• 王が正義をとり行う具並びにその象徴とされ、次第に装飾を加えた儀器となったりこれを象った家紋にもなる。また、殷時代に鉞による斬首を象る図象文字がある。「ふえつ」「はびろ」とも呼ばれた。 （ミスターディー）
• 大きさの程度は刃幅ではなく重量で表す。柄の材料には、主に堅く粘りのある樫が使われる。他、昔話の金太郎が持っているような大型の斧や中国の殷･周時代を中心に存在した青銅利器は、大きな木を伐ったり、かつて武器の他に斬首や腰斬など刑罰に用い、説文では〈戉〉字を使っている。現存するのは殷時代後期の物で、刃の幅は大きい物で約30cm程度・重さ約6kg前後あり、刃と平行に柄をつける。 （ミスターディー）
• 通常、刃巾が広く片側がくびれている斧を指し、その形状は“逆刃の鎌”の如く。大小・形状の細かな違いにもよるが主に材木の側面を削り落したり角材仕上げ等の大工の荒仕事の他に、木っ端を割って楔(くさび)を作る時等に使う。通常の割木用には余り向いておらず、時にてこの原理の都合で刃がすっぽりと抜けてしまう事故も起こり得る。刃の裏表に線が刻まれている物は、虎避けの印や御酒や五穀を表し神への祈りの念を表すと言われる。 （ミスターディー）

• ＞13：具体的には貫通度(貫通)が12.5%ずつ増加し、最大で75％まで増加する。＞14：正確には百分率で66％の貫通度(貫通)が備わっている模様。 （ミスターディー）

• ＞7：(補足)サガ1で塔17～23Fではウォッチャーも、真の塔ではくろネコが呪い状態にする攻撃をしてくるので、彼らとの戦いの後でも必要になる可能性はある。 （ミスターディー）

• サガミン：(解説文)『風土』東西で様相が一変する。南バファル大陸のほぼ全域。本来は「バファル地方」と呼ぶべきだが、千年にもおよぶ歴史を持つバファル帝国が地域を支配しているために地域と帝国が同一視され、国の名で呼ばれることが多い。おもな都市に、帝国の首都メルビル、ローザリア王国との国境の町ローバーン、イナーシー沿岸の港町ブルエーレ、皇帝直轄の鉱山町ゴールドマインがある。
• 地域の風土は、東西で大きく異なる。東部のイレア半島は「迷いの森」とも呼ばれるバファル大森林に覆われており、狩人や薬草摘みなどをのぞいて、ほとんど人は住んでいない。一方の西部はベイル高原に代表される高地帯で、鉱物の産出量が豊富。とくにゴールドマイン鉱山は、大規模の金鉱脈の採掘が行われていることで有名である。
• サガミン：(解説文)『千年帝国が治める大陸』［主要都市］メルビル、ローバーンなど［代表的な地形］迷いの森、ベイル高原［よく使われる武具］小型剣、ガーラル合金製武具［特産素材］ガーラル合金［主要な職種］帝国軍系、森の番人など［信仰対象］シリル(東部のみ)、エロール、ウコム［紋章］船舶と左右のライオンが紋章に納まっている［旗］船舶の合間に左右のライオン
• ロマサガ1：(解説文)『西部』イナーシーに面する海上交通の要衝。西部地域は有力貴族たちの領域。2つある町ローバーンとブルエーレはそれぞれ、ローザリアに対する防衛拠点とイナーシー貿易の舞台としても重要な位置を占め、領主たちの権威も大きい。サンゴ海にも手を伸ばし、強大になろうとする野心を抱いていると噂されている。(基礎知識編)
• ロマサガ1：(解説文)『東部』首都メルビルは東の海域への玄関口。バファル帝国の領土は、ベイル高原を境界にして北東にある東部と南西の西部とに大別できる。東部地方は首都メルビルを擁し、サンゴ海を東に望む地域。バファル帝国が建国された地域だ。地域の中心であるメルビルはマルディアスで最古の都市。全世界の知識を集めた図書館と、世界で最初に作られた地下水道は帝国の文化水準の高さを示すものとして、市民の誇りになっている。
• 港にはサンゴ海各地からの船がひしめき、かつては帝国領だったアロン島とリガウ島への定期船も発着している。メルビルの南西、ベイル高原の東の麓には金山の町ゴールドマインがある。皇帝の直轄領で、帝国の財政を支える重要な場所だ。また、メルビルとゴールドマインの間には迷いの森と呼ばれる大森林が広がっている。よそ者が踏みこんでも決して通り抜けられないといわれており、旅人の通る道も海岸ぞいに森を迂回している。(基礎知識編)
• ロマサガ1：(解説文)『現在』栄光に満ちた歴史。広大な領土も今や昔。バファル帝国の繁栄は今から500年ほど前に絶頂に達したが、その後は財政難などの理由で急速に衰退する。250年ほど前に、貿易の拠点であったアロン・リガウ両島があいついで帝国の支配から離れたのに続き、その1世紀後には北バファルでローザリアが独立。帝国の領土は全盛期の半分以下にまで落ち込んでしまった。
• 現在のバファルはサンゴ海貿易の他、イナーシーの海運とゴールドマインなどの鉱山に支えられている。外交はおおむね消極的で、仇敵ともいうべきローザリアともにらみ合っているだけだ。国内で不穏な動きがあることも、消極的姿勢の原因の1つかも知れない。(基礎知識編)
• ロマサガ1：(解説文)『歴史を秘めた海運の国』『過去』バファルの旗印は大地に海にひるがえる。バファル帝国は、マルディアスの中で騎士団領に次ぐ長い歴史を持つ。今から900年ほど前に、アロン島出身のメルビルという若者が大陸に渡り、大規模な商船隊を組織した。そしてサンゴ海での貿易で得た富をもとに帝国を作ったのだ。

