【面接の概要】 雰囲気は一般的なカジュアル面接だったが、一方的に自分や自社の話をされることが多く、こちらの情報の何が伝わったのか不明だった。働き方についての説明が求人情報と異なっていたり、曖昧な点があったため質問したが、言った言わないのような話になり結局なにが正しくてどんな業務や社内制度なのか分からないところが多かった。

【良い点】 女性もある程度の人数がいましたし、役職がついている方もいらっしゃったので、働きやすいのではないかと思います。

【良い点】 現場の人は、風通しがいいが、上の人たちは、頭が硬くて仕事ができない感じ。 【気になること・改善したほうがいい点】 問題のある社員を退職させないので、社員がやる気を失ってる。現場をもっと大切にしてほしい。タバコを吸う人と吸わない人がいて、勤務中もタバコ休憩しいる人がいて、不公平だとおもう。

社員の半数が辞めてから社内の雰囲気が変わってしまった。何をするにも事務的な感じが強くなってしまい、やる気も 入社当時と比べると全体的に落ちてしまったと思います。給与の面では、入社時より売上げ高は上がっているが、賞与も含めあまり反映されず、社員の増員により人件費があがり年収が下がってしまった事が残念です。

【良い点】 昼食代の手当てもあり、通勤手当も、距離に応じて十分に支給してくれるので、日々のことで困ることは無い。 【気になること・改善したほうがいい点】 福利厚生とは違うが、基本給がまったく上がらない。毎年、給料は上がるが”評価”という名目で、手当てとして付いているので、基本給を基準として算出する賞与などは増えることがない。 おそらく、退職金なども基本給を基に計算しているので増えることがない。 月々の手取りは増えているが、長期的にみると、生涯給与は多くない。

パワハラをされて退職する人が後を立たないのに会社として何もしない、もしくはなかった事にするのは残念だと思いました。若い人を育てる気はなく自分の立場を守るために責任を転嫁する人が多い印象でした。

【面接の概要】 経歴の他に、仕事の流れや仕事で扱うものの詳細などを聞かれました。 他には仕事の失敗や課題、人間関係における問題を聞かれ、それをどのように解決するようにしてるかを求められました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 印象に残った質問の欄で書いたように、同じ内容の質問を繰り返して掘り下げられたので、いくつかエピソードを用意しておくと良いです。

【面接の概要】 一次面接はteamsで採用担当の方2名のみでした。最初は画面で資料を共有し、会社概要を詳しく説明されます。その後質問タイムに入ります。質問は覚えている範囲で以下の通りです。 ・自己紹介（経歴） ・転職理由 ・会社にどんなことを求めるか3点 ・仕事をする上で、どのようなことに喜びを感じるか （突然英語で聞かれます。） 【面接を受ける方へのアドバイス】 質問に対して根拠を持って明確に答えることが必要だと感じました。

【面接の概要】 かなりフラットな感じで話してくださって面接しやすかった印象だった。 真面目で少し堅そうだが、かなりしっかりしてる会社だなと感じた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 緊張せずフラットな感じでしっかり受け答えできるように準備しておくのがいいと思う。また面接形式としては逆質問が主でしっかりその仕事内容に興味をもって臨むことが大事だと思った。