日本発祥のスポーツ「スポGOMI」世界大会が2023年11月に史上初開催。計21カ国(予定)から、世界NO.1を決定します。
全国47都道府県において、スポGOMI都道府県STAGEを実施。
各地域の優勝チームは、2023年10月9日スポーツの日に東京で開催される日本STAGEに出場でき、さらに、日本STAGE優勝チームは、2023年11月22日に東京で開催されるスポGOMIワールドカップに日本代表として出場できます!
みなさまのご参加お待ちしております。
イベント概要
- イベント名
- 「スポGOMIワールドカップ 2023 京都STAGE」 in 亀岡
- 日時
- 2023年5月28日(日) 9:00~13:00 (受付 8:30)
※荒天予備日 2023年6月3日(土)
- 会場
- サンガスタジアム byKYOCERA 足湯付近
※競技エリアは開会式時に発表
- 参加条件
- 3人1組のチーム
※募集要項は下記参照
- 参加人数(最大)
- 90人 / 1チーム3人・計30チーム
- 主催
- 一般社団法人 海と日本プロジェクト㏌京都、一般社団法人 ソーシャルスポーツイニシアチブ
- 企画・支援・統括
- 日本財団
- 協力
- 株式会社ファーストリテイリング
募集要項
- 1チーム3名で申し込むこと。
- 12才未満のメンバーが1名でも含まれる場合には、18才以上の方を1名以上メンバーに含めること。
- 18才未満の参加者は、保護者の同意を得た上で参加すること。
- 車イスでの参加も可能。
※場所によっては移動しにくい競技会場となる場合がありますのでご了承ください。
- 3人のうち2名は当該開催国(日本)の国籍を所持していること。
- 申し込み時からメンバーを入れ替える場合には、当日受付までにお知らせください。
- 京都STAGEに優勝した場合、日本STAGE(場所:東京)に出場可能(2023年10月9日予定)であること。
※日本STAGEへの渡航費、滞在費、その他必要と認められる費用は大会側でご負担します。
- 諸事情で予選大会に参加したメンバーが出場できない場合、2名まではメンバーの入れ替えを認めます。(3名とも出場が難しい場合には、2位のチームを代表とします)
- 予選大会申し込めるのは、1人につき1エリアまで。
- 応募多数の場合は抽選になります。当落通知はメールにてお知らせいたします。
- 荒天中止となった場合、2023年6月3日の予備日での開催に出場可能であること。
競技概要
- 指定された時間及びエリアで拾ったごみの種類・重さに応じて与えられる得点を競います。最も高得点を獲得したチームが勝利となります。
- ごみ拾いは1時間、分別は20分となります。時間をオーバーした場合には減点対象となります。
- 3人で1チームとします。
- 競技エリア内には、安全とルール順守状況を確認するために、複数人の審判員を配置しています。ルール違反時には注意が入ることがあります。複数回注意されても是正されない場合には減点・失格の対象となります。
- ここで定めるルールとは別に交通ルールなどを順守して安全に実施してください。
- 特に道幅が狭い車道などは十分に注意してください。なお、競技中にケガや事故などが発生した場合は、速やかに周囲の審判員やスタッフに知らせ、指示を仰いでください。
競技ルールの詳細は大会公式WEBページでご確認ください。
スポGOMI WORLD CUP 2023
応募について
- WEBからの応募
- 下記応募フォームよりご応募いただけます。
スポGOMIワールドカップ 京都府大会に
応募する
- FAXでの応募
- 下記より申込用紙ダウンロードして印刷してください。必要事項を記入し下記FAX番号までお送りください。
- FAX番号
- 075-415-2662 (24時間受付)
スポGOMIワールドカップ 京都府大会の
申込用紙をダウンロード
応募期間
2023年4月19日(水)~2023年5月10日(水) 23:59 到着分まで
注意事項
- 当日はスポーツに適した服装(ジャージ、スニーカーなど)でお越しください。更衣室はございません。
- 軍手、ゴミ袋、トングは大会運営事務局が用意したものを使用してください。
- 雨の心配がある際には雨具をご用意ください。
- 荒天中止の場合、当日の朝7時までに代表者にご連絡いたします。
- 当日は、テレビ・新聞の取材・撮影が入ります。撮影させていただいた画像や映像などは、メディア各社の報道に加え、海と日本プロジェクトに関連する事業の広報および日本財団の活動を広報する際に、テレビ、新聞、広告、WEB、SNS、YouTubeなどの媒体で使用させていただくことがあります。予めご了承ください。尚、掲載不可の場合は当日スタッフまでお申し付けください。
CHENGE FOR THE BLUEとは
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、"これ以上、海にごみを出さない"という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。