• リマスターでは報酬を貰えるから許しておこう レブレサック村長は正真正銘のガチな上に 裁きを加えたり 金で許したりできないので レブレサック村長のほうがムカつくキャラだ

• >57 理由はヒドラレザーの材料調達なのだが、火術要塞の固定敵パイロヒドラからも取れる。
• ロマサガ3ではフォートスーツ開発までできれば回避したいところだが それを意識するなら蛇系のランクだけでも上げたい

• トレードクリアのヒントはロビンのイベント そのため本社を無理に買わなくていい

• 本来は精神的な用語になりがちだが、まさかの自我崩壊(物理)である。

• 出現率がとんでもなく低くいつでも会えるモンスターの中ではリザードロードやオーガロード、ゼラビートル並みの出現率

• 同盟を切っても買収してもちゃんと仲間になってくれる 公私の区別ははっきりしているようだ あとは心優しい人

• インサガEC：イベントクエスト「新世界忍者戦！雲衝く塔を征け！」において​​、幻属性・人間系でボスとして登場。基本行動で全体を毒状態にするイルストーム、毒の追加効果を与えるポイゾナスブロウ、1ターンのみ防御倍率75%増加する横範囲攻撃の天雷、チャージスキルとして魅了の追加効果と幻地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドイリュージョンを使用する。シグフレイとの戦闘時のみ幻地相が発生し、3回分の無敵と幻属性の地相の場合に防御倍率－60%が搭載される。

• 一方で“技”としての登場は【ディシディアFF】(2008年)でメインキャラの「オニオンナイト」の忍者のEXバースト『にんじゅつ』で発動する技、“アビリティ”としての登場は【FF4 THE AFTER 月の帰還】(2007年)の忍者「ゲッコウ」の技術があるが、いずれもUサガ(2002年)の方が先駆けている。但し、FF6(1994年)の忍者系・インビジブルやアウトサイダーがアビリティ『なげる』のカウンターで手裏剣を『なげる』場合がある。 （ミスターディー）
• 史実の『手裏剣』という名称は「手の裏[内側]に隠して打つ剣」という意味があり、『手離剣』等とも呼ばれた。RPG業界では、古くはウィザードリィから登場する古株で、そこでは村正や君主の法衣と並び『三種の神器』と呼ばれていた。初期のFFシリーズ(特に3・4)の頃は妙に強力で高価なのもその辺に由来するのかも知れない。一方でサガ3(GB版)のは高価と言うより希少だったので、FFのノリよりはウィザードリィのノリを汲んだ結果のポストとなったと言えそう。 （ミスターディー）

• 元来は草や木の中に隠れたりして、その場から逃げる術。「遁」は遁走、つまり逃げるという意味。 （ミスターディー）

• ＞16：(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Woodstock】で、ちょっと表記が異なる。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 （ミスターディー）

• ＞24：(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Wood】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 （ミスターディー）

