『ガンダム』は、「重力に縛られた人々」と、「重力から解放された人々」の闘争、革命と独立戦争の物語で、作り手も全共闘やってた人ですから、こういう物語のパターンに興味を持つ観客が多かったのだろうと推測されます。
引用ツイート
JAGD3328
@jagd3328
返信先: @naoya_fujitaさん
サブカルチャーが現代社会の反発だったのは1970年代のヒッピー文化までではないですか。80年のガンダムブームあたりで楽しんでいた層は、別に既存社会への反抗は既になかったと思いますよ。社会の上層は、若い人をニュータイプとか呼んでましたけどね。
それで、バブル期にサブカル入りを果たしました