護施設「グループホームやまのて」を開設 2007年 校庭緑化事業「スクールターフ」が本格化 2008年 世界初の投てき競技対応型人工芝スポーツターフΛ(ラムダ)完成 全仏オープンテニス舗装材「レッドクレイコート」を国内初の施工 2011年 人工クレイの舗装材「スマートクレイ」を開発・施工 2013年 室内テニスコート専用「スマートインドア」を販売・施工 2015年 明治神宮テニスクラブ室内テニスコートに「スマートインドア」が採用 2016年 国内初、サッカーコートフルピッチにハイブリッド芝「エクストラグラス」を施工 2019年 昭和電工ドーム大分にハイブリッド芝「エクストラグラス」採用 2021年 創立50周年 次世代ウレタン舗装材を札幌市円山競技場で施工 2022年 国内初の屋外「レッドクレイコート」として、第一生命相娯園テニスコートを施工 |
ホームページ | https://www.ntssports.co.jp/ |
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