株式会社アルケアは、整形外科領域、褥瘡・創傷領域、ストーマ領域、看護領域、これらの4つの分野を中心に、企画開発から製造、販売、輸出入までを一貫しておこなう医療機器・医療ケア用品の商社兼メーカーです。前例にない商品やサービスを生み出し、医療現場の多様化するニーズに向き合い、課題に応える「ベストなケア」を届けていく。そしてすべての人が、自分らしくイキイキと生きる社会を実現するのが、私たちの役割です。
1953年当時、骨折した患者様に看護師の方が、数時間もかけて「ギプス包帯」を手作りしていました。その手間や苦労を見て、解決したい、少しでも早く治療が受けられるようにとの思いから、私たちは「スピードギプス」を生み出しました。これが当社の創業につながるエピソードであり、すべての事業の原点です。それ以来、さまざまなギプス商品や床ずれ予防クッション、はがしやすいドレッシング材、粘着式単品系装具、優れた弾力性と強い固定力を実現した包帯、カテーテル接続部の固定補助テープなどを次々と開発。「アルケアが考えるベストケアを届けるために」。医療商材のパイオニアとして新たな取り組みを繰り広げています。
社員数600名ほどの当社は、業界内では決して大きな会社ではありません。だからこそ、業務を細分化して決められたことをするのではなく、一人ひとりが裁量をもって主体的に、幅広く働くことができる担当制を採用しています。個々の裁量が大きい分やりがいも大きいですが、逆に社員一人ひとりの存在はとても重要です。商品やサービス、システム、社内制度など、あらゆる面で自身が企画・提案したものがダイレクトに会社に影響されます。しかし、これらは一人で進めるのではありません。チームで仕事を進めていくことも大切で、当社では部門間の垣根もなく、さまざまな部署とプロジェクトを組むなど、全社員で成果をあげようと取り組んでいます。
社員それぞれが大きな裁量をもって幅広い仕事に取り組むからこそ、社員育成に力を入れるのは必然です。そのためにあるのが、職種別、階層別、機能別、テーマ別の多彩な教育制度や学会・セミナー参加推進、成果重視の平等な評価制度など。十分な知識とノウハウを兼ね備え、「本当に必要とされるベストケア」を自分で考え、行動する。それが本人の成長と組織の成長にもつながっていくと考えています。また会社全体の成長には、年齢・性別・国籍・価値観などが異なる多種多様な人財の活躍が必要不可欠。フレキシブルな働き方の導入や定期的な人事面談、社長とのディスカッションなどで、一人ひとりの思いや個性を尊重した勤務環境をつくっています。
| 事業内容 | ◆医療機器、医療用消耗材料の開発、製造、販売および輸出入 |
|---|---|
| 設立 | 1973年5月 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 従業員数 | 562名(2022年6月末現在) |
| 売上高 | 150億円(2022年6月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 伊藤 克己 |
| 事業所 | ◆本社
東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル19階 TEL:03-5611-7814 ◆事業所 医工学研究所(東京都墨田区)、千葉工場(千葉県千葉市)、物流センター(東京都江戸川区、大阪府豊中市)、営業所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡) ◆関係会社 株式会社ザイタック、愛楽康医療器械(上海)有限公司 |
| 沿革 | 1955年7月 創業
1973年5月 設立 |
| ホームページ | https://www.alcare.co.jp/ |
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