• 松木由香くんへ,自分の最も大好きな漫画家は,東堂いづみ（プリキュアシリーズを描いている人。）,本郷あきよし（デジモンシリーズを描いている人。）,尾田栄一郎（ワンピースシリーズを描いている人。）,川原礫（ソードアート・オンラインシリーズを描いている人。）,長月達平（Re:ゼロから始める異世界生活を描いている人。）,矢立肇（ガンダムとバトルスピリッツを描いている人。）
• 松木由香くんへ,自分の最も大好きなことは「マンガとアニメとコーヒー（ホイップクリームコーヒー）」などです。
• 松木由香くんは,自分に向かって,上澤峻史さんと北澤文也さんと中島絵美里さんのことが大嫌いなんだねと言っていましたね。松木由香くんは善い質問をしましたね。この３人は高校時代の頃に自分が解らないことが有った時に自分に色々なことを説明してくれなかったことが原因でした。 （大日方歩さんと富田博則さんより。）
• 松木由香くんへ,松田悟志くんの趣味はルアーフィッシング（ブラックバス,エギング）,ビリヤード,ダーツ,登山,読書,サウナ 特技はバスケ,ボルダリング,イラスト,絵画,執筆
• 松木由香くんへ,花守ゆみりくんの最も大好きなアニメは「妖怪ウォッチとイナズマイレブンとダンボール戦機と残響のテロル」など。趣味・特技は,卓球,ゲーム,読書,歌うこと,絵を描くこと,テニス
• 松木由香くんへ,美山加恋（みやま・かれん）くんの趣味は,漫画,アニメ,カメラ,コーヒー,キャンプなど。
• ↓松木由香くんへ,自分の最も大好きなマンガは「ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ」など。
• ↓「デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!とYes!プリキュア５GOGO!お菓子の国のハッピーバースディとひろがるスカイ!プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンアドベンチャー０２ デジモンハリケーン上陸!超絶進化!黄金のデジメンタルとワンピース」
• 「ハートキャッチプリキュア！花の都でファッションショー・・・ですか！とヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカル～ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚!未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と
• 松木由香くんは,アトリエココを退職しましたね。松木由香くんは,アトリエココを退職してから今は何をしていますか？松木由香くんにお話がいっぱいありますので自分のお話を良く聞いて確りと覚えて置くようにしてください。

• ＞5：焼殺だけでなく召雷や天雷とも交互連携できる。パーティが入れ替わってもこれらさえ準備しておけば戦えるため、事実上中盤の要。

• スキルレベルを上げると見違えるほど強力になるが、極めて覚えやすい分、連携は最初にしか組み込めないデメリットもある。

• ＞14の通り、冷たい手の使い手としては最上位。
• >15 サガ1の構想がもともと「敵の肉から特殊能力を取る」というDS版サガ3式の予定だったそうなので、死に能力があるのはその名残とも考えられる。
• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【お化け】が○マヒを持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが【ファントム】【レイス】【スペクター】【ゴースト】を含めて特殊能力枠を無駄にしている(ゴースト以外はそれでも尚特殊能力枠に余りがあるが…)。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【デスナイト】【リッチ】の同ケースにも見られる。 （ミスターディー）

• 陸運同様、各地域マップごとにこれを取り扱う物件が1つ以上存在することが多い。例外はグレートアーチとナジュ地域。前者は経済力が小さく、後者は海がないという事情か。

• グレートアーチを除き、各地域マップごとに最低1つずつ、この品目を担当する物件があるようになっているのが特徴的。

• 「東と西を結ぶ」と言うわりには参加物件は南北の繋がりはありそうだがユーステルム以西が繋がっていない。

• ラシュクータは東方からしか行けないので、たぶんリブロフ～ロアーヌ～シノン～ツヴァイクあたりの、縦方向の陸運なのだろう。

• ※当辞典は公式用語を中心に解説しています。個人的な項目を作らないで下さい。
• サガフロリマスターでの空術を覚えた状態で 強くてニューゲームでそれを継続させた状態の時の君のあだ名
• サガフロ リマスターでの

