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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。 今日は特集:2018/19 V-1 日立市池の川さくらアリーナ大会②です。  

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※この記事は2019年に書かれたものを一部、加筆訂正しています。

この、さくらアリーナに行った時、記憶に残っていることが幾つかある。

帰りがかなり遅くて真っ暗だったこと。
北の方なので、筆者の済む柏とは4度近く寒かったこと。

そして、昨年は佐藤優花選手と権藤玲奈選手のいるトヨタ自動車が強く、粘り勝ちしたことをスマホのDAZNで知ったこと。

そんなことが脳裏に甦った。

日立の駅前は整備されている。
人口が確か16万人ぐらいで、茨城県内では大きなほうだ。

以前、バレーボール以外の用事で宿泊したことがあり、駅前で若者がスケボーをしていた。

晴れていると海が綺麗。
高速道路を降りる時、眼前に海が広がっている光景を見ただけで、来た甲斐があったと思う。

海と山は、日本の原風景だ。


この日、久光のファンは来るべきだったかもしれない。

普段出場機会を得ることが出来ない選手の多くが出場したからた。

井上、森谷、中川、金森、加藤、引金、帯川選手ら多くの選手が出場した。


物事を組織的に作るのは男性監督のほうが上手い。女性は感情が先走り、右脳と左脳を両方一辺に使うので無駄な情報が混雑し、整理されていない欠点がある。

ただ、女子バレーに関しては女性心理を理解している女性監督が活躍している。

どちらが良いかは、ある程度長い目で見てみないとわからないが、それぞれの弊害について、一度データを取り、それぞれの問題点について整理してみるとよい。

数年分蓄積されれば、今後の指導方向がまとまるかもしれない。