新井鉱一郎著『花のない墓標』理論社(1959年)には戦後進駐軍による犯罪が多数記録されている。戦争が終わってなお、2500人の日本人が殺されている。
しかしこの表は「役所に届けられたもの」「対策処置のとられたもの」の一部を基礎にした資料で、実被害件数のごく一部だという。
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会話
『花のない墓標』の「犯す 多くの強姦・暴行事件の記録から」冒頭。
「占領期間中、おそらく毎年最低三万人からの女が犯されてきただろう、と新聞記者たちは、一様に推定している。しかも、『日本の女は強姦しやすい、おとなしい上に、犯されても黙っている』と、米兵たちが公然と語るような有様だ」