• インサガEC：(温泉エッグ)水属性・無機質系。1回分の無敵が搭載されている。基本行動はシューティングスターの互換技に当たる4回攻撃を使用し、スチーミングシャワーは奥義ゲージを20％アップの効果を与え、フォーリングウォーターは補助スキルのクールタイムを1短縮する効果を与え、チャージスキルのゼノサイドの互換技に当たるゼノサニタスは、ターン終了時に3ターンHPが50回復する効果を与える。
• インサガEC：(最終形態)光属性・無機質系。ボスコンバットに出現した個体は、星属性・無機質系であり、強ボス補正を得ている。行動パターンは月光ルートと同じで、月光ルートのシリーズイベントと同じく特性は無い。
• インサガEC：(炎形態)火属性・精霊系。ディスノミア編4章3話において>158で出現した個体を並行するディスノミアにおいてリベルが別途倒す形で出現。基本行動で相手の防御倍率を上げるスクラッチ、縦範囲攻撃のファイアボールがチャージスキルでファイアストームになる。ボスコンバットで登場した個体は光属性・精霊系で、ファイアボールが火傷の追加効果のあるメテオスウォームにファイアストームが混乱の追加効果と光地相を発生させる全体攻撃のフィールドシャインに置き換わり、強ボス補正を得ている。
• インサガEC：(通常形態)基本行動で4回攻撃のシューティングスター、全体攻撃のスタークエイク、相手を全体回復した上で単体を魅了するリ・インカーネイト、チャージスキルで全体を石化状態にするエインシェントカースを使用する。>165の個体は光属性・無機質系、ボスコンバットで登場した個体は闇属性・無機質系であり、強ボス補正を得ている。

• サガ3（GB版）：物理回避の数値は靴でも最高値。但し、第2位の【ミラーブーツ】【メビウスの靴】とは僅か1の差だが…。 （ミスターディー）

• 当然ながら、サガ2ではモンスターがレベル10以上になったら敢えて使用する事が不可能となってしまう。一方でサガ1ではアドベンチャーズギルドを活用すれば、いつでも使用手段は得られる。 （ミスターディー）

• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【お化け】が○マヒを持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが【ファントム】【ブルブル】【レイス】【スペクター】を含めて特殊能力枠を無駄にしている(ゴースト以外はそれでも尚特殊能力枠に余りがあるが…)。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【デスナイト】【リッチ】の同ケースにも見られる。死に能力の存在の理由の考察については、【ファントム】【ブルブル】の項も参照。 （ミスターディー）

• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【お化け】が○マヒを持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが【ファントム】【ブルブル】【レイス】【ゴースト】を含めて特殊能力枠を無駄にしている(ゴースト以外はそれでも尚特殊能力枠に余りがあるが…)。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【デスナイト】【リッチ】の同ケースにも見られる。死に能力の存在の理由の考察については、【ファントム】【ブルブル】の項も参照。 （ミスターディー）

• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【お化け】が○マヒを持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが【ファントム】【ブルブル】【スペクター】【ゴースト】を含めて特殊能力枠を無駄にしている(ゴースト以外はそれでも尚特殊能力枠に余りがあるが…)。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【デスナイト】【リッチ】の同ケースにも見られる。死に能力の存在の理由の考察については、【ファントム】【ブルブル】の項も参照。 （ミスターディー）

• 敵から入手しようと思うとココナツクラッシュの恐怖と戦うことになる。無論それだけの価値はある。

• 金属製品のはりがね。これによる補強を進めると転じてスチール〇〇の名を関するようだ。

• DS版サガ2では、GB版経験者殺しになっている。外周を進んだりすると完全に流砂にハマる。サボテンに沿って進むと流砂の影響を最小限に抑えられるし、敵シンボルの追跡も厳しくない。

• ＞61 サガ1の構想がもともと「敵の肉から特殊能力を取る」というDS版サガ3式の予定だったそうなので、死に能力があるのはその名残とも考えられる。
• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【お化け】が○マヒを持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが【ブルブル】【レイス】【スペクター】【ゴースト】を含めて特殊能力枠を無駄にしている(ゴースト以外はそれでも尚特殊能力枠に余りがあるが…)。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【デスナイト】【リッチ】の同ケースにも見られる。 （ミスターディー）

• サガ1：単純に攻撃手段としては実質的に【キングの剣】とは使用回数の有無や特効スペックでは譲るが、威力は上。他、【冷たい手】とは威力・使用回数面で上位互換とも言えるが、向こうは唯一「特効」性能がある特殊能力となっており、敵サイドを含めた使い手の多さもキングの剣やアイスブランドの比ではない。 （ミスターディー）

• 単純に攻撃手段としては威力・使用回数面では【アイスブランド】の、スペック面及び使用回数の有無では【キングの剣】の下位互換だが、「特効」性能のある特殊能力はこれのみ。更に言えば、敵サイドを含めた使い手の多さもアイスブランドやキングの剣の比ではない。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verマスターリングのお供版はHPが8999に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る（※コイツの場合、HPを9000回復させられる）。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の中では最低値で唯一4桁だがそれでも相当高い。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 （ミスターディー）

