ルームサロンは日本から移ったキャバクラ文化が韓国で特別に発達したナイトライフ文化だ。よく言われるルームサロンという言葉は、ルームがあるパブに女性の接待が来るとルームサロンと呼ばれている。当然、未成年者は出入りできず、女の子達は接待部として働いている。


全国に分布していますが、発達したソウルカンナムがホットプレイスでコロナ以前までは24時間中営業となっており、いつも予約がいっぱいで、予約なしで入場してからは1,2時間基本でウェイトするのだ。


最近ではイベントルームと言って、シャツルーム、レギンスルーム、ランジェリールームという変種業種も生じ、同じイベントルームとしても業種ごとに違いがある。


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フルサロンに対する日本人の男たちの錯覚


フルサロンは、お酒代+エッチをすべて含めて1時間30分以内に手頃な価格でサービスをする安く遊びたいお客のために生まれたパブリックルームサロンの変種ルームにすぎない。


特に酒と会話形式の伝統的なルームではなく、女の子との熱い時間を過ごすために訪れる店で、女の子の立場では仕事が難しいため、女の子の質はカンナムルームの中では一番低いとの事である。一晩中一人の女の子が少なくとも5人〜8人を相手する。これでも行くの?


韓国人達がルームサロンに行く理由


(重要なビジネス)


事業や社会生活において、おもてなしと大切な酒場は抜けてはならない必須要素であり、必ず女性とのスキンシップではなくおもてなしを受けていられる場所として

成功したいビジネスのための場所として行くのである。


(一人で孤独で退屈するとき)


最近では一人酒が大勢だ。まったく奇妙なことじゃない。

一人で行くのも女の子と二人だけの濃厚なデートが

できるので、一人で行くのもたんとつの楽しさを感じることができる。一人であれば、女の子ともっと親しみやすくなるとのことである。


(楽に楽しめる空間)


ストレスを解消したり、部屋で楽に

友人や知人と楽しい飲み会が出来る空間で、美貌の女の子と遊べるところだからということである


「 いつも人生に楽しいことだけがあるわけではない。憂鬱で大変な時に酒を飲んで癒しを受けることもでき、悲しみを半分に分ける場所でもあり静かに俺の側になる女の子と一緒に悪いことも忘れることができ、これが韓国のルームサロンなのだ。」