ANOBAKA 採用情報
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Mission:チャレンジを至高の概念とする
私たちにとって何よりも重要な概念は「チャレンジ」です。 私たち自身が、まずだれよりも挑戦者でありつづけ、新しい挑戦者たちを支援しつづける ことで依然として保守的な日本の社会に風穴をあけ、起業の裾野を広げ、 「だれもがもっと挑戦できる社会」をつくります。
私たちANOBAKAはシードステージの起業家を支援するベンチャーキャピタルファンドです。 当社は2016年5月よりシード期に特化したベンチャーキャピタルとして活動を開始。
〈日本の起業の裾野を広げ、「夢や情熱を持つ人が、だれでもチャレンジできる社会」を実現するため、より投資活動を積極的に行い、さらには、投資という枠を超えた取り組みにも挑戦していかなければならない。〉
その思いから、これまで100社以上のスタートアップへの投資を実行し、その成長をサポートしてきました。ANOBAKAという社名は一見違和感を感じる社名に聞こえるかもしれません。ただ、世の中から「常識はずれ」「ありえない」と言われるような夢やアイディアや人の中に、いつか世界を変えるような力があるはずです。だから私たちは、世の中が見向きもしないような、まだ名もなき存在に目を凝らし、光を見出し、勇気と力を与える存在でありたい。そのために私たち自身が、常識にとらわれず、あらゆる壁を超えて果敢にチャレンジをし続けていきたい。「成功するのは優秀なやつではない、勇気のあるやつだ」という想いをモチーフとして“Empowering Mad Dreams”をビジョンに掲げ、一人でも勇気のある“あのバカ“の夢の実現に邁進していきたい。その願いを、新しい社名とスローガンに込めています。
Value
・プロフェッショナル
ベンチャーキャピタルは結果がすべて。パフォーマンスが悪ければ、我々のファンドに出資して頂く投資家の信頼を得ることもできなく、結果的にチャレンジャーを応援することができなくなります。
一人一人が投資先の成功のために知恵を絞って、できることをすべてやる。結果にこだわるプロフェッショナル集団であろう!
・とにかくやろう
ANOBAKAは新たなチャレンジをする人が輝く会社です。起業家に投資するだけでなくANOBAKAのメンバー一人一人がチャレンジャーとして様々なことにチャレンジする。そして、チャレンジした結果失敗したことになってもチャレンジした行為自体を最大限称えるのがANOBAKA流の「とにかくやろう精神」です。
・知的好奇心
ベンチャーキャピタルの仕事は幅広いです。社会やビジネスの森羅万象に興味を持ち、理解する知的好奇心を持ち続けることが大事です。ANOBAKAは知的好奇心を全開にして、どんな分野のテーマでも解像度の高さを持って語れる人が尊敬を集める組織です。
事業内容
シード特化型のベンチャーキャピタルを運営しています。
ファンドは現在3つ運用しており、現在3号ファンドを60億円規模の組成を行なっています。
投資レンジは1000万円~5000万円を指標に初回投資を行なっています。
支援スタイルはハンズオン支援を行なっており
起業家と伴奏しながら、ステージごとに必要な支援をIPOもしくは、M&Aまでサポートします。
初回面談から平均で1~2ヶ月のスピードで投資実行をしています。
また、年間20件ほど投資を行なっており、平均で月1.5件ペースで投資をしています。
3号ファンドでは月3件ペースで投資を行い年間で40件程度の投資実行を目標としています。
ポートフォリオ
これまで累計100社以上の投資を行っています。
より詳しいポートフォリオはこちら
メンバー紹介
代表取締役社長/パートナー 長野 泰和 Hirokazu Nagano KLab株式会社入社後、BtoBソリューション営業を経て、社長室にて新規事業開発のグループリーダーに就任。その後、2011年12月に設立したKLab Venturesの立ち上げに携わり、取締役に就任。2012年4月に同社の代表取締役社長に就任。17社のベンチャーへの投資を実行する。2015年10月にKVPを設立、同社代表取締役社長に就任。KVPでは5年間で80社以上のスタートアップへ投資。2020年12月ANOBAKAを設立。