• インサガEC：インサガEC：イベントクエスト「-サガフロ2- 対決！エーデルリッター」に【炎の将魔】【水の将魔】【獣の将魔】【音の将魔】が登場。 各ステージのボスとしてメガリスドラゴンもしくは獣の将魔か音の将魔が中心に出現するが、exステージから炎の将魔と水の将魔が中心となり、獣の将魔、音の将魔、メガリスドラゴン1～2体のどれかを連れて出現する。

• インサガEC：​​​​毒の追加効果のある縦範囲攻撃の毒音波、チャージスキルでマヒの追加効果のある全体攻撃のブリザードを使用し、横範囲攻撃の天雷は1ターンのみ防御倍率を75%上げる効果があり、単体攻撃のスクラッチは3ターン防御倍率を33.3%上げる効果がある。>17と強敵イベントの個体は水属性・無機質系、シリーズイベント、ボスコンバットで登場した個体は水属性・悪魔系であり、強敵イベントでは強ボス補正、ボスコンバットでは強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
• インサガ：​​​​イベントクエスト【水の将魔！追憶の逃避行！】でボスとして登場し、アビスバトル【海底大決戦！】では2番手で出現する。

• >9・12：当然だが、「使用回数0のキングの武具」という空欄は、そのまま英雄の像に捧げることができる。

• インサガEC：​​​​光属性・無機質系。基本行動で、相手の攻撃倍率を下げる横範囲攻撃のサウンドブラスターと単体攻撃のエアプレッシャー、チャージスキルでスタンの追加効果のある全体攻撃の大地のビートを使用する。ボスコンバットで登場した個体は幻属性・無機質系であり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
• インサガ：イベントクエスト【音と石の怪異！エレノア隊SOS！】において石の将魔と共にボスとして登場。

• インサガEC：​​​​土属性・無機質系。基本行動で全体攻撃の大回転を使用し、チャージゲージが1であるため、翌ターンにチャージスキルでためるを使用する。サガフロ2のボスコンバットが初登場となり、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
• インサガ：イベントクエスト【音と石の怪異！エレノア隊SOS！】において音の将魔と共にボスとして登場。

• 片手武器なら、成長特性から考えれば剣や斧がいいだろう。
• 完全に玄人向け

• 仲間としては影が薄いが最終決戦の時のセリフはかっこいい

• インサガEC：炎の将魔の強敵イベントでは、ヴォルカノイドを3体お供に連れて登場。お供を含めて強ボス補正があり、3回分の無敵に加えてお供のヴォルカノイドがプロテクト役を担当する。 エーデルリッターの強敵イベントとシリーズイベントについては、【エーデルリッター】の項目を参照。また、ボスコンバットで登場した個体は、強ボス補正と1回分の無敵が搭載されている。
• インサガEC：​​​​>30-31の個体は、光属性・精霊系。相手の防御倍率を上げるスクラッチ、火傷の追加効果を持つ横範囲攻撃のソニックバーナー、縦範囲攻撃のファイアストーム、チャージスキルで火傷の追加効果を持つ全体攻撃のメテオスウォームを使用する。強敵イベント、シリーズイベント、ボスコンバットでは火属性・精霊系で出現し、ファイアストームが地獄爪殺法に置き換わっている。
• インサガ：​​​​イベントクエスト【猛る炎の化身！将魔の試練！】でボスとして登場し、同イベントで炎の将魔の力を得たサルゴンがエッグルート【破滅の誘い！エッグに宿りし魔王！】の道中でボスとして登場し、アビスバトル【焦熱地獄！】では2番手で出現する。スクラッチ、ファイアーボール、ソニックバーナー、メテオスウォームを使用し、ソニックバーナーは熱耐性ダウン、ファイアーボールは防御ダウン、メテオスウォームはエッグルートでマヒ効果、それ以外では熱耐性ダウンの効果がある。

• イメージ的に連想し得るものの、【サイコミラー】の効果とは全く無関係。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verマスターリングのお供版はHPが14399に増加。更に最強VerマスターリングのHPが126000未満になると、他の各お供と共に「サクリファイス」を使用しだす可能性が出る（※コイツの場合、HPを14400回復させられる）。コイツの「サクリファイス」の回復量は、同お供の【キマイラ】【リビングアーマー】に次いで高い。他の能力や耐性などは従来のままの模様なので基本的な攻略法は通用するが、HP以外にも他の各能力値は上昇しているので、火力も当然UP。 （ミスターディー）

• サガ1：最上級モンスターにしては耐性がショボく、攻撃手段も貧弱。【復活】による回復要員として使う手もなくはないが、味方側でコイツだけの専売特許という訳でもないし最終戦でまともな有効打がないので、最終メンバーには厳しい。単純に回復要員としては【治療】等も使えるアヌビスがベターかも。ただ、フェンリルウルフと並んで【復活】使いでは素早さが最高値。せめて戦闘中にも他者に使えれば…。 （ミスターディー）

• サガ1：最上級モンスターにしては耐性がショボく、攻撃手段も貧弱。【復活】による回復要員として使う手もなくはないが、味方側でコイツだけの専売特許という訳でもないし最終戦でまともな有効打がないので、最終メンバーには厳しい。単純に回復要員としては【治療】等も使えるアヌビスがベターかも。ただ、フェニックスと並んで【復活】使いでは素早さが最高値。せめて戦闘中にも他者に使えれば良かったのに…。 （ミスターディー）

• ＞8：通常使えるものでは【影矢】も該当する。 （ミスターディー）

• ロマサガ３は少なくとも蛇系ランクぐらいは上げておくこと ヒドラ革の入手のためにも

• ロマサガ3はフォートスーツ開発前に毒の被弾を回避しないなら蛇系の敵ランクぐらいは上げておきましょう

• ゲンは酒ライク

• サガ1では唯一の【なぞなぞ】の使い手。サガ2では縄文杉や将軍(DS版ではアルテマキメラや大将軍も加え、エスパーもLv9以上のモンスター撃破で新規習得可能に)も使えるがいずれも上級レベルの者しか使えず、DS版で【スフィンクスリドル】が登場してそれに転換(昇華？)した事から、なぞなぞの存在感がコイツのアイデンティティを強く示しているようだ。ただ、サガ1では敵側を混乱させると攻撃が全体化してかえって危険なので、味方側にとってはお荷物にしかなり得てない。 （ミスターディー）

• 当然ながら、サガ2ではモンスターがレベル10以上になったら敢えて使用する事が不可能となってしまう(※サガ1ではアドベンチャーズギルドを活用すれば、いつでも使用手段は得られるが即時使用は不可能)。 （ミスターディー）

• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【骸骨戦士】以下の下位種が○マヒ/武器を持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが、【デスナイト】を含めて特殊能力枠が勿体無い…。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【ファントム】【ブルブル】【レイス】【スペクター】【ゴースト】の同ケースにも見られる。 （ミスターディー）

• サガ1：〇変化には武器への耐性も含まれている為、〇武器は完全に死に能力である。大方【骸骨戦士】以下の下位種が○マヒ/武器を持っているから繰り上げでこの形式にしたのかも知れないが、【リッチ】を含めて特殊能力枠が勿体無い…。因みに、耐性系の特殊能力のダブりは【ファントム】【ブルブル】【レイス】【スペクター】【ゴースト】の同ケースにも見られる。 （ミスターディー）

• サガ1・2：【キマイラ・キメラ系】モンスターの一種で、その最下位。 （ミスターディー）

• ＞10-12 ただし労せずして盾のカードを手に入れられるのはプレイスタイル次第ではメリットとも言える。解体真書P222でも、レアアイテムや朱雀加入不可と引き換えであることを条件としつつもむしろテクニックとして紹介されていた。
• >10〜11 この時にはどのタイミングでもヒューズのセリフに変化はない
• レッド編の場合は一度IRPO経由でムスペルニブルへ向かい、山頂の朱雀に負けた後にマンハッタンでヒューズを仲間にすればヒューズの早期加入と朱雀の山の探索を両立できる。
• レッド編の場合は盾のカードイベント発生前にマンハッタンのヒューズに話しかけてはいけない

• >92 これはPS版当時のセーブデータ容量の都合かと。資質フラグは8ビットで管理されており、これで賄えるのは4系統8種だけ。しかし術は6系統12種あるので、残りは通常の資質フラグで管理されておらず、上位術の修得に資質を連動させるという苦肉の策を取った。
• 資質詐称疑惑あり 空術を教えると資質ごと時術を忘れるので

• 炎系の敵はしばしば耐性印が「―」(ほぼ効かない・一切効かない)に設定されている。ただし例外は多数ある。