パートナー 萩谷 聡 Satoshi Hagiya 2013年3月東北大学大学院理学研究科修了。在学中は自身でWebサービスを立ち上げ、運営。2013年KLab株式会社に入社後はゲーム事業部にてモバイルゲームの運用、新規ネイティブゲームの立ち上げに企画として従事。2015年4月よりKLab Ventures株式会社に参画し、複数の投資先ベンチャーの支援を実施。2015年10月に株式会社KVPに参画し、30社以上の投資実行、支援を実施。
アソシエイト 中 縁嗣 Enishi Naka 慶應大学在学時、業務委託やインターンとしてメガベンチャー・スタートアップ数社に参画。新規事業開発やマーケティング・リサーチ業務に携わる。 その後起業家としての活動を経て2019年9月より株式会社KVPに参画。アソシエイトとして、ソーシングや投資実行、メディアの編集長に従事。
コミュニティマネージャー 槙原 ありさ Arisa Makihara 大手住宅メーカーで営業を経験しながら、起業家支援活動としてビジネスコンテスト・ピッチイベントを多数開催。2019年4月よりKVPに参画。コミュニティマネージャーとして、コワーキングスペースの運営、ソーシング業務や投資先の採用サポートにも従事。
アソシエイト 葛西 飛鳥 Asuka Kasai KLab株式会社でソーシャルゲームの運用を担当し、その後サイバーエージェントで新規案件の立ち上げやプロダクトマネージャーを経験。その後、独立しTipStockを共同創業。2C向けのビジネスナレッジサービスをローンチ。 2020年3月よりKVPに参画。アソシエイトとしてソーシング 、投資実行、投資先のハンズオンサポートに従事。
アソシエイト 松永 和彰 Kazuaki Matsunaga スローガン株式会社にてスタートアップの採用支援に従事し、10名から100名超までの事業・組織成長を経験。その後、グループ会社の立ち上げに参画し、新規部門を担当。2020年9月よりANOBAKAに参画。アソシエイトとして、ソーシング、投資実行ならびに投資先のHR支援に従事。
Biz Dev 五十公野 真依 Mai Izumino 株式会社前人未到にてスタートアップ特化のエンジニア転職支援に従事し、年間300名のエンジニアと面談を行う。求人企業の採用戦略にも携わる。2021年4月にANOBAKAに参画。事業開発、HR支援や採用代行に従事。
Your name
ANOBAKAはあなたと一緒に働けることを期待しています。
投資先から見たANOBAKA
代表取締役CEO 田沼 豊寿
スタートアップと投資家は、互いに協力し合うことで、社会や産業に存在する「歪み」を固有のサービスを通じて是正または埋める関係性だと考えます。
ANOBAKAからのサポートは、ファイナンス、市場分析、ナレッジ提供、メンタリングなど多岐に亘り、シード期に必要な要素がすべて揃っています。
ANOBAKAの皆さんはいつも起業家に寄り添ってくれて伴走してくれる株主だなと感じてます。
困ってることが相談しやすいVCはなかなかいないので貴重な存在です!
それは投資前も投資後もまったくかわらずいつでも相談しやすい空気づくりや接し方をしてくれてるのは嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします。
   CEO   武井 亮太
代表取締役社長兼CEO  我妻 陽一
助太刀に一番最初に出資してくれたのはANOBAKAでした。
それから今まで我々を信じて見守りながら伴走してくれています。
本当に困ったときには会心のパスを出して助けてくれました。株主であり頼りになる仲間です。
Open Position
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選考プロセス
プロセス
詳細
1.書類選考
書類選考の上、面接をご案内する場合は5営業日以内に連絡いたします。
2.面接(複数回)
アソシエイトやパートナーと面談を行います。ANOBAKAのバリューが合っているかをお互いが確認する機会です。
3.ランチ
メンバーとランチに行き、ANOBAKAの雰囲気や候補者の雰囲気をお互いに知る機会です。
4.面接(ジェネラルパートナー)
ジェネラルパートナーと面談を行います。
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